無料レポート『がんばるのを止めると成功する！？』感想をください！

もともと、頑張るという言葉があまり好きではありませんでした。
新しいことにチャレンジする時や、今持ってるスキルをさらに極めたいと思っている時は、なるべく心の中で頑張るという気持ちを意識しないようにしていました。
しかし意識しているのにもかかわらずなぜか常に違和感がありました。
その違和感がやっとわかりました。意識しないようにするということ自体が頑張っているということだと。
そしてこのテキストを読み終えた時、ASMという便利な機能を知り、それを正しく扱うための方法を知りました。
まだまだ経験不足で未熟な自分だからいえるのかもしれませんが、この機能を使えばなんでもできる気がしてきました！
このテキストで学んだ事を生かし、今よりさらにセルフイメージに近い自分になっていきたいと思います！ありがとうございました。

今まで常に仕事に追われていたような気がします。
セルフイメージから変えて仕事を楽しむことにしてみます。
ありがとうございます。

私より、努力していないはずなのに、どうして！！
というようなことがよくあります。
セルフイメージがとてもよく理解することができました。
ありがとうございました。

点と点が線でつながりました。ありがとうございます。
がんばると疲れるので気が参ってしまっておりました。
これからも自分探しを探求してゆきます。

拝読させていただきました。ありがとうございます。
内容はすぐに理解できました。
実は私も、２ヶ月ほど前から内容に近い考えで、今の苦境を楽しんでいる、つもりです。今の苦境は、頑張りに頑張った結果に因るものです。

ただ、習慣を変えるという発想はありませんでした。
とりあえず、何でもないと思え、まったく無理のない習慣を
今からひとつだけ変えてみます。
今回のレポートを読んでみる気になったのも、セルフイメージが
引っ張ってきてくれたのかな、と思います。
ありがとうございます。感謝いたします。
次回のメールを楽しみにしています。

例えば勉強の習慣などは着いてしまえば強制されなくてもどんどんできるもの。つらくはないし、楽しい。逆にしないと不安になる。きっとそういうことなのかなあと。要は楽しい、明るい将来像を描きながらそのような習慣を続けることが成功につながる、ということで良いのでしょうかね？
言われてみれば無意識にそういうことは日常生活やプライベート活動ではできているんだなあと思いますが、それがビジネスにも出来ているのかといわれると出来てませんね。なるほど、それが現在の霧の中という状態につながっているのかもしれません。

すごく思い当たる節がしばしばありました。
頑張れば頑張るほどしんどくてしんどくて。
どうしたらうまくいくかずっと考えていました。
考えるポイントが見当違いでした。

まだ何も変えてないし何もかわってないかもだけれど、
とても心が軽くなりました。
明日はきっと良い一日になるきがします。

ありがとうございました。

記事を読ませていただきました。

今まで頑張りすぎていたえいか、肩の荷がおりたような感じがしました。

こういう考え方や生き方もあるのだなと、改めて世の中の広さを実感しました。

ありがとうございました。

セルフイメージという言葉を初めて知って、とても勉強になりました。ありがとうございます！！

セルフイメージ…初めて聞きました。自分の中で、やっとみつけたという感じです。自分自身で道筋を決めていたのに、他の人や環境のせいにして、もがいていたように思います。私はよく人から、考えすぎる！とか思い込みが激しい、マイナス思考。と言われます。そんな自分が嫌で、変えたくて、本を読んでみたり、占いやグッズなど試しましたが、３日坊主でした。良い内容の本もありましたが、ピンときませんでした。これからセルフイメージを変えれば悪循環から抜け出せる！肩の荷が下りたようなそんな感じです。ありがとう！！

就活中のわたしには、なりたい自分があってもしたい仕事は無く困っていました。そんな時間が続いてなんだか暗い気持ちになってきた時に・・・これを読んで！！世の中が明るくなりました。
なりたい自分があれば、あせらず今のままを受け入れて日々を誠実に生きようと心穏やかになりました。と同時に、既に何かが動き始めた気がします。

不登校の息子にも当てはまりそうです。問題は本人が読んでくれるかどうか・・・。

なるほど、セルフイメージについては今までもNLPの本などで読んだ事があります。
確かに「セルフイメージが自分自身の行動につながっている」という考えはあてはまると思います。
しかし、このレポートでは「どうしたらセルフイメージを変えることが出来るのか？」という肝心な事がわかりません。
子供の頃からのセルフイメージを変化させるのは容易ではないハズです。
アンナがどうやってセルフイメージを変えることに成功したのかなど、
もっと具体例をあげて、どうしたらセルフイメージを変えられるのかが書いてあると良かったです。

貴重なお時間を取り、すみません。
私は、少し前に、小川さんをそして、そのとき紹介されたDr.モルツを知りました。
そのいきさつは、あるメルマガから情報を入手したとき、たまたま（無理やり？）
ついてきた情報の中に入っていました。

そのときは、あまり意識せず、さらっと、読み進め、記憶の彼方に流されていきました。

　今回、FBより、また意識せず、取り込んで読み進めていくと、小川様の文章で
しかも、Dr.モルツの話であったことに驚きましたが、今回なぜか、意識的に読み進めていきました。

前置きが、長くなりましたが、そこで疑問に思ったことがあったので、ここに書くべきじゃないかもしれませんが、書きます。

　潜在意識を、セルフイメージを良い方向に持って
というお話であったと思います。

　ただ、私を例にとって恐縮ですが、
私は、運動神経もあんまり、よくありません。運動神経だけじゃなく、生き方そのものも、『要領』よくありません。
周りを見ていたら、うまく出来ている人は、当たり前に出来ています。

これも潜在意識、セルフイメージを良く持てば、とおっしゃられるのだともいますが、
私は、逆に『自分は、人よりドン臭いのだと』思うようにしています。
そうすることで、いろんなことに注意を払うことが出来ます。
人より、注意して準備して物事に当たる。

　たとえば、車の運転にしてもしても、そう。よく見て運転します。

それとか、私は、ゴルフをたまにします。
ゴルフは、とても繊細なスポーツです。

確かに『自分は、うまく出来る』という、潜在意識はある程度必要だと思います。
でも、失敗したとき、（ゴルフの場合、打ち損じなので、そんな深刻な事態ではないですが・・・）

落ち込みます。すぐ次の行動に影響を及ぼします。
なので、失敗しても、むしろ失敗はありなんだと思うようにしてプレイします。

私の考えが、うまく文章で伝わっているか疑問ですが、
そのような考え方もあるんじゃないか
特に東洋的な古い発想は、石橋はたたいて渡れ。的な考えですが、
どうなんでしょうか?

長々とすみませんでした。

自分の中に，人生は苦しいもの，努力はしんどいことだという思い込みがありました。成功者は血のにじむような努力をしているのだと。

でも，それは間違い。自らのセルフイメージを変えること，習慣を変えることで自分の人生を変えることができる。レポートはそのことを教えてくれました。

ダメな自分を責める毎日でしたが，少しずつ変われる気がしてきました。明るい未来，仕事や私生活の成功をイメージしながら暮らしてみたいと思います。

このレポートをみて20年前の私が蘇ってきました。私は、歌芝居の劇団を旗揚げして歌唱力、演技力共に尊敬している作曲家に認められたくて一生懸命頑張って練習、劇団運営をやってました。健康を壊してまでも、家族を犠牲にしてまでもでも、今思うと本当に馬鹿だったんですね。
結局公演を打つたび良い結果を得られず、病気ばかりしてました。劇団員とも上手くいかず6年前にやめてしまいました。そして父の後を継ぎ会社経営に変わった途端、楽しくて面白くて遣り甲斐感を感じてきました。体調もみるみるよくなり、家族との関係もどんどん良くなりました。知らないうちにセルフイメージでコントロールせれていたんですね感動です。

セルフイメージという言葉ははじめて聞きました。これを読む前に自分自身公私共々行き詰まりを感じてましたが、これを読ませて頂いたことで明日何かいい事が起きそうな気がします！

もう少し簡潔な説明がいいですね。
でも多くの人には必要なんでしょうね。

今までの人生でなんとなく気づいていたことが、はっきりとした言葉で書かれていて納得できました。

というのも私はアンナのように交通事故で顔に大きな傷を負った経験があるからです。

全くその通りのことが起こっています。
成功するイメージを描きながら、何処かでそうなれない自分をイメージしています。
理想の自分を最も強くイメージしていきます。
感謝です。

私達、人間は、素晴らしい可能性が有る事が判り、とても嬉しく思いました。

セルフイメージを、変えるだけで、成功するなんて？やってみる価値は有ると、自分でも、
成功すると、意味もなく、そう思えて、ワクワクしてきました。

この情報を、頂けたことに、感謝してます。 有難うございました。

レポートの後半に
「ASMを活かして成功している人は、自分は必死でがんばっている・・・という
意識はありません。むしろ、今の仕事を楽しんでいて、苦しいとか辛い、しんどいなどとは思っていません。」
とありました。とても大事なことだと思います。
レポートの内容はとても素晴らしいと思いました。
ただ、２点抜けていることがあると思います。
・セルフイメージの前に自分自身がどういう状態（気分）でいるか
・思考（頭で考える）ではなく感情（感じること）が重要である
「人生の直感」を導き出すにもこれが最も重要ではないでしょうか？
生意気なことを申して失礼しました。

説明だけが長く、具体的なことはメールを待ってで終わっていた。

納得できる事ばかりでした。
このレポートだけでも有意義だと思います。
この事がわかっただけでも、人間関係に役立つと思いました。
何かに悩んでも、いいイメージを持つ事でいい方向に進んでいけるような気がします。
ありがとうございました。

がんばってもうまくいかない…私はゴールをイメージするのが苦手だと、気づきました。とりあえずやってみる、どんな形になるかは、その時考えて…だったので、うまくいかないと、やっぱりな…になっていました。自分でゴールをイメージする、こうなったらいい形をイメージすることをやってみます。ありがとうございます。