マット流、医療改革 その2
おはようございます!
マット・フューリーです。
先日、「マット流、医療改革」というタイトルのブログを投稿しました。
(ここから読むことができます)
今日は、その第二弾をお送りして、
アメリカ国民の健康を脅かす
さらなる問題点に切り込んでいきたいと思います。
これから発表する項目で、聞いたことのないものがあれば、
ぜひグーグルで検索して、ご自身で事実を認識してください。
先日発表した10項目と同様、今回も概要に留めています。
もう一度言いますが、
これらのシンプルな提案に従えば、
米国で必要とされる医療費は大幅に削減され、
これ以上の医療改革法案を巡る議論は必要なくなるでしょう。
マット流、医療改革 その2
11. 病気にかかることなく元気に100歳以上生きる方法を、学校で教える。
12. 歯磨き粉や洗口剤、体臭防止剤、石鹸、シャンプーの成分に、
いかなる発癌性物質も入れてはならない。
13. 家庭用洗剤や洗濯用洗剤から、すべての発癌性物質を完全排除すること。
14. 妊婦による違法薬物の使用は重罪とする。
15. 公共サービスとして、テレビ番組で有機園芸を教える。
考えてみてください。
以上の15項目をきちんと守るだけで、
アメリカ国民だけでなく、世界中の人々の健康を
改善できるでしょう。
マット・フューリー
PS.
心の状態も健康にとってとても重要です。
DVDも残り僅かなので早めにチェックしてください。
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おかしなもので、裕福な国民が贅沢からくる大きな病気にかかっているんですね。
一方では餓死で毎日死亡する人が絶えない国もあると言うのに。
話は大きくなりますが、国同士が手を取り合って相互に補填し上記したような矛盾をなくせる活動を政治主導で進めて欲しいと思います。
オバマ大統領の国民皆保険制度で多くの国民が反対しているようですが
日本人の当方は理解できません。日本は国民皆保険で医療を受けています。例外のひとはごく少数です。また日本では米人のように大食いのひとは少ない。米人の大食いは桁違い。普通の学生さんが心を満たされないのかバリバリ食っている。これじゃあ太らない理由が難しいです。
教育に食育を入れて、大食いにならないように親から率先垂範。
そして喜びを心の豊かさを求めていくようする。そして肥満による多くの疾患を啓蒙していく。全国津々浦々で。
ただこのごろ日本人も食べる量が多くなってきたように思われ、黄信号がともっています。日本人も食育で少食を心掛けたいです。
たくさん食べるから細胞が消化しきれなくなり異常が起きるのですから
細胞の生きるに適切な量だけ摂取するようにする。
今日のメルマガでこんな事を思いました。
全くその通りですね。日米のモラルに対する感覚の差をよく考えます。
例えば、皆さんは信じられないかも知れませんが、日本でビールのCMと言えば、ググっと飲み干し、「ウメエー!」と言うのが定番ですね。ところがアメリカでは、一切この手のCMはありません。何故でしょうか?子供がCMを見てビールに手を出すからです。子供の環境つくりは、大人の責任です。子供は環境を選べないから、大人が整えなくてはなりません。大人は大人ですから、自己責任です。そんなところからも、医療問題の提議が出来るものと思います。