妻と大げんか
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、、
昨日、妻と大げんかをした。。。(T0T)
こういうメルマガを書いていると
一切ストレスがなく、悩みもなく、
さぞ、理想的な人生を歩んでいるんだろう・・・
と思われてしまう。
が、実際は違う。
実際は、ラン(妻)と大げんかもする。
“別れさせや”につけられてみた事もある。
妻がストーカーにつけられた事もある。
わけの分からん事件に巻込まれる事もある。
嫌な事も起きる。
しんどいと思う時もある。
落ち込むときもある。
イライラする時もある。
それが普通の事だ。
何の問題もない、
理想の人生を歩んでいる人なんて
一人もいないだろう。。。
誰もが、いろんなトラブルや
いろんな感情を抱えて生きている。
大切なのはそんな中でも、
被害者意識をもたずに、、
(自分ばっかり何でこんな目にあうの・・・)
そんな中でも、
自分が恵まれている所、
自分が幸せだと思う事、
自分が感謝できる事。
そいういう事に意識をフォーカスさせる事。
もちろん、意識を
フォーカスさせたからと言って
そんな事ばかり起きるとは限らない。
意識をフォーカスさせたからと言って
嫌な事が一切起きなくなるなんて事はない。
そんな中でも嫌な事は起き続けるだろう・・・
しかし、、、
しかし、、、
そのように意識している人はほとんどいない。
意識を自分から、自分の好む方向に
向けようとする人はほとんどいない。
あなたのように、
自分の意識や感情をコントロールしようと
する人は少ないのが事実。
自分からコントロールしようとしなければ、、、
周りで起きてる出来事や
感情の波にコントロールされてしまう。
コントロールしようとすれば、
ほんの少しずつではあるが、
次第にコントロールできてる
と言う実感を持つ事ができるだろう。
周りの出来事や自分以外の人間の
反応まではコントロールできなくても
少なくとも自分の内面はだいぶ
コントロールできるようになる。
そして、どんな環境にいようと、
あなたは幸せを見つけて、
それを感じる事ができるだろう。
ラン(妻)との大げんかは終わった。
その後、一緒にご飯を食べて、
無性にマンガが読みたくなったので、
マンガ喫茶に一緒に行った。
サラリーマン金太郎を読んだ。
面白かった。隣ではランが恋愛マンガを
読んでいた。。。少女か!?
-小川忠洋
PS:
感情や意識はセルフイメージのたまもの。
毎日を楽しむ自分。何があっても怒らない自分。
そんなセルフイメージを作るには、、、
http://www.drmaltz.jp/html/success_group.php?mag=Psycho20090714OG
今日も、PCに関係ない話ですが、私は嫌な性格が有り、毎週火曜日卓球の日で、近所の人から永井さん「行くよ・・・」と声をかけられ、後から出かけたのですが、卓球でなく本日は、食事会でした。恐る恐る少々食べましたが、皆さんが作られたお食事でした。後かたずけの時手伝ったのですが、見ていると丁寧さがなく、食事も不安になりました。手をしっかり洗ってつくられたのか??と思ってしまいます。脳裏に不潔さが浮かんできたのです。なので、食べる量を少しをゆっくり時間をかけて食べたので、少しですみ、我慢で、ほっとしたのです。殿方は、こんな事、考えないと思いますが、私って、嫌な女です。変??でしょうか?どなたかアドバイスお願い致します。
自分ばかりが、言いたい事をためこんでいるんじゃないか?
自分で意識をコントロールしているのだという
自覚意識がある故に、爆発してしまうことありませんか?
興味深いお話、ありがとうございます。
私自身、常に、感謝心を忘れないように努めておりますので、おっしゃったことはよくわかりますし、実際に、実行してきました。
ただで、お話を拝聴するのは、性にあいませんので、簡単ですが、私の感想を述べさせていただきました(苦笑)。
私自身の思想を深めたくて、いろいろとネット上をのぞかせて頂いております。
本も一読させて頂いております。お礼方々。
なかなおりできて良ッたですね。
けんかできる相手がいてうらやましいで~す。
自分×①で~す。
男と女しかいないのに・・。
女のことが理解できなかッたのが×①の原因です。
男はプライドの生き物ですから・・。
つぶれたらウツ病です。多いですね~~~。
周りにいる女しだいで救われます。
人を責めるタイプ、悪いところをネチ、ネチ責める(元妻)
人をほめて自尊心をたかめてくれるタイプ。(母親)
この差は大きいです。
ボクは母親が料理がいまいちで料理ができる人を嫁にしました。
でも、間違いでした。
心が狭く、プライドだけが高い女。
やっぱ心が豊かな女、を惚れさせなけらば・・・・・。
惚れると深みにはまる・・・・。
恋人募集中です。
ハッハッハ~~~です。
でも独身快適ですね~~。
まあ、パートナー、は砥石ですから
自分の魂を磨くことが大事ですよね。
子供、他人も砥石ですね~~~。
結論
人はみな共通意識で繋がッているので。
人のお役にたちたいですね。
そういう仕事してますけど(セラピスト)
もッともッと許容範囲を広げて。
そのためにメルマガ購読してます。
いつもありがとうございます。
初めて投稿します。 50の驚異のイマジネーション法とリラックス法のCDを聞いてから、気持ちがいらいらしたり、ネガティブな方向へ行きかけた時、瞑想をすることにしています。 なぜかと言うと、昔4年程ヨガ道場に通っていた時があり、その時に瞑想にのめりこみ、朝夕20分ずつ瞑想をしていたのを思い出したからです。 瞑想は神との対話だとあの時も今もそう思っています。 事情がありヨガ道場をやめてから、ずっとその瞑想からも遠ざかっていたのをドクターモルツが思い出させてくれたのです。 瞑想を忘れていた時期は本当につらいことが多かったのです。 でもやっと今心の余裕ができ、ドクターモルツと出会え、自分にとってかけがえのない瞑想ともこうして再会でき、何か神のお導きがあったような気さえしています。 そしてセルフイメージとの新たな出会い。何かが私の中で大きく変わろうとしている予感がします。 いままでと違った自分に、過去の過ちからなかなか立ち直れなかった暗く悲観的な自分と違った自分にやっとなれるような気がしています。 サイコサイバネティクスの皆さん、ほんとうにありがとうございます。
おさまって、よかったですね。
夫婦は血縁関係が無いから思考過程がなかなかわかりません。
ましてや異性ですからなおのことです。
それに夫婦は今まで生きてきた環境が違うのですから、意見の衝突が
あって当たり前。そのときに、自分がどれだけ独りよがりになって、
自分の正当性のみを追及しているかを知る必要があります。
これがまた難しい。
こんなときに相手を受け入れることは至難の業。
しかし、根底は「愛」だけなのでしょね。
・・・それで、ケンカの原因は何だったのでしょうか??
ちょっと気になったりして。
お疲れ様です
女性はいつでも少女でいたいものなんじゃないですかね?
最後には奥様と仲直りされて本当によかったです。
これでひと安心できます。
毎日読んでいながら、初めてのコメントで申し訳ありません。
本当に素晴らしい内容ですが、もし、心無いコメント等があった場合の気の持ちようをお教えいただけると本当にありがたく思います。
私もブログを書くのですが、そのようなコメントに本当に心を悩ましております。
ご指導いただければ・・・・。
よろしくお願いします。
タイトルにびっくりして、読み始めましたが、最後のオチには、くすっと笑わせていただきました。まずは、仲直りされて、よかったです。
いつも、元気をいただいています。ありがとうございます。
はじめての投稿です。よろしくお願いします。
今日、友達とランチをしながら話をしている時に・・・「不幸」と感じたことってないな・・・と、ふと思いました。
この3月に、6年働いた会社を辞め、現在この先どう生きて行きたいのかを考える日々を送っていて、泣くほど苦しくなることもあります。
けれど、これほどに苦しいのに「不幸」だと感じたことはなく、それは自分の周りにいる人々のお陰であることに気がつき感謝の気持ちが湧いています。
先が見えない不安の中でも、その部分だけを感じてしまうとただただツライだけですが、ちょっと視点を変えるだけで気持ちが穏やかになります。
毎日のメールで多くのことを考えさせていただいています。
ありがとうございます。
毎日愛読しています。
普通の出来事の話がとても新鮮でした。
意識をフォーカスさせる事…
永遠の課題ですね。。
わたしは、「自分は無能な人間だ」というセルフイメージを持っているために、成功のイメージを描くことができません。返ってしくじったイメージを描いてしまい、そこでまた自分を責めます。だから、この際、“無能”な自分を許そうと思います。思い通りのイメージが描けないのは、きっと結果を心配するからでしょうか? イメトレそのものを楽しんだほうがいいのかもしれませんね。
毎日メール配信有難う御座居ます。
日々の生活に響くコメント身に沁みるものが御座居ます。
お三方の、夫々に、頂戴致しますキーワードは、古典の格言・語録に似て、毎日が反省やモチベーションアップの糧に成って居ます。
オバマ大統領出現を気に、世は挙げてパラダイムシフトを加速させて居ますが、どうやら歴史は繰り返すが、弁証論的回帰をして居る事が実感出来ます。
緩やかな博愛主義は、原始共産主義から、螺旋階段を一段揚がって、資本主義をチェンジする方向の様ですね。
世界の人口が多すぎはしませんか、昭和の初期の世界恐慌時に、サンガー婦人は、産児制限を提唱して居ました。
今後とも御指導を宜しくお願い致します。敬具
「妻と大げんか」のタイトルにビックリしましたが、内容にあるように
理想の人生を歩いている人なんか一人もいないんですね。
不意のトラブルには、マイナス意識に落ち込んでしまいます。
努力しても嫌な事は起き続けてしまいます。自分の心をコントロールしようと努力しますが、まだまだ自分ではコントロールし切れずにストレスを溜めている現状ですが、少しでも心をコントロール出来た実感を感じつつ生きて行きたいと思っています。
最近思う事は世代によって考え方は違うのかな?と、人は皆、個人を取り巻く環境によって価値観や考えかたの違いがあるのは当然だと認識はしていますが…
基本的に人は皆、あまり変わらないと思っているので、何が変わらないかと云うと、う〜ん説明は巧く出来ないけど、つまり同じ人間だと、だから?って突っ込まれると反論はう〜ん…
私自身の経験から云える事は、今置かれている自分に不満があると何をしても思うように事は運ばないですね。。
いつもありがとうございます。
いつも元気をいただいてます。
完璧な人はいないし、人みな未熟だと思います。
だからゆるゆるで肩の力を抜いていくことも大事だと思います。
自分を知る、相手を知る、相手を受け入れる、相手が望むことで自分ができることをやる、
感情の分析、今のこの自分の感情は何?
マイナス感情は感謝すると消える、ということを日々感じています。
感謝できる自分をほめてあげるようにしています。
だれもほめてくれないので・・。(笑い)
疲れている時はがんばった自分をほめてあげるようにしています。
自分にやさしい言葉をかけることは大事だと思います。
あなたから、購入させていただいたドクターモルツのサイコサイバネティクスのお陰で、自己のセルフイメージが最高のものになったことを心から感謝しています。今の私のセルフイメージは「多くの人々の幸福のために役立つ最高に偉大なるじぶんである」というものです。
今、私が書いている『いじめられることは不幸じゃない」という本の一部です。これには、家庭を幸せにし、夫婦はいかにすれば仲良くできるかというノウハウが書いてあります。
ちなみに、この本はまだ出版されていません。E-ブックにて販売予定です。
(第三部)「世界一幸せになる方法」
⑭ 家庭を幸せにし、子供をいい子に育てる方法
家庭の幸せこそが、社会の、ひいては世界の人々の幸せの原点であるということ・・・ もし全世界の家庭が一つ残らず次に紹介する家庭のようになれば、すべての戦争はなくなり、最高に住みやすい世界になるだろう。さて、その方法とは・・・
子供と言うのはどんな時に良い子の姿を現わすのか→心の中にストレスが無く、しあわせな状態のとき
問題の子供→ことごとくふしあわせな子供である
それでは、どうすれば幸福な子供に育つのか・・・それは、幸福な親によって育てられるのである。
前にも述べたが、「私は不幸な人生を送ってきたから、この子だけは幸せな人生を送ってほしい」という人がいるが、それは、木に登って魚を求めるがごとしであり、絶対に不可能である。
不幸な親の元からは、残念ながら不幸な子供しか育たないのである。
したがって親自身がまず幸せな人生を送らねばならないのである。
それにはまず、両親が心の底から仲良くしなければならない。それが、すべての教育の根本である。では、どうすれば心の底から仲良くなれるのであろうか。
(『生命の教育』谷口雅春著 日本教文社)
『もし、この教育法を夫という立場にいる人が読まれたら、夫は妻を幸福にしてあげたら良い子が育ちます。幸福なお母さんは良い子を育てます。奥さんを幸福にする秘訣は、夫たる者は毎日一回は必ず奥さんをほめることです。
そして、妻の位置にある人が生命の教育で効果をあげようとしたら、夫に対して素直にハイと従うことです。本当にこのハイに徹することができれば、どんな問題でも解決してしまいますよ』
ここで、東京学芸大学教授、鹿沼景揚先生の体験談を紹介したい。
≪一日一回妻をほめる≫
『私は師範学校や学芸大学など、教育を専門とする学校に勤めていましたので、いわば教育のプロであります。
そこでまず、家庭においてたった一人の妻を教育できないようではどうにもならんと思いまして、新婚早々から妻の教育計画をたて、そのカリキュラムにしたがって私の理想の妻を育てようとしました。ところがこの教育計画はさっぱり予定通りに進みませんでした。こちらが一所懸命になって妻を変えようとすればするほど、反対の結果が出ることが分かりました。
こうして、いつもそばにいる身近な妻であっても、こちらの好きな型にはめこもうとしたら、絶対ダメだということが分かりました。
その時、生命の教育は教えてくれたのです。″毎日一度必ず妻をほめよ″と・・・。
この大行事にとっくんで、妻をほめる教育に転換したのです。
はじめはギシギシとして、ほめるのにも汗みどろでしたが、こうして60歳を過ぎるころにもなると、もう全く何も求むることもなく、ただそのままでいつもほめているので、すこぶる良い気持ちでいるわけです。
≪妻は夫に素直にハイ≫
母の役割・妻の役割は夫に素直にハイができれば一切がなめらかに行きます。
そうしていくと、子供は必ず素直になります。不登校やノイローゼ、はては性の問題・家庭内暴力まで直す働きをもっています。
まことに「ハイ」の力は強力です。ハイは拝であり、おがむ心がハイです。無我がハイの最高です。自分がなくなれば全部相手の中にスッポリ入ってしまいますから、これほど強いものはありません。
相手を自由自在に、思うがままに変えてしまう力となります。
≪実 例≫
沢 宏枝さんは結婚し、三人の子の母となりました。ところが子供の欠点が目に見えて気になってしかたがないのです。
長女の机の上はいつも乱雑だし、ベッドはクシャクシャのままになっています。次女は消極的だし、もっとみんなと仲良くやれないのかしらと、二年以上もくり返しくり返し同じことを叱ったり、注意をしたりしていました。
ところが、母親教室で『生命の教育』を勉強するようになり、子供の教育のコツをいくつか習うようになりました。
① 欠点はそのままにしておいて、なおしてやろうとがんばらないこと
② 一つでも二つでも、良い所を一心に探し、それを讃嘆日記に書くこと。
③ 愛情表現を積極的にすること。学校から帰ってきたら、宿題の催促より先に「あなたがいてくれて、お母さん、うれしい!」とギュッと抱きしめて喜ぶこと。
これを実行したところ、一週間もたたないうちに、長女は自分から進んで机やベッドの整理をしはじめたので、お母さんのほうがビックリしてしまいました。
母親教室の勉強で、驚くべき教えは『主人に対して絶対ハイ』です。
主人に明るく「ハイ」と返事、そしてニコッとほほえみポンと立つ。縮めて言えば「ハイ・ニコ・ポン」です。
沢さんは、素直な人だから教えられるとすぐ実行しました。
ところが、これを始めたら、別のことに思いもかけない変化が起こりました。
沢さんの子供たちは三人とも、ものすごく車に弱いのです。車に乗るとすぐ気持ちが悪くなり、特に長女はすぐ吐くので、車やバスに乗るときにはいつもビニール袋を忘れずに持っていくというありさまでした。
ところがある日気がついてみたら、全員の車に酔うくせが全く消えているのです。
それは、原因をたずねてみると、沢さんが夫に対して無我献身のハイができるようになった時からであると分かりました。
≪一心不乱の情熱が必要≫
一つの問題が解決するとホッとしてしまい、我(が)出やすくなります。
沢さんは、気がついてみると、いつのまにかハイを忘れていたのに気が付きました。
そこから細かいパッとしないことが次々起こり、自分の生きがいの感じが逃げて行ってしまうのだと分かりました。
母親教室で、次のことを実行するように教えられました。
① 讃嘆日記(さんたんにっき)をつけること
讃嘆日記には、「私は素直な良い奥さん、いつもニコニコ素直にハイとくり返し自分をほめる言葉を書き続えけました。
② 次にクーエの暗示法。
二十個の結び目を作ったヒモをいつも持って、
「いつも素直な良い奥さん。ハイと言ったらニコッと笑い、ポンと立つのが大好きな奥さん」と、日に10回以上は唱え、夜もクーエの暗示法で20回唱えました。
こうして、昼となく夜となく、上の言葉を唱えつづけていました。
それはそれは情熱をかたむけて、楽しいスポーツのつもりでくり返しました。
そのうちに、まことにこれが魂の最高に喜ぶ悦楽のゲームになりました。
「うれしくて、楽しくてたまらない」という心境になり、魂が喜びにふるえるようになりました。
≪大変化が起こる≫
ある日のこと、「うれしい、楽しい、ハイの上手な良い奥さん」と口ずさみながらお使いから帰りますと、小学1年生の末の娘が「お母さん、ちょっと来てちょうだい」と言います。
行ってみると驚いたことに、この一番整頓の下手なこの子の部屋がピカピカに磨かれているのです。
さらに返事が変わりました。『ウン』と言う返事が『ハイ』に変わってしまいました。
次女は早起きに変貌(へんぼう)しました。どんな寒い日も、一日も欠かさず4時半から5時前にはさっと起きて、お母さんを起こしてくれます。
昨年の大晦日(おおみそか)のことです。
長女が、「あやまりたいことがあるの」と言って、びっくりしている妹二人を前にして、正座し「いままでちっともかわいがらないで、ごめんなさい」と、深く頭を下げたまま上げないのです。
とつぜん、そのようなことが起こって思わず胸がいっぱいになっていると、末の子が「ゆるしてあげるわよ。私そんなのが苦手なのよ、もうやめてね」と言って、みんなで大笑いになりました。
元旦にはみんなで希望を語りました。
長女は、「これからは、お父様の言葉をどんなことがあっても必ずハイと言います。」というと、畳に手をついて頭を下げたまま上げないのです。
お母さんはそれを見て、本当に無我になって、夫への中心帰一のよろこびが潮のように湧いてくるのでした。
初めてコメントさせていただきます。
毎日【デイリーインスピレーション】で気持を立て直しながらなんとか生きてる私です(笑)
私の悩み・・・三つ
№1は「お金」なんです。お金があったら殆どの悩みは解決できるのに。。。だから意識がそこに向いてしまいます。
№2は身近な人。理不尽ないじめを受けている友達、鬱状態の身内、近所の嫌がらせにあったり、働きのない夫に苦労したり・・・新興宗教にのめり込んでいる、これまた身内。この人たちの話を聞くと、そのあと自分の気持ちがどすーんと落ち込むんです。
№3は健康。
でも、感謝したい事もたくさんあるんです。♪大好きな旦那様と息子に囲まれた生活 ♪素敵なお友達に恵まれていること ♪毎日家のお掃除をできること ♪可愛いネコちゃんたちといられること ♪やりたいことがたくさんあること・・・などなど。
毎月届くサイコサイバネティクスニュースレターとDVD、これも今の私には大切な栄養剤です。でも、気持ちのどこかで・・・何よりもお金を稼ぐ方が先・・・という焦りが渦を巻いているのも事実。
もうすぐ人生50年にもなるのにいったい何やってるんだろう・・・そんな焦りもあります。そんなとき、思いだすんです。私の最高に幸せな出来事、それは夫に巡り合えた事と息子が授かったこと。素敵な家族出会えた事に感謝して、シアワセな自分・恵まれている自分に意識をフォーカスさせて・・・さあ、今日できることを頑張りましょう!今日1日できるだけ笑顔で過ごしましょう!
ありがとうございました(=^・^=)
マンガ喫茶で仲直り って
すごく微笑ましい光景が浮かびます。
それぞれが自分の読み物に没頭しているようで
じつは互いに意識しあっているような……。
連載ものは読みませんが
マンガは私も好きですね。
やはり 浮世絵の伝統を持つ 日本に生まれたからなんでしょうか……?
『デビルマン』 シリーズに 『風の谷のナウシカ』
『マッド・メン』 に 『暗黒神話』
そして 『新・暗行御史』 といったところ……。
萩尾望都のSF作品群も大のお気に入りですよ。
なかでも 『百億の昼と千億の夜』〔光瀬龍 原作〕 は凄い!
気が向いたら 一ど読んでみて下さい。
普通の人は周りに対する影響が大きいですね。どんな場合でも冷静に捉えて客観的に見るって大切な事ですね。
あまりに回りに振り回されてますね私は。。。
気がついてでも、今までの自分の行動とかを振り返ってなんであんなことしちゃったんだろうって落ち込んで。。。
基本的に動ける自分(行動できる自分)のはずが年齢とか一般的な価値観に惑わされて動けない自分になってしまってさらに落ち込んで。。。
周りは<動ける私>がうらやましかった。ただそれだけだったんだとわかってからホント周りの人間もかわいそうに思ったし、それに従がった私もおばかちん。。。
自分が欲しいと思うものに正直にならなきゃ。誰も解決してくれないですものね。自分が思うことって誰にもわかってもらえなくて当然。でもそれでいい。
私が私を支えることができればそれでいいってことですね。
自分の心の声をちゃんと聞いてあげたいです。
小川さんの周りにもたくさんのことが起こっているんですね。それが当然なんですね。。。はい。私ももう一度完璧を捨ててやりたいと思う道に進めるように頑張ります。
とても為になるお言葉ばかり。ありがとうございます・
チッチャイ事でも落ち込んだり、結構大きな問題なのにヘッチャラだったり、
人間の感情って不思議です。
人それぞれ反応のツボが違うんですよね。
過去の経験によって、脳が勝手に反応しているんでしょうね。
何でも笑い飛ばして生きていけるといいなぁ・・・・。
周りの感情に振り回されやすい私ですが、少しづつ自分の感情は自分で
コントロールできるようにしていきたいです。
斉藤ひとりさんも言ってますよね。
「人の機嫌をとっちゃいけないよ。自分の機嫌をとりな。」って(^-^)!!!
小川さんに出会えた事に感謝です(*^-^)。
会社が給料を遅配しており 昨日社長と交渉・・・
まともな 対応してもらえず 雲にまかれた ようでした。
誠意を持たない詐欺師のような 社長の 対応に 昨夜から 腹がたって・・・・怒りしまくり で 会社に来ました・・・。
が・・・とりあえず デイリーインスピレーションを・・・真っ先に開きました。
(ありがとうございます)
わかっていつつも、危うく ずっと、この被害者意識!に取り込まれるところでした。
まずは 冷静になり 感謝できること に フォーカス を 軌道修正ですよね~
(^^♪
たすかり ました!
ありがとう ございます~
これからも 宜しく お願いしまーす!
毎日毎日いやなことは、山ほどある。
でも、楽しいこと、嬉しいことも山ほどある。
でもこの山は実は同じ山なのかもしれないと最近思えてきました。
同じ山なのに前から見るのと後ろから見るのとで違って見えてくる。
どこに目を向けるかによって違う姿が見えてくる、どうせ見るなら嬉しく思える方を見ようと考えられるようになって来ました。
いつもこのメッセージを読んでいると、自分は今どこを見ているのだろうと自問自答することが出来ます。
そして、何よりそれらの良い感情も悪い感情も、全て自分で決めているのだと云うこと、自分で作り出しているのだと云うことを本当によく感じることが出来るようになりました。