東京の地下鉄での発見
From:小川忠洋
新宿のスタバより、、、
久しぶりに東京の地下鉄に乗って
とても驚いた事がある。
電車に乗ろうとして、駅のホームを
歩いていると、フと目に入るものがあった。
なんだか、チカチカしている・・・
ん?なんだろう??
と思って振り返ったら、、、
何とそこにはTVCMが流れていた!!
東京で毎日過ごしている人からしたら
当たり前の事なのかもしれない。
が、なんと地下鉄のホームにテレビモニターが
設置されていて、コマーシャルが流れているのだ。
これにはちょっと驚いた。
駅で電車を待っている人が
見れるようにホームの向こう側に
モニターが設置されている。
何がそんなに驚いたかというと、
答えは簡単だ。
「コレじゃー頭が休まる暇がない!」
という事。
家でも会社でも、あらゆる所で
テレビモニターの電波シャワーを
浴びている現代人は、、、
なんと地下に潜っても
この電波シャワーから逃げられない・・・
これでは心や精神、つまり
マインドと呼ばれるものが、、
全く休まる暇がない。
13の習慣の本にも書いたけど、
現代人は、仕事場でも家でも
心や精神を休める暇がない。
街に出れば様々なノイズが
頭の中に入り込んでくる。それが
家に帰っても、どこに行っても
ノイズから逃れられる事ができない。
意識して、自分から、
ノイズから逃げて、心と精神を
休める時間を作らなければいけない時代だ。
昔は、静かな時間があった。
静かな場所があった。
ところが今、特に東京とか都会に
住んでいたら、そんな静かな場所は
どんどん減っている。
そしてぶっつづけでプレッシャーに
さらされる事がまるで普通の事になってる。
僕らがやらなきゃ行けない事。
それは、静かな時間を取る事。
静かな時間を取って、心を静かにする事。
仕事や悩み事から気持ちを遠ざけて
心を静かに保つ事。
それをたった10分でいいから
やってみる事。それができたら、
それを習慣にする事。
こんなチョットした事で
あなたの精神レベルは
ガラッと変わるだろう。
-小川忠洋
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静かに瞑想の時間は成功本にはよく書かれていますね。
最近軸がぶれそうになっていた時瞑想に助けられました。
いい話なんだけど
結局は、宣伝なんだよな〜
金もうけのための記事で。。
残念。
極端ですが、テレビを見ないのもいいですね。
我慢できるかなあ。
まあ、瞑想にふける10分間程度の時間なら風呂に入ってできますね。
一日のうちで、瞑想の時間は必要ですね。
自分の心と体に向き合える、この時間は朝と、夜、からなず取るようにしていますが、心と体が健康になる気がします。
羽田にはトイレの中までモニターが。
TVは家にないので静かにしなくても静か。TV捨てるの結構おすすめです。
東京は人自体が音かも
家でもサイレントタイムは設けていますよ。犬も鳥も静かになります。
朝食後、もしくは昼食後。
10分くらいですが・・・
朝は犬の散歩で長い公園をあるきますので、小鳥たちのさえずりが聞こえます。
脳がゆっくり目覚めていきます。
こんなところに住んでいる私は幸せです。
確かに音のない時間って寝ている真夜中くらいしかないかも・・・。
今日の記事を読んで、波の音、鳥のさえずり、風の音、そんな自然の音だけのところに行ってみたいな~と思いました。
とりあえずは、家で川の流れのCDを聞いてみますか・・・(苦笑)
私は意識してボーっとしたり物思いにふけたりと自由な時間を作っていますよ、現代の世の中ひとりになる時間が絶対必要ですね!それだけでなんか落ち着けます。
そ…そうですね……。
確かに恐るべきことかもしれません。
まあ 私は と言えば
不必要な物事に反応しない術を心得ているが故に
気にならなかったわけなんですけど……。
モルツ博士も仰ってます――
「静かな部屋」 を心のなかに創るのです
……と 〔P179〕。
個人的にはトルーマン大統領の “一人用の塹壕”
っていう表現が とても気に入ってます。
洋の東西を問わず 昔から
山奥に篭もって平静になれるのは当り前……
都会の雑踏の只中にあって そうなれてこそ
真の賢者・達人である
と言われてきました。
これに付け加えるべきこと……何もありませんよね。
というわけで
いつ如何なるときでも結界と共に移動する……
Minr Kamti,the Trinity こと
亀谷 稔でした。
同感です!
「13の習慣」を読んでから、
よりいっそう静かな時間を大事にするようになりました。
職場は結構騒々しいところにあるので
昼休みに神社に行って、ぼーっとしたり
家では、TVも音楽もかけずにヨガをしたりしています。
それでも、心がザワザワしていることもあります。
生き物として、生きにくい社会だなぁと感じます。
が、私の選択しだいで変わるはず。
私もテレビはニュース以外見ません。あとお勧めは、あかりを間接照明にすることです。クラシックを聞きながらゆっくり本を読んだり、音なしでゆっくと夜を楽しむ過ごし方試してみてください。風の音や鳥の鳴き声に敏感になります。アロマキャンドルもいいですよ。
私の家にはTVはありません、ですから必然的に
TVは見ません、別な家に帰れば
TVは有りますが、朝のニュースぐらいですね見るのは
2011年の地デジ化楽しみです、TVを買え変える気が無いからです。
たまに、話題に付いてゆけない時がありますが、
問題ありません、それより、本当に静かな時間が持てて
いいですよ、
おすすめ
テレビを見ないこと
すごく自分の時間ができますよ。
アメリカから帰国して、今大阪に住んでいますが、一日中、騒音が鳴り響き、透き通った青い空は拝めず、淀んだ重い空気を吸うしかありません。時間のあるときは箕面や緑地公園にエスケープして心の平安を得んと努力しています。
この間東京の地下鉄に乗った時、車内にもありましたよ。
こちらでは見た事はありませんね。(田舎~)