あなたの吐く息はどんな色?
From 古賀令子
あなたはご存知でしたか?
私達が何気なく吐いている息に
色がついているのを・・・。
これはアメリカの心理学者「ニルマ・ゲイツ」博士が
人間の吐き出す息を使って、次のような実験をしました。
人間が吐き出す息を冷却したガラス管に集め、
液体空気で冷やしてやると、沈殿物が出来ます。
人の感情の状態によって、驚くべきことが起るそうです。
・健全な人は無色
・怒っている時は栗色
・悲しんだり、苦しんでいる時は灰色
・後悔している時は淡紅色
さらに、栗色の沈殿物を水に溶かし、ネズミに
注射した所、わずか数分でネズミは死んだそうです。
もし、一人の人が1時間腹を立て続けると、
なんと80人の人を殺すことが可能な
毒物が発生するそうです。
また、私達の血液は
・怒ると黒褐色で渋くなる
・悲しむと茶褐色で苦くなる
・恐れると紫色で酸っぱくなる
と言われています。
ここ1週間あなたは何色の息を吐き、血液は
どんな味だったでしょうか?
もし、怒り、悲しみ、後悔することが多かった人は
周囲の人に迷惑をかけるばかりではなく、どれだけ
自分自身の体をも傷をつけていたかわかりませんよね。
私たちの体は60兆もの細胞でできています。
私たちは酸素を吸ったり吐いたりして生きています。
その酸素が60兆もの細胞をくまなく流れていますが、
自ら作った悪い酸素も身体中にいきわたり、
血液の色まで変えてしまいます。
今すべての病気は「ストレス」からと言われていますが、
自分の想いで、病気を作っていることが良くわかるし、仕事、
人間関係においても、上手くいかないはずです。
逆に、いつもニコニコしている人は、健康であるし、
仕事も人間関係も自分が望んだ通り。
まさに「笑う門には福きたる」ですよね。
先日「7つの笑い」を教えて頂きました。
笑いの力は無限大「7つの笑い」
希望に満ちて うっふっふ 笑いが愉快な明日を創る
感謝の気持ちで えっへっへっ 知恵ある人は笑って生きる
心を開いて あっはっはっ 笑えば命が輝きだす
自信満々 おっほっほっ 笑いは心を大きくする
元気いっぱい いっひっひっ 笑えばピンチもチャンスになる
リッチな気分で ふっふっふっ 幸せは自分の心が決めるもの
心はまあるく わっはっはっ みんな違ってみんないい
夜寝る前に、声を出して読むといいよ、と
言われて、最初は棒読みしていましたが、
だんだん感情を込めて読めるようになりました。
不思議な事に、読みながら、今日1日の一つ一つの
幸せを思い出し、喜びと笑いに満たされて、
休めるようになりました。
あなたも、良かったら、今日1日の最後に
声を出して読んでみられませんか?
そして、どんな気持ちになったのか
教えて下さいね。
PS
数年前、Dr.モルツのプログラムを毎晩勉強している時も
幸せな気持ちになれたのを思い出しました。
是非この勉強も習慣にされませんか?
http://www.0stresslife.com/zrl/
息は感情によって色が変わるんですね
読んで関心しました
私の息の色は何色なのでしょうか?
いつも笑顔が絶えない生活を
これからもしていきます
ありがとうございます
正しくその通りです。すでにご存知のように笑いの効能は良いホルモンを降ろせる事です。私はエンドリフィン(脳内麻薬・ホルモン)を降ろせる人になるのが目的です。
降ろせる人の周りに人が集まります。
私の漫才塾では、それを研究してフォーカスしてます。
笑いはいいと思いますが、根拠の怪しいお話を引用するのはやめた方がいいですね
『水…?』どのような”水”なのです~~~か?
-->『眼からウロコが落ちる本』の中に…エルマ・ゲイツ博士の実験…らしい?
-->日本国内では、1999年から始まり??
ある人の話では”ネット上”ではいくら調べても…、本の伝聞情報のみ…科学的実証データ―は><
しかも国内で同様の実験をした報告すら見つからな~~い!
更に…”80人以上の人間を殺す?この”ネタ”どこから~~??(創作かも…との?)
【信憑性に欠ける…と??『昔の話…』で…><】 エルマ・ゲイツ博士は…
1859年にオハイオ州の近くに生まれ
1896年に「メリーランド州…」に私設研究所を設立したが…
1908年に借入が返済出来ず…所有権を失う…。
1909年から、Washington DCに転居… 1923年に亡くなる…。
大学教授だったという記述もなく…”Dr…”と呼称されることも…あるが?
”PhD・MD”を取得の記述も無い。
日本国内では…Harvard University の 教授だったと噂が…
そのような記述はネット上には、見当たらな~~い…。
『感情によって変わる息の色…』 の 経路は????
おそらく、次の年代不明 (おそらく 1879年~1903年の間〉のPhiladelphia lnquirer の記事が…
-->”原因”…エルマ・ゲイツ 自身が記述?…詳しく書いていますが…??
-->色は検出試薬との化学反応により生成されたモノの”色…”感情の色では?ナイ…!!
-->ゲイツ本人自身が主張…
何の根拠から?これ正しいの~~~と? 疑問点も~~~?
私も…オカシイな~~~と??つい思いましたが…変!!です~~ネ!!
ましてや?を入れてるとかのデーターも有り…意味不明?
日本の方では、”生理的食塩水との実験…”はありますが…
今回の事から…【動物実験の問題】もあり…考えさせられました…。
■ 忘却からの帰還: 19世紀末から20世紀初頭の発明家の怪しいネタ~~ ■
”ハッキリとした情報では…無い??”ので…信憑性は?? 残念です…><
いずれにしましても…”1999年…”これが、日本国内では始まりとの事…
<参考>URL-->http://transact.seesaa.net/article/123124317.html (解りやすいかしら~~ン)
(mimi さんのコメントも参照-->詳しい) やはり…正しい情報を…お願いしたく~思います…。
唯!!ネガティブな感情は…血液中に毒素が…これは今日”実証済み”でしたかしら~~ン
”笑う事…”これに関しては…賛同!!ポジティブな感情にての”笑い…” ウフフ
唯~~~~>< 寝る前に笑いの体操…
私は~~【目が逆に バッチリ~~^^】 さえてしまいますが…^^ ^^
色がついていることは凄く面白い発見ですね。
ただ、怒り・悲しみ・恐怖を抑えると逆に自分の中に毒を溜め込んで病に
なるというふうに心理学や医学の世界では言われています。
腹が立つことに対して別の角度から出来事を考えたら怒りは収まる
ときはありますが、怒り・悲しみは人間の正常な反応だと思うんですよ
ね。怒りを爆発させて周りに迷惑かけることはイケないと思いますが、
怒りや悲しみを表現することはむしろ人間として必要なことだと思う。
まず、ニルマ ではなく、「エルマ・ゲイツ」氏ですね。
殺傷能力については、日本の安岡正篤氏、笠巻勝利氏らが、捻じ曲げたと
言われている話ですね。
http://transact.seesaa.net/category/527156-1.html
これまで信頼していた
御社自体が、怪しく感じられるような記事で、ちょっと残念でした。
非常におもしろいお話をありがとうございます。
よろしければこの研究の出典を教えていただけますでしょうか?
吐く息に色がついているとは知りませんでした。
やはり日々、どんな気持ちで過ごすかはとても大切なのですね。
感情によって分泌される物質が異なるとは興味深いですね
やはり、どんなものにも物質的要素が関係しているんですね
私も、物質工学を専攻していたので、興味はあります
今日の内容は、目から鱗です
血液型の信憑性もがぜん高くなってきますね