成功するための最も重要なスキル?
From:小川忠洋
東京の家より
ドクターモルツの12週間プログラムを
販売している上で一番、質問が多いのが、
「サクセスグループとどう違うのか?」
と言う質問だ。
きっとセールスページの中で
12週間プログラムの特徴をキチンと
伝えられてないせいだと思う。
そんな訳で僕は今、12週間プログラムの
セールスレターを書く作業に没頭している。
この12週間プログラムは僕がつかっていたのは
英語版のころだ。なので久し振りに改めて
内容を見ていくと、、、やっぱり素晴らしいプログラムだった。
成功系の本や自己啓発のプログラムは
他にもたくさんあるが、このサイコ・サイバネティクスが
大きく何が違うのか、2つのポイントがある。
1つは「失敗」について。
僕の記憶が正しければ、「失敗」について
詳しく解説している本や教材はほとんどない。
ほとんどのモノは成功だけにフォーカスしていて
成功以外の事を考えることも良くないと言うようなスタイルだ。
しかし、サイコサイバネティクスでは、
この「失敗」と言うものを良く理解して、
それに対処する能力を磨くことが大切だと説く。
実際、12週間プログラムの内の2週間分は
失敗についていかに対処するかを身につける期間だ。
現実的に考えると、失敗と言うものは
毎日、毎日起きていることで、これを無視して
成功だけを手に入れると言うのはとても
非現実的な話なのだ。
つまり成功したり幸せになるためには
この「失敗」そのものと上手く付き合う術を
身につけなければいけない。
「失敗」を自分のヤル気を下げて落ち込ませてしまう
ものにするのではなく、ゴールに近づくための
通過点、修正ポイントにする必要がある。
つまり、目標を達成するための
成功するための最も重要なスキルは
失敗と付き合うスキルなのだ。
失敗と付き合うスキルがないと、
本やCDを聞いてどんなにテンションが
上がっても行動に結びつくことがない。
もう一つの違いは実践性だ。
12週間プログラムには全部で100個以上の
エクササイズがある。
1週間目が終わったら
これとこのエクササイズをやる
2週間目が終わったら、
これとあのエクササイズをやる
このように、実際に何かをするので
それが現実的に変化を生む要因になる。
とてもいい話を聞いて、
気持ちよくなってそれで終了ではないのだ。
それを考えると12週間プログラムは
とてもめんどくさいプログラムかもしれない。
いろんな事を実際にやらなきゃいけないのだから。
しかし、実際に何か具体的な
行動に移してこそ、変化がおとづれるのだ。
頭の中でいくら新しい家を
想像したところで、それが突然向こうから
やってくるなんて事は起こるはずがない。
-小川忠洋
PS:
僕が新しいセールスレターを書き終わるまで、
何も待つ必要はない。ここから12週間プログラムを
トライすることができる。
**今日のフィードバック**
今ビジネスを始めました。ちょうどDr.モルツの教えは何度聞いて
うなずく心が深くなってまいりました。即実践します。
体験は極力書かせていただきます。以前より不足の思いや憶測で
人の心を悪く考えていた私が、客観的に見られるようになりました。
そのおかげで、対人関係うも明るくなり心が朗らかになりました。
有難うございます。
佐藤さん
Comment:
コメントや質問待っています。
全部に返事はできませんが必ず目は通します。
ありがとうございます^^
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モバイルに配信されていて、表示されない場合がほとんどです。諦めていましたが、本日は読めました。
配信の形式によるようです。是非、何らかの対応をお願いします。
今日は親類縁者の葬儀が在って田舎に帰省しました。
偶然年に一度のトライアスロンの大会が開催されてて
葬儀までの待機時に観戦する機会が在りました。
トライアスロンという言葉は聞いては知っていましたが
観戦するのは初めてでしたのでとても感動しました。
真夏の暑い中老若男女合せて600人を越える方達が
参加されて体力と気力を確かめるかのように。。
なんだかじ~~んと感じるのがあって。。
見ず知らずなのに延々と手をたたいて応援してました!
ぶーびーでも何でも頑張る姿って美しいと思いました♪
みんな自分なりで良いんですよね♪
ん~、一般的な自己啓発系のアイテムと、モルツ先生のプログラムが違うことはわかった、というか、わかってるつもりなんだけど、サクセスグループとの違いは結局なに?セールスレターが仕上がるまえに、簡潔に教えてもいらいっす。
「失敗について」…まさに一番知りたかった事です。
工夫して何度も立ち向かった結果、失敗の山が出来上がりました。
Dr.モルツはまだ<1>ですが、私は赤ん坊の頃の記憶があります。
喋れない、動けない事に腹を立て、よく大泣きしていました。
どうやって歩いたか喋ったかは記憶にありません。
父親が私を風呂に入れる方法がかなり地獄で、毎回窒息死するかと思いました。
天井の赤ん坊用のセルロイドのオブジェが自動的に回るのもかなり不思議で、
しかし手が届かず、謎が深まり、これまた苛立って大泣きしていました。
立ち向かえない恐怖が失敗に繋がっているのでは?と疑い始めました。
それで、子供の頃の成功のCDは聴かなくなりました。
まずい事ばかりどんどん鮮明に思い出すからです。
立ち向かえない=出来ない=成功しない、に繋がるからです。
大人になってからの失敗は、大して傷になっていないと思います。
根底にある失敗のイメージをどうにかしないとならないと
気づいただけ良かったのですが、払拭方法が分からず困っているので
一番気になる所です。