マイナス思考だと死ぬよ。
From:小川忠洋 (ダイレクト出版)
品川のスタバより、、
ある病院の調査によると、
プラス思考の人は
マイナス思考の人より
長生きするらしい。
その調査では、
900の項目から人の性格を
プラス思考とマイナス思考に分けた。
ポジティブとネガティブにね。
そして1960年から
その人達を追跡すると、、、
ネガティブな性格の人は
ポジティブな性格の人よりも
20%死ぬリスクが高いらしい。
ぶっちゃけ。
プラス思考と言うのは
非常に誤解された考えなのだが、
マイナス思考は誤解されていない。
そして、予想通り、
マイナス思考は毒だった。
時にはこういった事は
科学の検証結果を待たなくても、
僕らの直感で分かるものだ。
直感的にネガティブな性格の人は
自分が病気になった時でも
治療を積極的に受けようとしないだろうし、
毎日暗い顔して過ごしていることだろう。
その精神状態が、
体に影響を及ぼすだろうなんてことは
直感的に誰でも分かることだ。
ポジティブな性格の人は
毎日楽しく生活しているだろうから、
ストレスも少ない。
ストレスが少なければ
病気になる可能性も低い。
免疫力とかにも
恐らく差は出るだろう。
僕は医者じゃないけど、
直感的にこうじゃないか?
と思う。
誰だって笑顔の人は元気で、
ふさぎ込んでいる人は病気に見える。
僕がプラス思考と言う
コンセプトに出会ったのは
10年くらい前の事だ。
その時は完全に
プラス思考を誤解していた。
プラスな事を考えていれば、
そんな事が起きると思っていた。
バカだ。。
しかし、そんなバカでも
プラス思考のクセがついた事は
とてもいい事だった。
ポジティブにものごとを考える習慣は、
僕がどん底のときにも役立った。
今ではバカなプラス思考は捨てたが、
ポジティブにものごとを
考える習慣は残っている。
振り返ってみると、
病気になる確率も
低くなっていたのかもしれない。
とにかく、病気になりたくなかったら、
ものごとをポジティブに考える
クセをつけるのはとてもいい、
という報告。
笑って楽しんで
長生きしよう(^^)
-小川忠洋
PS.
このプログラムでマイナス思考を
プラス思考に変えてみては??
http://www.0stresslife.com/zrl/
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私の母は91歳で他界しましたが…【ボディティブな感情?】と云うより?何も受け入れないのか…いやな事が起きますと、直ぐ!他の方面に切り替える?追いやる?様な人でした。が…若い時に母に「何か合った時に、母にどの様に対応するの?」と聞きますと…「もう済んだ事だから~~あきらめる事~~ョ!」此の様に私に答えていました…。確かに“アキラメ”早いのですが…このような心持ですから、気持ちの切り替えは、早い人なのではと思いました。晩年は、人に喜んでもらえる事が、好きな人でしたが、かといって?決して“お人よし?”では無い人でもありましたが…落ち込んで、いつまでもそこに執着するより、“気楽”に気持ちを前向きに思い直す方がいい様です~~~ネ!今回…私も“いやな事”が起きましたら【ドクタ-モルツ博士のサイコサイバネティクス?ステップアウト・・向こうに追いやって…追いやって…プラス行動・ステップイン…】心の映画館でインプットしていきます…。
バカなプラス思考と正しいプラス思考との差異が気になります(^^;)
私が昔から得意だったのが、都合のいいように考えることでした。
方向性を間違えると単なる自己中ですが、その辺りをうまく調整すれば
逆境でも味方になってくれると思います。
そうです。だから、この世にはジョークがあるのですよ。小川さん。
いつもありがとうございます。
私は小さい頃から今までの出来事で考え、感情、固定観念などかなりネガティブになってしまいました。つい4年前に体を崩してしまいました。その時、ヨガと出会い、自分の間違った考え方などに気付きました。今思うと、病気や嫌な出来事などは「自分が引き寄せてきた結果だな~」と感じていますね。私たちの体は本当に不思議、ちゃんと「考え方が間違えたよ!」という注意をしてくれますね。
これからも常にポジティブの考え方を意識して、良い習慣でいきていきたいです。
本当にありがとうございました。
このポジティブにものごとを考える習慣は、
僕がどん底のときにも役立った。
この表現が説得力がありますね。
好きなことを意識してする大切さ…これがプラス思考に繋がると思います。でも、自分の好きなことをすることを、今の現代社会はダメなこととしている気がします。学校教育も、家庭の一般的常識も!これに染まってしまった人は、ネガティブ思考へと傾いていく。その期間が長ければ、よい資質があったとしてもそれを潰すことになる。昨日の町内の草取りでも、さまざまな発見があった。他の子に守るべきことをさせようとする人はいない。見て見ぬふりか、気づいていない。野放しだ!この注意と、好きなことをすることを応援する!ということはべつものだ。好きなことをするためには、最低限守らなければならないことがある。これが守れずして好きなことなどしてはならない。気づいた人からやればいい。