あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

ウチの嫁はバカじゃありません。

ついに発表!「自分を不幸にしない13の習慣
無料サンプル版はこちら > www.13habits.jp

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From:小川忠洋
品川のスタバより、、

何日か前、13の習慣の本の案内で
「この本は簡単な言葉で書いた、ランでも
読めるので中学生でも読めるだろう・・・」

と言う事を書いたら、
ランの友達や家族からバカにされたと言う事で
強いお叱りを受けた。

そこで今日は汚名挽回をしようと思う。

ウチの嫁はバカじゃない!
と世界の中心で叫ぼう。そのために彼女の
伝説を紹介することにした。

伝説その1
「渡米伝説」

彼女は以前から外国で何年か住んでみたい
と言う願望があったらしい。

出身が沖縄なので、外人と接する機会は
多かったようだ。そして、付き合っている時から
僕に、外国にちょっと留学してくる~とか言っていた。

もちろん、僕はそんな事は瞬時で
却下していたのだが、何度も却下していたら
ある日こんな事を言い出した。

ラン「私はオーストラリアに渡米します!」

・・・

一瞬の沈黙が流れた後、僕は自分の耳を疑った。

僕「渡米?オーストラリアに?」

彼女が言い間違いに気づくと思いきや、、

ラン「そうです!」

断言してしまった。オーストラリアに渡米?する事を
断言してしまった。。。残念。僕は大爆笑の渦に巻き込まれ
ながら彼女に説明した。

僕「オーストラリアはアメリカじゃないよ(爆笑)」

ラン「うん」

えっ?それは分かってるのか。
そうか。渡米と言う言葉が分からなかったんだな。
そう察知した僕は渡米と言う言葉を説明した。。。

最近はヘキサゴンとかが流行っているので
笑って許されるが、これがめちゃめちゃ怖い姑とかが
いて、その姑の前だったら凍りついているだろう。

ちなみに、その「オーストラリア渡米計画」も
却下になった。と言うか、オーストラリアに渡米できる
もんならやってみろや!という感じだ。

そんな伝説を持つランも、料理の腕は天下一品である。
彼女の料理はそこいらの高級レストランより旨い。

彼女のブログはここなので、ここに
アクセスする場合は、渡米伝説の事は
聞かなかったことにして見てみよう
http://www.ranshappyrecipe.com

-小川忠洋

PS:
ちなみにその嫁は今朝、裸で浜崎あゆみを歌っていた

PPS:
13の習慣はもう本屋で売っているはず。
本屋で買うと驚きのプレゼントがある。
www.13habits.jp

**今日のフィードバック**

「成功する」この言葉について、
初めてきちんとした教えを学んだ気がしました。
今までの自分の人生、積んできた経験や努力、学んだことは、
全て「成功する」ためだったはずなのに
「成功する」

ためにどうすればいいのかをきちんと学ぶことはありませんでした
なぜ、学校では教えてくれないのでしょう。 単純な疑問です。
今からでも遅くはないと思いますので、
失った時間を着実に取り戻していきたいと思います。

森さん

Comment:
コメントや質問待っています。
全部に返事はできませんが必ず目は通します。

ありがとうございます^^


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