あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

2012:急激に成長する方法

From:小川忠洋 (ダイレクト出版)
あるホテルのカフェより、、

「人は自分のコンフォートゾーンを
出た時に最も成長する…」

これを最初に言ったのは誰だか忘れたが、
今ではいろんな人が言うようになった言葉だ。

先日、ロスでビジネスのセミナーを受けた時に
そのスピーカーが同じ事を言っていた。

人間はあらゆる力で
このコンフォートゾーンに
とどまろうとする。

そして、コンフォートゾーンから
一歩出てしまうと、そのゾーンに戻ろうとする
大きな見えない力が働く。

僕はこういった海外のビジネスセミナーに
数年前から年に数回のペースで来ている
わけだけど、同じ事が言える。

最初に初めて海外のセミナーに
来た時は全てが新鮮で全てが新しく、
刺激に満ちていた。

だから、価値観が変わるほど
一気にいろんな事を学ぶことができた。
一気に成長したと思う。

しかし今日ではそれはルーチンになっている。

初めて来た時は刺激だらけだったものが、
今では、日常的な事ばかりだ。そんな中でも
たった一つのアイディアやコンセプトを
拾う事ができれば、大きな違いを生むことができる。

だから、繰り返し、何度も
時差ボケにあってもマズイ飯を食わされても
こっちに来ているわけだ。

しかし、僕にとってはこのイベントは
完全にコンフォートゾーンの中になってしまっている。

これはあまり良くない。

だから、僕は次のコンフォートゾーンを
大幅に出る「何か」が必要になってきてる。
それが何なのかはまだ見つけていないが、、、

あなたはどうだろう?

あなたのやっている事は
コンフォートゾーンを出ているだろうか?

毎日同じルーチンを繰り返してないだろうか?

数か月に一度のイベントでさえ
コンフォートゾーンの中に入ってないだろうか?

自分がビビるような事をやってるだろうか?

不安になるような事をやってるだろうか?

緊張したり、恥をかく経験をしてるだろうか?

去年と同じレベルにいるなら
それは停滞している証拠だ。
停滞は衰退とそんなに変わらない。

僕らは成長し続ける生き物だ。

自分の成長こそが、
自分の人生で最も重要な事。

成長するためにも
コンフォートゾーンを抜け出せ!

-小川忠洋

PS:
もし、あなたが自分のコンフォートゾーンを出たくない
と言うなら、このプログラムは買わない方がいいかもしれない。


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