タッチダウンの決め方
おはようございます!
マット・フューリーです。
タッチダウンを決めるとき、どこまでボールを運べばいいのかと
心配しながらするフットボール選手はいません。
それと同じように、あなたも自分自身の目標に集中して、
目的地にいる自分をイメージしてから、
体を動かして目的地に行けばよいのです。
しんどい時も文句を言ってはいけません。
誰かが自分の仕事をやってくれるなどと期待をしてはいけません。
ただし、手助けがやってきたときは、
それを喜んで感謝の気持ちで受け取りましょう。
時に手助けが不思議とやって来ることがありますから、
心を開いていましょう。
それでも、ダン・ゲーブルが1984年の秋に私に言った言葉を
覚えておいてください。
「神様が朝ベッドから起こしてくれるなんて思うな」
立ち上がれ!
マット・フューリー
**今日のフィードバック**
モルツさんは、人間の目には見えない最も本質的な部分について
とても深い洞察力を持った人だと思いました。気づいてしまえば
当たり前のことに思えることでも、改めて諭されると、いかに人間は
自己イメージに潜在的に支配されているのかということがよくわかります。
それから、自転車のペダルに両足を置きいたまま静止していることが
困難なのは、自転車は前進するために作られたものであるから、
人間も同様に、前進するために作られている、
との例えは目に見えて分かりやすく衝撃的でした。
上見さん
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