■【ビデオレター】職場環境がネガティブでつつまれているときには
■【ビデオレター】職場環境がネガティブでつつまれているときには
おはようございます!
小川です。
ちょっと間が空いてしまいましたが
今日はビデオ解説をお送りします。
今週は職場環境についての相談です。
PS.
ネガティブが支配する職場から脱出しよう
http://www.drmaltz.jp/html/success_group.php?mag=Psycho20080517V
PPS.
是非ビデオの感想をください。
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PPPS.
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24件のコメント
「離れる」その通りだと思います。
出会いあれば、分かれあり。
「何のために」の原点が大事ではないでしょうか。
私も、勇気を出して離れました。
正しかったか否かは、後でわかることだと
自分で言い聞かせています。 以上
私は47歳で、子育て中です。子育て優先して残業が増えると転職しています。
でも見つかるんですよね。不思議と。仕事を真面目にしてアピールできるものがあれば、転職を何回してようが見つかります。しかも、最近は転職している人が多いので、それは気になさらない方が良いと思います。^^
あれれっ! 感情は自分で選択できるじゃありませんか!
ネガティブな人の影響で落ち込んだり悩んだりする必要はないですよね。
「私はこの人達に影響されない!」と、決心すればいいだけです。
そして職場の人たちに、『あの人は何故、いつも成功しているのか?』を配ってあげる。 これが正解ですよね!
思うに、ネガティブな環境とか人とか結局自分が引き寄せられる、あるいは引き寄せているのではないでしょうか。私自身、ネガティブなときはやはり暗い人、暗い職場、住むところまで問題がありました。
平和で明るく安全な環境で生きたかったら、自分の内面(潜在意識)を整理する。と自然に離れていく人、新しい環境が訪れると思います。
ネガティブな人とは本当に離れたほうがいいと思います。私も10年位ネガティブな人を部下にしてしまい、会社の業績は低迷し、自分自身の目標も見失い体調も崩してしまいました。人を変えるのはほとんど無理だと思います。そして自分を立ち直らせるのに、かなりの時間がかかります他人を変えることより自分を変える事行動を起こすことにエネルギーをつかったほうがよいと思います。
職場が楽しくて幸せって、
あんまり聞きませんね。
楽しくて幸せな職場って、
どうやったら作れるんだろう。
従業員の立場で、
管理職や役員の立場で、
経営者の立場で。
そんなもんナイよ、
としたらどうしたらいいんだろう。
諦めて別のモノを求めるか。
ただ生活のためと割り切るか。
きっと変わる変えてみせる、
と変わらぬ日々を過ごすのか。
敏感すぎる、慎重になり過ぎる、
そんなことだけはないようにしたい。
いつも拝見させていただいてます。ありがとうございます。
自分にとって考えさせてくれるお話でした。
耐える努力か、去る努力かの選択。。
転職は容易に決まるものではないのを承知で書きますが、
私も去る方の選択をしたほうがいいという意見です。
やはり人を変えるのは、難しいですし
しかも大人数ともなると
かえって集中砲火を食らうハメになり
精神的にまいってしまうと思います。
たとえ、どんなに転職が厳しかろうと
自分が職場環境の毒から離れるという希望の方が
毒に耐え忍んで生活していくを選択することより
健全だと私は思います。
不快な職場って意外とたくさんあることに驚きました。
毒々しい場からは去るのが一番だと気づきました。
不況の世の中、年齢が若くても転職するのはそう簡単ではないとは思うけれど、心身に支障をきたす場からは去ること
そして、その準備を水面下で着々と進めることが大切なんですね。。
このビデオの中の相談者の方にも新しいハッピーな会社を見つけることを祈ります。
私は主婦の経験しかないので、職場の悩みも当然経験ありませんが、ご近所さんのことでは母が体調崩すほど悩みがあります。一言で言えば、大人のいじめです。でも一軒なんです、意地悪家族は・・・その家族全員ですが。警察にも届けたほどです。
今、ビデオレターをみて「その場を去る」という言葉で心が決まりました。今すぐには資金の都合で実行できませんが、サイコサイバネティクスの毎月送られてくるdvdをもっともっと聴いて、収入がアップしたら、引っ越そうとおもいます。もちろん、今よりもず~っといい住まいに!
どこまで深刻かは不明ですが、自分自身の人間性が欠如していくような場からは、とっとと去った方がよいと思います。
「同じ釜の飯を食った仲間」という言葉がありますが、職場という場も、本来はそれに近い場と思います。
その「同じ釜の飯を食った仲間」が例えば、交通事故かなんかで突然死んだとします。あなたは御葬式に行く気がしますか? あるいは、同情でも泣けますか?
私は、とても”雰囲気の悪い会社”(ある時から悪くなったんですけど)にいたときに、「このままこの雰囲気の悪いところにいると、毎日顔を合わせている●●さんが、明日突然亡くなったとしても泣けないかもしれないなぁ・・」とマジで思えたときがありました。
その考えは、とても悲しいものです。
「これはマズイ。そんな悲しいヒトにはなりたくない。自分の人間性を壊してまでいるところじゃない」と思って、とっととやめました。
生活があるので、安易に辞めたら? とは言えません。
悩んでいる方が、何を大切にするかだと思います。
私は、自分自身を大切にしました。
一番いいのは、周囲が環境がネガティブでも、
いたいところに存在できるポジティブさを備えることなんでしょう。
むしろネガティブとかポジティブとか、
プラスとかマイナスとか、そういう観念さえ持たずに。
したいようにできれば、いいですね。
ビデオ拝見しまして、気になったことが
ありましたので、意見を述べさせてください。
転職することが駄目とは思いませんが
まずは今の職場でやれるだけのことをやったほうがいいと思います。
それから次の職場に行くのでも遅くないでしょう。
面接では必ず、退職理由を聞かれますので
その時に、「職場の人間の愚痴がひどく、改善しようとしても
人に嫌味を言われたからできなかった」、ですと
次の職場でもあまりいい評価は期待できないように思えます。
たとえ状況を変えることができなかったとしても
実際に改善へ向けて行動を起こしたのとそうでないのと
では、面接での印象も全然違います。
むしろ、勇気を出して行動を起こすことで
職場の人たちのもっと深い思いに接することができて
人間関係が改善したり、次への進展に向けた
新たな発見ができたりするかもしれません。
一度真剣になってやれることをすべてやりつくした上で
やはり転職がベストだと思うならば転職するのがいいと思います。
専門的な相談相手を求めたいときは、無料の人材紹介会社が
たくさんありますので、一度登録してみるのもいいかもしれません。
ビデオレター、このコーナー面白いです!
小川さんのシブイ声もきけるし、なにより眠くならない。
それにとても参考になります !
45歳を境に、求人は激減します。安易に「職場を去る」ソリューションを提案しないでください。40歳以下でしたら差し支えないでしょう。
気まずい仲同志でも空間を供給しなければならない場面は職場にはあります。
タイムリーにこのメールが来たときは本当にびっくりしました
私の職場は福祉にもかかわらず、みんないい人だけれど
不満を持ち、いつもネガティブなんです
ずっといることはできるけれど ああ、ずっといる、なんて考えると
本当にめいってしまいます。
転職も8回くらいだけれど
年も40代だけれど
いつも自分の職場がこうなのは 自分に問題があるんだ
と自覚しながらも
もっと楽しく人生を生きられるところ
(仕事をあきらめるのかあとの楽しい人生をあきらめるのかを天秤にかけると)
をみつけ、そして自分を磨いていきたいと思います
もちろん転職するつもりです
はじめまして、フォーニアと申します。
ビデオレターを見させて頂き、結論がだせたと思います。
というのも、ある程度の方向性を決めてはいたのですが、
少々悩んでいる気持ちがありました。
しかし、決めていた方向性に行動することを決断し、
人生を楽しく生きるようにしたいと思います。
ほんとうに、ありがとうございました。
四年前に転職なさったときの理由ですとか、今回ご相談の内容からすると、この方は他人に対しても思いやりがあり、マナーを弁えていらっしゃる方だと思うので、小川さんがおっしゃっているようにそこから離れるのが一番だと思うし、そういう方なら、やはり探せば何処かしらご縁が得られるのではないかと思うと同時に、また、転職した先で同じような事か起きると、さすがに人生に疲れてしまうでしょうから、こういう方は、ご自分のポジティブ面を生かした副業を手がけてみては?と思いました。そこからスタートして、副業が軌道に乗ったら、ご自分が主となる仕事を立ち上げていく方が、良いのではないでしょうか?こういう方だったら、独立なさっても、周りがいろいろと引き立てて下さるような気がしますが。。。甘いかな?
小川さんへ。
私も、転職しようかとこの春迷い、履歴書も書いて出しましたが、ずっと勤めることを選択しました。小川さんのビデオレターとは、反対の選択でした。
相談者の方、これが5月の話だとすると、辞めたかまだか、といった所でしょう。
小川さんの言う通り、これは辞めるしかありません。
思い出せない程の転職歴を持つ私の経験ですが、一度とんでもない会社で働くと
次にいくら注意しても、フタを開けたらまた似て非なる会社だった!
という恐ろしい事が多々ありました。呪縛の様です。
そうならなかった時は、社長と怒鳴り合いの喧嘩をして
「すぐ辞めると言うなら給料払わないぞ!」「いらねぇよ!!」と翌日から出勤しなかった時です。
お金は欲しかったのですが、私より経験がある人には少ない仕事をゆっくりが許され、
私には大量な仕事、深夜まで毎日残業。もう限界で辞める事が先決でした。
何度言っても辞めさせてくれないので、怒鳴り合いにまでなったのですが
この後は無事平穏な会社に就職出来ました。
そこで、どうせ辞めるなら同じ事をお勧めします。
まず、悪い縁を断ってください。
「ここは職場だ!サロンじゃねぇ!てめぇらいくつだ?!
そんな話、楽しいか?!俺は不愉快きわまりない!!
こんな所で終わりたくない!会社らしい会社で前向きな会話の中で仕事したい!」
と言葉に出してから辞めてください。
男性にはかなり抵抗ある事だとは思いますが、
次への幸せのステップと思い、悪い憑き物を落として欲しいです。
毒からは、逃げなければいけない。
どうあっても逃げなければいけない。
今の職場は、そうではないですが、
毒を持っていそうな、それっぽい人もいます。
そういう人からは、席を離して
話しかけられないようにします。
気づきをありがとうございます!
こんにちは。
4年ほど前に私が勤めていた職場が、この相談者の方のとはまた違ったタイプの「毒々しい職場」でした。露骨なモラルハラスメントを受けるなどしていました。
勤めて1ヶ月目ぐらいでその「毒」に気付いたのですが、もしこの頃にこちらの映像と出会えていたら即、やめる決断ができていたのに、なんて思います。
結局9ヶ月我慢してやめましたが、精神的に少なからず後遺症が残ってしまいました(汗)その職場が原因で精神科に通う羽目にもなりましたし。
それでも、結局やめる決断ができたのは良かったと思っていますが。
「硫化水素」の例え、わかりやすいですねー。
いつも、とても良い教材を発掘し、紹介いただいていることに感謝しています。Leeのビデオは最高傑作でしたね。50分間見終わってはいつも拍手です。英語の勉強にもなるし内容がすばらしいため、これまで100回近くも見ています。Leeの第2段を期待しています。ところで、今回のビデオも良いですね。忍耐か行動か。行動を起こすことへのケアも行き届いている。S
初めまして。モナと申します。
私の場合は、希望の職種に転職できたばかりだったので、
辞める、という選択をできるだけしないように
毎日我慢して悪口を浴び続けていました。
でも、日々意地悪や文句も含めいろんな悪口を
聞いているうちに体調を崩してしまい、
これからどうしよう?と悩んでいたときに
小川さまの存在を知りました。
(お話している姿を見て安心感がぐっと上がりました。笑)
この質問をした方が、体調を崩さずに解決できることを
願っております!私もがんばります。
ビデオレターありがとうございます(*^.^*)
私の職場にも所謂『あまり手がかからない部下(=器用な部下)にだけ親しい上司』という存在がありまして環境的には『ちょっと・・・』というところがある今日この頃です(^_^;)
まぁ…その『あまり手がかからない部下(器用な部下)』が先日急に体調を原因に退職したときにその上司がやめていった部下に対して罵詈雑言を吐き出してたときは『あーこのひとの底が見えた気がする』とも思いましたが(苦笑)