お金は好きですか?
From:小川忠洋
大阪のオフィスより、、、
『あなた、お金は好きですか?』
恐らく、答えは2つに分かれるだろう。
1つは素直に「はい」と言える人。
もう一つは
「いやお金は大事だけどそれが全てじゃないし、、、」
というような答えをはぐらかす人。
質問の内容は、イエス/ノーの質問だから
答えは「はい」か「いいえ」しかないはず。
でも、「はい」とも「いいえ」とも答えられない人がいる。
たくさんいる。
本当はお金をもっと欲しいと思っているにも関わらず、
素直にそれを表現できないのには理由がある。
それはお金に対して感情が不安定なのだ。
これが単に、
「あなた、コーヒーは好きですか?」
という質問だったら、
はい、かいいえでスパッと答えることができるだろう。
「いや、コーヒーって言っても飲み物には色々あるから、
好きって言ってもコーヒーだけじゃないし、、、」
などと、ぐだぐだ言う人はいないだろう。
これは、コーヒーに対しては
感情的に安定しているからだ。
ほとんどの人はお金をもっと欲しいと思っている。
もっと稼ぎたい、儲けたい、と思っている。
貯金をもっと増やしたいと思っている。
たいていの人の悩みにはお金がついてまわる。
もっとお金があればそんな問題はスグにでも解決できる
と言うケースは少なくない。
しかし、ほとんどの人が
自分の満足いくだけ十分なお金を稼げないのは、
この「不安定な感情」の影響なのだ。
感情的に不安定だから、
モノとしてのお金を正確に捉えることができない。
つまり、お金に対する
判断を冷静にする事ができない。
お金を稼ぐ事に対して感情的にブレーキがかかる。
いっきに行動できない。
しかもそれは、潜在意識に刷り込まれた事なので、
まさか、自分で自分にブレーキをかけてるなんて
夢にも思っていない。
現代社会で、幸せな生活を送るためには、
ある程度十分なお金は必要だ。
それに対して感情的になってはいけない。
感情的なめがねをかけて物事を見ると、
事実が見えなくなり
物事が歪んで見えるようになる。
もしかしたら、
冒頭の質問に「はい」と答えらなかった人には
お金は歪んで見えているのかもしれない。
もしかしたら、
あなたにもハッキリとした
お金の姿が見えてないかもしれない。。
僕はこのダンケネディとリーミルティアの
「富を引き付ける方法」を強く強くおすすめする。
多くのコメントにあるように
1回聞いただけでは分からないかもしれない。
でも、辛抱して何度も聞いてほしい。
この”考え”が、この”マインド”が身に付くと、
お金が違ったものに見えるようになるだろう。
そして、お金に対して
感情的に安定している事ができる。
このオーディオは昔は、
ミリオネア・スマート参加者のボーナスだったけど、
今ならタダでダウンロードできる。
個人的にはめちゃめちゃいいコンテンツなので
超おすすめだ。
ダウンロードはここから
http://www.milteer.jp/wealth/?mag=Psycho20091106OG
-小川忠洋
PS:
このサイトがアップされているうちに
早くダウンロードしておいた方がいい。
それ以降は有料で買う事になるから・・・
http://www.milteer.jp/wealth/?mag=Psycho20091106OG
まさにこの問題に直面していました。
というのも、私はビジネスマン(サラリーマン)なのですが学生の頃から「いかに生きるか・なぜ生きるか」の問題に興味を持ち、本も読みましたが宗教の勉強もし今は仏教を信仰しています。やはりこの世のことだけではないので現実的な相対の幸福は軽んじられます。しかし現実世界での生きている限り霞を食べて生きるわけにもいかず、板挟みになります。「富を引き付ける方法」で学び、またコメントいたします。
リーさんの”マスターズ・ビジネス・コミュニケーション”購入しました。
とても勉強になります。カート氏の新刊を読んで勉強したいのですが、和訳のものは出ているのでしょうか?
お金に 罪悪感があったことに気づかされました。
本当に感謝です ありがとうございました。
「自分を変える。」ということが必要なことは分かっていても、数十年それで
生きてきて、すべての結果が自分が作り出したものだと分かっていても、意識と行動をどのように変えていけば良いのかが具体的には見えてこない。
「内観」という言葉があるが、徹底的に自分という人格をリサーチして、「セルフイメージ」じゃないけれど変更する意識と行動のリテールを「人格イメージ」としてしっかり自分自身に植えつけないとと変わらないでしょうね。
私はお金が大好きです。
でも、お金についてハッキリとは見えていないかもしれない。
勉強しよう、何度も聞いてみよう、それを書き出してみよう。
今日の学びを大事にして、それを実践します。
うん、ワクワクしてきた。
お金は人生を生活するためのtoolであって、目的ではない。
お金は便利なもので、ほとんどものが買え生活をエンジョイできる。
お金を儲けることに喜びを感じるのであれば儲けたらいい
それ以外に喜びを感じるのであればそれをしたらよい
お金に心があるのではなく、いいも悪いもない
お金で幸せを買える人
お金では幸せを買えない人
お金に心があるのではなく
その人の価値観 心の問題
心の変遷の問題
ありがとうございました
”不安定な感情”というのがよくわかりません。
お金は好きですか?
もちろん好きです。
お金は自分のやりたいことのほとんどを実現
することのできる手段だからです。
しかし、私のとても身近な人は事業で成功して小さい頃から
の夢だったお金持ちになりましたが、
2人の息子のうちひとりは、結婚はしましたが
お金や仕事に対してとてもネガティブな行動を取る人
になり、その娘は精神病を患っています。
もうひとりは、本人が精神病になってしまいました。
お金持ちになるために支払った代償はあまりにも大きかった
と思います。
そんな人を身近で見て、お金はすきですが、
お金持ちになっても、自分の思考がかわらなければ
大事な人を犠牲にしてしまうのではと、ちょっとネガティブに
なっていました。
小川さんのメルマガで学んだ今
すこしずつですが、誰も犠牲にしないで
お金にもっと余裕のある生活ができるのではと
思えるようになりました。
この先お金持ちになっても
小川さんから学んだことを実行し続けられれば、
小川さんと同じ思考プロセスを踏むことができれば
きっと2人の娘を犠牲にすることなく
お金持ちになれると思い込んでいます
そう思えるようになったのはここ最近です
ここ最近の一番の収穫がこれでした
「お金」と聞いて感情が揺らぐことが面白いですね。
その原因はどこにあるのでしょうか?
お金が入らなくて誰かに軽蔑されるのが怖い?
ご飯が食べられなくなるのが怖い?
「お金がある」人に対してコンプレックスを感じている?
『あなた、お金は好きですか?』
について、しばらく掘り返してみたいと思います!
私はお金大好きです!ですが片思いなんです。どうしたらお金にもてるでしょうか?ある意味異性と似ているようなきがします。追っ掛けてもなかなか手に入らないんです。
と書きつつ、今までお金に本気で向き合った事がないかもしれないです。本気で好きだったら、相手の事(お金)徹底的に好みやよく現れそうなとことか調べて自分も行ってみたり服やメイクや髪型も変えますね。人間だったら、そこまでやると大抵落ちるじゃないですか!これからはお金に対してそうしてみます。良い事に気付いたありがとうございます。
お金に対してのマイナスイメージっていうのがあるんだと思います。
お金があれば、生活が楽になったり、ほしいものが手に入ったりするけど……
でも、それ以上にそれに執着すると、悪いイメージがあるんですよね。
お金が好き=拝金主義者みたいなイメージがまかり通っている気がします。
世間のイメージ≠自分が持つべきイメージでないことを自覚して、
改善していくしかないですね。
自分もお金は稼ぎたいはずなのに素直にお金が好きと言えませんね。。
幼少時に親の身近で起きた金銭トラブルがトラウマになって お金は毒にもなりうるってなイメージが染み付いてしまっているからでしょうか・・・
小川さんの言葉を聞くようになって ようやく自分がお金に持つマイナスイメージに気付けたような気がします。
“不安定な感情” まさしくそのとおり、自分の思う満足いくお金を稼げないのは、年齢のせいにしてた・・・。潜在意識がそうさせてたなんて。
お金に対して感情的にならないようにしたいです。
小川さんの”知識は力”って言葉、納得です。
毎日拝読させていただいています。
私の答えは後者です。
「お金は好きですか?」という質問は、「sexは好きですか?」と同じくらいはしたないと思います。どちらも生きていくために必要で、たいていの人が好きか大好きのどちらかじゃないでしょうか?
お金は大切です。好き嫌いではなく、使い方を問うべきと思います。
タイトルを見たときはっきりと思いました。
「お金はいらない」
正確には、「お金など要らなくなるくらいの実力が欲しい」です。
お金はすぐ手に入りますが、実力は違いますよね。だからお金よりも遥かに欲しいです。
『俺はお金を稼ぐ人になりたいんだよね』ってのが、14歳になる息子の将来の希望について語ったセリフです。これを聞いたときちょっと複雑な気分でしたね。けど、否定はしなかった。けど、肯定はできなかった。お金に対して感情的になってはいけない、かぁ。そうですね。否定的になっているのかも・・・
これから「お金大好き!欲しい!」を言っていきます。良く考えると、仕事できる人間は、給料にも敏感だ。
お金が好きでもいいんだってわかって楽しくなってきました。
でも潜在意識にまでお金に対するマイナスなイメージが染み込んでると
するならばそっちのほうも変えていかないといけないってこと?
毎日テープとか聞いて洗脳しないといけない?
それとも気づいたことで洗脳意識は変わり始めてる?
う~ん、お金儲けをすることに罪悪感はあったような気がする。
実際私がこんなに(って世の中にしたらそれほどじゃない金額ですが・・・)もらっていいの??
って、こんなにもらうんだったらもっともっと頑張らなきゃならないのでは?
とか、勝手に自分に課題を課していたような気がします。
いままでだって相当頑張ってきたはずなのにな~。
まったくもって私は不安定な感情も持ちぬしでした。
身にしみる。
自分でブレーキをかけていたなんて・・・・
情けないけどこれが今の自分。
頑張ろう!それでも私は「人生ついている!」と言いきって生きていきたい。