勇気が違いを生む
おはようございます!
マット・フューリーです。
今日は、ドクターモルツの名言をどうぞ。
「成功者と失敗者の違いは、
優れた能力やアイデアを持っているかどうかではなく、
アイデアに賭けたり、想定したリスクを取ったりしてに立ち向かうなど、
行動を起こす勇気を持っているかどうかで決まる」
――ドクター・マックスウェル・モルツ
PS.
行動するための勇気を持ち、人生を成功させたいなら
ドクターモルツの12週間プログラムをどうぞ。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20090820MT
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9件のコメント
行動を起こす勇気、
これがポイントですね。
でも、どうやったら勇気が出るのか?
「はじめの一歩」が出ないで苦しんでいるから、いろんな啓発本などに
答えを求めてくる。かくいう私がそうですが・・・
勇気の出し方、行動するために必要なことは何かが知りたいです。
基本的にはこの行動力が結果を生むというコメントには賛成。日本人の場合は慎重にやり、会社内では報告とその報告のためのレポート提出だとかやることが多くなり結局行動が規制されるし、行動してよいと許可を得るのに複数の部署の許可を得た時にもうチャンスは遠ざかっている。すぐに先走り失敗することもあるだろうし、慎重でいることも必要な場面もあるだろうが、迅速にパッとすぐに行動しないとチャンスは待ってはくれない。幸福の神は前髪しかなく、毛も3本しかないのではないかと思うくらいすぐに行ってしまう。これは成功したものでなければわからないだろう。慎重にしたい人は墓場まで慎重にいけばよい。御苦労さん。
失敗を恐れていては何もできない。事前調査と綿密な分析が、私には最低限必要なこと。走りながら考え行動できることが苦にならない人もいれば、そうでない人もいる。ある程度考えてから行動し、ある程度進んでから一度休憩を入れ、過去を振り返り、単なる反省ではなく、「省察」をしてからまた突き進んでいくことが必要と思う。行け行けドンドンの時は前者で良いが、そうでない流れの時もあるので、私はあえて後者を選びたい。今の栄光は10年後もあるとは限らない。少なくとも死ぬまでそうであるためには、後者であるべきと考える。急がば回れも大事である。小川さんはどうこれを捉えるのか、興味深い。
人をへこますために、(ライフ)エネルギーを使うのは無駄だって、ミルティアさんが言いそうですね(笑)。(きっと有償のプログラムを買ってね!とも言いますけどね)。
今、タダでダウンロードできる彼女の教材でも「行動すること」の重要性を言ってますね。
私は『無条件に他人を許し、自分も許す』
今現在、上記の方針で進んでいます。
reomamaさんへ
悪いことをした人にどうするか。追求と一言で言いますが、憎しみを持って行動するか否かで、自分への結果が違ってくると思います。悪いことをした人は、された人が復讐をしなくても何らかの形で自分にかえってきますから、私の場合は復讐はしません。憎しみから復讐をするといつかそれも自分に帰ってきてしまします。ギャフンといわせるのがいいとかいけないとかではなく、どのような自分でありたいかが問題だと思います。私は意地悪なことを言われたりされたりすると、その相手は人間性が低くて子どもじみているなと感じてかわいそうになります。そして、言動で手本を示してあげられるような自分になりたいと思います。
行動を起こさなければその時点で成功という言葉は消えますからね。
行動を起こす勇気、これはやはり大切ですよね。
自分もこれだけは絶やさないようにして行きます。
色々考えさせられました、しかし、悪い事をした人を、追及する事もよくない考えなのでしょうか?憎しみからは、憎しみしか生まれないのも解ります、でもそうして何とか復讐をしないとポジブデ無い自分がいます。復讐というほどでは、有りませんが,ギャフンといわせたとき、ものすごくネガテブな自分が、がいることも事実です。それを、悪い事をしたとは、思えない自分がいます。それは、どうなのでしょう。してしまった行為に,対し悪いと思えない自分が、います。それは、いけない事なのでしょうか?自分は、いつも自分に自信を持って暮らしています。ですからこう云うことを言うのも変なのです。今はこれしか書けません。
何事も勇気を持って取りこめば必ず前進して決果がでますね!
毎日、楽しく勉強させて頂いています。まず実行してみる事から入ると楽
です。