Archive for 3 月, 2009

責任

From:小川忠洋
品川のスタバより、、

責任=コントロール
コントロール=責任

これは、僕のメンターであるダンケネディが常々言っている言葉だ。
人生を自分の自由にコントロールしたければ、
それに対する全責任を負うことだ。
と。

逆に責任を負いたくなければ、
自分の人生をコントロールする事も
忘れなければいけない。

この原則はこのメルマガを読んでいる
あなたや僕にとってはごくごく当然の事だと思う。

何故なら、僕らは自分の人生の責任は
自分で負うものだと思っている。

だからこそ、自分の自由に
コントロールできるのであり、
自分の好きなことができるわけだ。

一方、世間にはそう思っていない人もたくさんいる。
自分の今の状況は何かのせいだと。
これはちょっとTVを見ればすぐに感じる事ができる。

彼らは自分の責任を誰かに背負わせている。
例えば、親であったり周囲の人であったり
政治家だったり上司だったり環境だったり、、、

彼らは、自分が何かの犠牲者だ。
と言う意識を持っているので、
同時に自分は人生をコントロールできない
という事を自分に刷り込んでしまっている。

「あいつのせいで・・・」
と思いが頭をかけめぐると同時に
「自分にはコントロールできない・・・」
という意識が刷り込まれる。

僕らは、そうではない。
あなたはそうではない。

「これは自分の責任だ。」
と自分に言い聞かせれば、同時に
「自分が全てコントロールしている」
という意識が刷り込まれる。

もっと自分の人生、自分の仕事
自分の収入などを、コントロールしたければ
もっとそれらに対して責任を取る事だ。

-小川忠洋

PS.
自分で自分をコントロールすること。
それがあなた自身の人生に対する責任だ。
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思い通りの人生を歩もう。
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ディスカバリー~宇宙からの便り

From:森兼

あなたのセルフイメージは退化していませんか?

先日のこと、宇宙飛行士の若田光一さんが
国際宇宙ステーションに到着し
彼を宇宙に運んだディスカバリーが無事地球に還ってきた。

若田さんはこれから三ヵ月ほど
国際宇宙ステーションに滞在するそうだ。
是非、無事に帰ってきて元気な姿を見せてほしい。

しかし、若田さんのように
国際宇宙ステーションのような無重力の空間で過ごしていると
人間は筋力が退化してしまうという。

さらに手足の筋肉だけでなく心臓の筋肉も退化する。
これは重量がなくなるために、
血液を全身に送り出すための力を必要としなくなるからだそうだ。

そしてこの状態をそのまま放っておくと
地球に帰還した後の生活に大きな影響が
出てしまうらしい。

だからそうならないように
宇宙飛行士は宇宙に旅立つと1日に何時間も
筋力トレーニングをする。

このように人間という生き物は
使うものはどんどん進化させる一方で
必要のないものもどんどん退化させるのだ。

そしてこれは、
骨や筋肉などの物理的なものに限らず、
僕たちの持つスキルや習慣などについても当てはまる。

例えば、常日頃から人と喋るような
接客や営業の仕事をしていた人が
人と喋らないパソコンの仕事に転職したとする。

そうすると、転職する前は喋るのが普通だったのに、
一日中パソコンと見るような状態になり、
途端に日に数回しか話さなくなってしまう。

そしてその結果として
その人にはパソコンのスキルが身に付き、
比較的無口な人に変わってしまうだろう。
(もちろん人にもよるが)

どうやら僕たち人間は必要のないものは
どんどんと切り捨てていくように
遺伝子にプログラムされているようだ。

これはセルフイメージも同じで
一旦身に付けた自己像であっても
必要のない部分はどんどんと退化する。

ただ、このこと自体は
そんなに心配することではないように思う。

なぜなら、全てにおいて完璧な人間など存在しないし、
また、同じ人でも年齢を重ねることで
価値観や欲求は変わってくるからだ。

人は変化する生き物だ。
不要になったセルフイメージは
持っていても仕方がないのだ。

だから重要なのは、常日頃から
自分が何に価値観を置いているか意識して
考え、行動すること
だ。

そして、その価値観に沿った
セルフイメージを確立するように配慮することだ。

あなたも、せっかく築いたセルフイメージを
”退化”させないように日頃から
セルフイメージの向上を心がけよう。

ーマーケティング・ディレクター 森兼

PS.
定期的にセルフイメージの維持を図るには
サクセスグループが最適だ。
毎月のCDがあなたのセルフイメージを日々強化してくれる。
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エニグマ~成功の準備

From:森兼

1940年。イギリス。

空を見上げるとそこにはドイツの爆撃機が
渡り鳥のように編隊を組み
イギリス本土に襲いかかろうとしていた。

ナチス・ドイツのポーランド侵攻に始まった
第二次世界大戦は最新鋭の軍備を誇るドイツ軍の前に
イギリス・フランスは劣勢を余儀なくされていた。

機動戦車部隊と急降下爆撃機を絶妙に連携させ、
空と陸の両面からの波状攻撃であっという間に目標を攻略する
ドイツ軍の奇襲攻撃、”電撃戦”は当時、無敵を誇る戦術だった。

そして、その電撃戦で重要な役割を果たしていたのが
戦車部隊と爆撃機、歩兵部隊の情報連携を迅速に行うための
無線通信文を暗号化する最強の暗号機・エニグマ。

6月21日、フランスはドイツ軍の電撃戦の前に
なす術もなくパリを明け渡してしまう。
フランスの兵士たちはイギリスへ亡命せざるを得なかった。

フランスを制圧したドイツは今や
ポーランド西部とフランス全域を支配下に収める巨大国家となり、
その軍事力は海を隔てたイギリスを脅かしていた。

7月10日、勢いに勝るドイツはイギリス本土爆撃作戦
”バトル・オブ・ブリテン”を開始する。

劣勢のイギリスが本土を防衛するためには
ドイツ空軍がどこを狙ってくるのかを速やかに知り
ピンポイントで迎撃部隊を出撃させる必要があった。

そしてそのためにはドイツ空軍の
作戦情報に施された最強のエニグマ暗号を
解読しなければならない。

戦争の趨勢はエニグマの解読に懸かっていた。

エニグマの暗号は解読不可能と思っていたイギリスだったが、
ポーランドの暗号解読者・レイエフスキの解読結果により
エニグマ攻略は不可能ではないということを知った。

レイエフスキの解読は改良型のエニグマには通じず、
ポーランドはドイツに占領されてしまったが、
イギリスはこの一筋の光明をもとに
200人にも及ぶ暗号解読班を組織する。

アラン・チューリングという若者も
その中の一人だった。

幸い彼の手元には長年にわたって傍受された
膨大な量のドイツ軍の暗号化された命令文があった。

彼が1つ1つ丁寧にこの暗号文を見ていると
命令文を時刻や場所で分類できることに気付く。

そして、ドイツ軍は朝に必ず天気の情報を
流しているという事実を発見しそこに活路を見出す。

ある時刻に発信された暗号文は
必ず天気の情報が含まれている
と仮定することができた。

数学者としての才能に加えて機械の知識にも造詣の深かった彼は
これを手がかりに暗号を半自動で解読するための
暗号解読機を設計するのだった。

そして、その解読機は最終的に
あらゆる設定のエニグマの暗号を
1時間以内に解読することに成功する。

さらにチューリングは解読機の性能を上げるため
当時のイギリス首相・チャーチルに予算の増額を直訴した。

暗号の解読が戦局を決定的に左右することを
理解していたチャーチルは、
この直訴を認め彼に無制限の予算を与える。

その結果、イギリスはバトル・オブ・ブリテンを制し
イギリス国民をドイツ空軍の爆撃から守り次第に劣勢を挽回する。

エニグマが解読されているとは夢にも思わなかったドイツ軍は
その後も情報が筒抜けの状態で戦争を継続し、
第二次世界大戦に敗北するのである。

チューリングの数学者としての経験と
機械に対する深い知識は
暗号解読機のアイディアをもたらした。

これは、彼が暗号解読の仕事にあたる前に
十分な数学と機械の知識を有していたからだ。

そしてこれは誰にでも当てはまることで、
基本的に何かについて成功するには、
十分な知識・経験がなければ難しい。
ある日目覚めると、突然成功していた。
なんてことはあり得ないのだ。
だから、常日頃から成功するために
小さな目標をコツコツと達成してスキルを身に付け、
自分自身に対して自信を持つことが大事なのだ。

そして、そのスキルと自信とチャンスがうまくかみ合ったとき、
成功へ向けての歯車は回り出す。

成功のための準備をしよう
そして成功のための行動を起こそう

チャンスはそういう人の元に訪れる。

ーマーケティング・ディレクター 森兼

PS.
ドクターモルツの12週間プログラムで
成功するための準備をしましょう。
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PPS.
戦争の終結と共にエニグマはその役割を終え、
新時代の暗号機・コンピューターにとって代わられるのである。
(完)

負けるのはどのくらい嫌いですか?

おはようございます!
マット・フューリーです。

あなたは、スポーツの試合やコンテスト、人生そのものにおいて、
負けるのが嫌いですか? それとも気にしませんか?

間違いなく、勝者は勝ちたいという思いよりもずっと強く、
負けたくないと思っています。

ロンバルディもこんな名言を残しています。

「よい負け方も悪い負け方もない、負けた奴はばかだ」

しかし、実際には、負けた時に感じる痛みや屈辱が
勝利の原動力となるのです。

それが真実だと、私も自分の経験からそう思っています。

確かに、私は勝つために練習を積んでいます。

しかし、私にとって人生を変えた最大の瞬間は、
負けた事に落胆しながらも、
起き上がって再出発しようと決意した時でした。

私は負けに伴う苦痛をバネにしたおかげで、
より高いレベルで成功できたのだと、今では思っています。

もし私が負けても平気でいるような人間だったら、
こんなにも自分を高める事はできていないでしょう。

私はこれまで、スポーツや格闘技、ビジネスの分野で
勝ったり負けたりしてきました。

そんな私だからこそ、今、断言できることがあります。

もう二度と負けるのはごめんだ、と思っていても、
どういうわけか、自分の品性や将来の勝利に影響を与えるのは、
勝利ではなく敗北である。
勝利とは、勝ちたいと思って練習するだけでなく、
絶対に負けたくないと思って練習する時に、
颯爽と現れるものです。
しかし、だからと言って、
ミスや失敗しても自分を責めてはいけません。

自分自身を受け入れ、気持ちを切り替えて、
再出発すれば良いのです。

そして、失敗の原因を突き止めて、
その落とし穴に今度こそはまらないように、
自分にできる事を全てすれば良いのです。

失敗の最大の原因の一つは、
何度も何度も、繰り返して挑戦し続けない事です

――その先に成功が待っているのに。

ミスや失敗は、あなたをより偉大な達成へと導いてくれます。また、あらゆる障害を乗り越える原動力となります。ミスや失敗は、あなたを脱線させたり、
やる気をそいだり、落胆させたりするために
あるのではありません。

マット・フューリー

PS.
ドクターモルツの12週間プログラムは
ミスや失敗を受け入れてプラスのセルフイメージを作るための
手引きとなるでしょう。
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日本へミサイル発射?

From:森兼

北朝鮮が人工衛星発射という名目で
ミサイルを発射しようとしているらしい。

このミサイルは長距離弾道ミサイルというやつで
北朝鮮からは日本全土が射程圏に入り
さらにはアメリカの一部までを射程に収めるという。

しかも、北朝鮮は核実験に成功している。
このミサイルに核弾頭を乗せることで
日本全土は核の脅威にさらされることになるわけだ。

本当に発射されたら大変なことになるが、
日本人はなかなかに呑気で
藤原紀香の離婚のほうが気になるらしい。

それはともかくも、
北朝鮮という国はとにかく
全くの謎に包まれている。

入手できる情報も限られていて、
出てくる情報によると
国民は食べることもままならず飢餓にあえいでいる。

民のための政府が、
政府のための民になってしまっているようだ。

日本、アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮で
6カ国協議を行ったにも関わらず、
全くのなしのつぶてで何の解決も見せていない。

まさに何を考えているのかわからない
という周辺各国にとっては困った国の1つだろう。
そしてそのことが恐怖を生んでいる。

もっと積極的にコミュニケーションを
とっても欲しい気もするが、
複雑な利害関係が絡みあってそうもいかないようだ。

北朝鮮から学べることはあるだろうか。

僕たちは、特に日本人は
あまり自分の意見を主張するのを避ける。

相手のことを気遣って感情の衝突を回避し、
遠まわしに伝えたり、伝えずに相手に想像させるのを
良しとする文化がある。

日本の文化的な特徴なのでこれは仕方ない面もあるが、
そのせいで周りの人から見ると
余計な誤解が生まれることもある。

小さな誤解は放っておくと
大きな誤解に発展してしまう。
こうなると、相手との間にできた壁は
どんどん高く厚くなり、
やがては喋りかけるのも難しくなる。
だから時には欧米人のようにストレートに
自分の意見を伝えることも重要だろう。

周りから見た”北朝鮮”にならないように
日頃から注意したい。

ーマーケティング・ディレクター 森兼

PS.
全米トップクラスのビジネスコーチ
リー・ミルティアからコミュニケーションの秘訣を学ぼう。
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ウェインダイアー博士の言葉

From:小川忠洋
品川のスタバより、、、

「あなたは自分の思考に責任がある」
こう言ったのはウェインダイアー博士。

「今、自分の頭の中で起きている考えに責任がある。
 あなたは自分で選んだ事を何でも考える事ができる」
「自分を挫折させるような態度や振る舞いは
 ほとんど全て、あなたの選んだ考えが原因だ」

僕らの頭の中で起きる考えは
ほとんど自動的に起きてるように思える。
たった今現在でさえ、独り言のように
頭の中では会話がおこなわれている。

何か、具体的な努力をしなくても
その会話は勝手に進んでいき、
自分の中でどんどん膨らんでいく。

そして、その会話の内容がネガティブな内容だったら、
不安や心配事が増える事になる。

その会話の内容が楽しい事だったら、
活力ややる気が生まれてくる。

あまりにもスムーズに進んでいくので
コントロールができないように感じるが、実際は違う。

もちろん。
自分の考えなんだから
自分でコントロールできる。

元々、その考えがわき起こる傾向は
自分のセルフイメージがとても大きな役割を果たしている。

自分は現実主義者でプラス思考なんてしない
(ここでいう現実主義者とは、
 世の中悪い事が起きるというような現実)
というイメージを持っていると、今のように
「大不況」「大不況」というニュースが流れてくると、、

「ほら。やっぱりな。」
という考えが浮かんでくる。

一方で、自分は他人とは視点が違う。
というイメージを持っていると、

「本当にそうかな?いい所もあるんじゃ?」
という考えが浮かんでくる。

どちらの考えが浮かんで来たとしても、
どちらの考えに対しても影響を受けるのは自分自身。

だから、その考えに
責任を強制的に持たされる。

自分の考え方も
自分のイメージも
全て選択できる事だ。

変える事なんかできない。 と思ったら、
あなたのサーボメカニズムは「了解。」というだけだ。

まずは、選択できるという事をふまえて
自分の考えを観察してみよう。
客観的に観察できるようになれば、
コントロールするのは簡単だ。

ー小川忠洋

PS:
このガイドがあれば、自分の考えをコントロールするのは
もっと簡単にできるだろう。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20090328-1

藤原紀香離婚、好感度は?

From:小川忠洋
品川のスタバより、、

こないだ大阪行きの新幹線に乗っていたら、
掲示板のニュースで藤原紀香の離婚が伝えられた。

え?こないだ結婚したばっかりやん?

と思い、ゴシップ心に火がついてしまった僕は
あれから時々、紀香・陣内のニュースを
ついつい見てしまっている。

最初は離婚の原因がどうのこうのと言う話だったが、
最近になって、好感度がどうのこうのと言う話が増えた。

紀香の対応には好感度が
アップするとかしないとか、、、

紀香は陣内が悪役でイメージが上がるが
陣内はイメージダウンで仕事がなくなるとか、、、

紀香の対応があまりにも計算高く見えて
逆にイメージがさがったとか、、、

最後のやつにはビックリした
真相はどうか分からないけど、
浮気されて離婚したのに、
対応が良すぎてイメージが下がったと言うのだ。

これは、どんな状況でも、どんな人間でも、
決して100%の人から支持されることはない事の証拠になる。

あなたが何かをやれば、
必ずあなたを批判する人が出てくる。

例え、それが100%正しいと思って取った行動でさえ、
人の反応は二つに分かれる。
あなたを支持する人と
あなたを否定する人。
成功すればする程
批判も多くなるのが現実。

ほとんどの人は、
他人からどう見られるかが気になって仕方ない。
なので批判がないように批判されないように
と思って振る舞ってしまう。

その結果、
自分に取って本当に大切なものを
犠牲にしてしまう可能性だってある。

本当の成功や幸せは
他人が認めてくれる事ではない。
自分で自分自身を認める事から始まる

「他人からどう思われようが、関係ない」
と、思った時、あなたは本当に自由になって
自分らしく生きることができるだろう。

そして、成功するのを
他人と違う事を恐れることなく
行動することができるだろう。

考えてみよう。
あの紀香が、この状況でも
批判する人は批判してくる。

僕らが批判されない訳がない。

芸能人は好感度を気にするのかもしれないが、
僕らにはそんなものは必要ない。
何故なら、僕らの人生にはあなたの人生には、

視聴者なんていないからだ。

誰にもあなたの人生を判断させる必要はない。
自分自身が判断すればいい事だ。

誰からの好感度も必要ない。
誰からの賞賛も必要ない。

必要なのは自分自身の好感度、
自分自身の賞賛だけだ。

ー小川忠洋

PS.
自分自身に賞賛するには自信を持つこと。
ドクターモルツの12週間プログラムはあなたに
成功への自信をもたらしてくれる。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20090326-1

エニグマ~成功への閃き

From:森兼

1931年。ポーランド。
この国は第一次世界大戦の結果、アメリカやイギリスの承認を得て
ようやく独立を果たすことに成功していた。

しかし、それは西をドイツ、東をロシア(ソ連)
という大国に囲まれ非常に危うい状況の中
かろうじて独立を保っているような状態だった。

ポーランドは第一次大戦の戦後処理で、
もともとドイツとロシアの領土だったところに成立した国。
しかし、そのことはドイツ国民からの怒り招いていた。

そして、当時、史上最強の暗号機エニグマによって
世界一安全な通信手段を確立したドイツは
その能力を存分に活用し、来るべき戦争に備えていた。

ドイツに敵対するイギリス、フランス、アメリカなどの
大勢の暗号解読者がエニグマに挑んだが
鉄壁の暗号は破ることができない。

ついにアメリカやフランスはさじを投げてしまう。

何せ戦争に勝った彼らにとっては
当時のドイツは翼をもがれた鳥と同じ。
そこまで努力してドイツの暗号を解読する必要などなかったのだ。

しかし、ポーランドだけは事情が違う。

西からはドイツ、東からはソ連に
その領土を脅かされていた。

ドイツの脅威を肌で感じていた彼らが
自国の安全を担保するには何としてでも
ドイツの機密情報を手に入れる必要があったのだ。

そして彼らはエニグマを解読するため、
エニグマの暗号解読チームを組織する。

このチームの23歳の数学者
レイエフスキはそんな絶望的な状況の中、
暗号の解読に取り組むことになる。

幸い、ドイツの裏切り者のおかげで、
エニグマの設計と運用ルールはだいたい判明していた。

しかし、それだけではエニグマを解読することはできない。
問題は1兆の1万倍、一京通りにも及ぶ
暗号化のパターンだった。

エニグマのシステムは一見すると完璧だ。
どこから見ても穴はない。

1京通りのパターンを総当たり式にチェックしていては
宇宙の寿命よりも長い時間がかかってしまう。
エニグマは正攻法ではどうあっても破れないのだ。

そこでレイエフスキは
エニグマを攻撃するにあたって
運用面での弱点を突く戦略を採る。

暗号解読はクロスワードパズルに似ている。
あるキーワードが判明すると、他の部分も芋づる式に
判明するような特徴がある。

そして、暗号の解読でとっかかりとなるのはパターンだ。
パターンを見つけ出すことが解読の鍵となる。

来る日も来る日もエニグマの暗号と戦い続けた
レイエフスキはある日突然、
あるパターンに気付くことになる。

それは普通に考えると全く意味のないパターンだったが
彼はそこにある種の法則性を見出した。

そして、レイエフスキはそれから一年にもわたって
毎日毎日そのパターンを一覧表に記録することで解読の手掛かりにし、
そしてとうとう無敵のエニグマを解読することに成功する。

さらにレイエフスキはより効率的に暗号を解読するため、
解読作業を機械化した暗号解読機をも開発してしまう。

レイエフスキの快挙のおかげで
最強の暗号システム・エニグマはもはや
ポーランドの脅威ではなくなったのだった。

レイエフスキが無敵のエニグマ暗号を
解読することに成功したのは
ある日突然頭に浮かんだ”閃き”のおかげだろう。

しかし、これは彼が
毎日毎日エニグマの解読を頭の中に
思い描いていたからに他ならない。

これは僕たちにとっても同じで”閃き”というのは
何もないところからある日突然生まれる
という類のものではない。

成功には閃きが必要だが
それは毎日そのことに頭を振り向けているからこそ
訪れる果実と言える。

そして、その閃きを実践する行動こそが
成功に繋がる道だろう。

レイエフスキは自分の閃きの正しさを証明するために
ドイツの暗号を来る日も来る日も検証し、
それを一覧表に記録するという退屈な作業を実践した。

閃きを得て、それを実践すること。
成功とはそれができる人のところに訪れる。

ーマーケティング・ディレクター 森兼

PS.
もし、成功するための閃きを得るように
自分自身をプログラムするなら、
12週間プログラムが助けになるでしょう。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20090327-2

PPS.
見事にエニグマを解読したレイエフスキだったが
1939年、ドイツはエニグマを改良し
その暗号をさらに強化する。

改良型のエニグマに挑んだレイエフスキだったが
さすがにこれには手も足も出なかった。

ドイツ総統・ヒトラーによる
反ポーランド発言は日に日に過激になり
もはや、ドイツとの戦闘は避けられない状況になっていた。

戦争が始まれば戦力に劣るポーランドが不利なのは誰の目にも明らかで
ポーランドにはもはや暗号を解読するだけの
時間も資源も残されていないのだった。

そして、彼らはイギリスとフランスに
エニグマの解読技術と暗号解読機を提供し、
最後の望みを託す。

しかしそれも空しく、1939年9月1日。
ナチス・ドイツによるポーランド侵攻が始まり
第二次世界大戦の幕は上がってしまうのだった。

改良されたエニグマの解読は
イギリスの暗号解読者たちに引き継がれることになる。
(つづく)

WBC優勝、しかし・・・

From:森兼

侍ジャパン優勝。
昨日はこのニュース一色だった。
エンパイア・ステートビルも日の丸一色になったようだ。

イチローは不振だったし、
ダルビッシュもそんなに調子はよくなかったが
日本と韓国の世論は大変な盛り上がりを見せ、
結果としては日本は大会2連覇を達成した。

というわけで今日は号外ではないが
このネタを書いてみることにした。

最優秀選手は松阪大輔。

決勝戦で最後の最後に殊勲打を放ったのは
なんと大不振にあえぐイチローだった。

昼間の中継なので見ることはできなかったが
景気の悪い話ばかりが世間をにぎわせている中、
大変喜ばしいニュースだろう。

しかし、この大会は日本や韓国の本気に比べて
主催国で最強(なはず)の野球大国アメリカは
主力級の選手をWBCに送りだしていない。

現にイチローもアメリカに勝ったとき
特別な感情は湧いてこなかった
とインタビューで語っている。

一流選手を出さなかったのが原因がどうかはわからないが
日本がアメリカと戦った準決勝、
試合の趨勢を決めたのは1つのエラーだった。

野球というスポーツは
エラーが試合の流れを変えると言われている。

1つの小さなミスが優勢だった雰囲気を
気まずいムードに変えてしまうのだ。
放っておくと連打連打であれよあれよと言う間に逆転されてしまう。

ちょうどビルにできた小さなひび割れが
放っておくと時とともにどんどん大きくなり
やがて雨漏りするほどに老朽化するのに似ている。

僕たちの人生も同じで1つのミスや失敗は、
放っておくとどんどんと大きくなり
やがてはまるで別の人間のようにセルフイメージを変えてしまう。

1つの小さな失敗から自己不信に陥る。
1つのなんでもない失言から人間関係に深い溝が生まれる。
1つの思い違いから勇気を出して行動することができなくなる。

こういったことは本当によくあることで
人間が持っている失敗の連鎖に他ならない。

しかし野球は9回でゲームセットになってしまうが、
幸い人生は長い。

長い人生の中、セルフイメージを変えることで
十分に人生の逆転は可能なはずだ。

あなたはサイコ・サイバネティクスを知っている。

セルフイメージを変えることで
自分の運命をコントロールできるはずだ。
その先にはなりたい自分、理想とする自分が待っている。

セルフイメージを逆転させて幸せな未来を掴もう。

ーマーケティング・ディレクター 森兼

PS.
この無料のDVDを見てセルフイメージを変えて、
セルフイメージを逆転させてください。
http://www.drmaltz.jp/html/success_group.php?mag=Psycho20090326

自由を掴むためのイマジネーション

おはようございます!
マット・フューリーです。

先日、コーチングのテレセミナーの中で、
私は参加者全員にあるエクササイズを受けてもらいました。

それは、アメリカの古き良き日々を振り返るというものです。
――出かける時や寝床に入る時に、
      扉に鍵をかけなくても良かった日々。

――びくびくせずに通りを歩くことができた日々。

――選ばれた政治家が自分たちの自由を
      守ってくれると心から信じていた日々。

――「約束」が本当に物事を守るという意味だった日々。

――物価も税金も低くて、不自由のない暮らしができ、
      富を築く事ができた日々。

――「危機」が耳慣れない言葉だった日々。

――息子が戦争に派遣される心配のなかった日々。

――自信に溢れていて、
      自分にはこの世界を変える力があると
                        強く信じていた日々。

テレセミナーの参加者たちは、
次第にこのイマジネーション・エクササイズに熱中してきました。

彼らは今まで感じた事のないくらいのパワーを
自分自身に感じたようです。

そのエクササイズの後で、
私は全員にこう語りかけました。

「このイマジネーション・エクササイズは祈りみたいなものだ。そして、多くの人々が“大きな政府”による
横暴な行為とは無縁の世界を祈り、想像すれば、
この国と世界を変えることができるだろう
「反対に、自由を求めてイマジネーションをしない限り、
良い事がたくさん起きますように、と祈らない限り、
僕達は、自由は無用だと考える人に支配された
世界で暮らす他ないのだ」
さて、ここまでの話を聞いて、
あなたは私の事をリベラル派、保守派、
共産主義者、共和党支持者、民主党支持者といった
レッテルを貼りたくなるかもしれません。

しかし、私は上記のどのレッテルも
貼られるような人間ではありません。

私はただの、自由を信じている人間です。

私は、思想の自由や言論の自由、
他人の権利を侵害しない限り何にでもなることのできる自由を
信じている一人間なのです。

私はまた、自由経済に賛成です。

それに、中国で建てた2つの学校と
建設中の3つ目の学校から見ても明らかなように、
慈善事業の推進派です。

しかし、私は、人々が目を覚まさない限り
今この瞬間もその方向へと向かっている
「世界統一政府」にも、「新世界秩序」にも、
「新時代」にも反対です。

***

スピリチュアル的(精神的)レベルにおいて、
私達は皆、つながっています
――とは言え、それは3つの基本的レベルの1つに過ぎませんが。

しかし、身体的レベルにおいては、
私達は誰もつながっていません。

私達はそれぞれ違います。

みんな、それぞれの指紋やDNAを持っています。

さらに、メンタル的(思考的)レベルにおいても、
私達は皆、異なる思想を持っています。

だから「我々は皆一つ」「自己はない」
「新時代の幕開け」
といったお決まりの言葉を聞いたら、
上記の3つの基本的レベルに立ち返るべきだと、
私は断固主張します。

3つの基本的なレベル
―― 身体的 メンタル的 スピリチュアル的 ――
を常に意識しましょう。

どれが一番大切かというのはありません。どれも必要不可欠なものです。つまり、健康な肉体がなければ
メンタル的にもスピリチュアル的にも向上できません。
また、マインドとスピリットがなければ
肉体を進化させることもできないのです。

しかし、ほとんどの人が、
この3つのレベルのうち、1つだけに焦点を合わせるという、
アンバランスな間違いを犯しています。

これでは何も向上しません。

だから、毎日、3つの基本的レベルのすべてに
時間を割きましょう。

その際、人間社会に属していても、
自分は一個人であることを忘れないで下さい。

それができれば、あなたは富を得るに値する人間に
なることができるでしょう。

マット・フューリー

PS.
神から与えられた思考のパワーを利用して、
今日の自由を高めましょう。

あなたのイマジネーションは、
圧政や抑圧に対して、
恐怖や自己不信に対して、
そしてあらゆるタイプのマイナス要素に対して、
最も強力な武器となります。

だから、行動する意欲を持ってイマジネーションをしましょう。

そうすればあなたは必ず成功します。

そのためにも、世界的に有名な
「ドクターモルツの自分を変える12週間プログラム」
を手に入れましょう。

これは、あなたのマインドとスピリットを強くして、
なりたい自分になるお手伝いをするプログラムです。

PPS.
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