名監督の名前は・・・？
From:小川忠洋
新宿のスタバより、、、
前回のメルマガではある名監督の話をした。
今日は、その監督の正体を明かそう・・・
監督歴１８年中
優勝１０回（史上最多
勝率７割（史上最高
を誇った、歴史に残る名監督とは・・・？
彼の名前を言う前に、まず
彼の元で活躍した選手の名前を言おう。
マイケル・ジョーダン
（バスケの神様として知られる史上最高の選手）
スコッティ・ピッペン
シャキール・オニール
デニス・ロッドマン
コービー・ブライアント
などなど、、
ここにあげた選手はどの選手も
リーグ中で最高の選手達ばかりだった。
そう。その監督の名は
フィル・ジャクソン。
マイケルジョーダンがいる時の
全盛期のシカゴブルズを知っていれば、
そんなん優勝して当たり前やろ！
と思うかもしれない。
でも、違う。
ここに上げた選手はどの選手も
リーグ中で最高の選手だった。
しかし、彼らはフィルジャクソンの
元でプレイする前は優勝を経験した事がなかったのだ。
そのフィルジャクソンが、
彼らのようなスーパースターとの関係を
築く上で大切なのは何か？
と聞かれて答えたのが前の言葉。
『一番大切なのは、その選手の長所を認める事。
彼らがその長所を最大限に発揮できるように、
成功への道を見つけられるように、手助けすることだ。
またチーム全体がよくなるために
彼らが意見を言ったり、提案できるような機会を作ることだ』
彼はこんな言葉も残している、、、
『瞑想するとき、人は考えを制限するのではなく、
考えにとらわれないようにする。
選手を制限すると、彼らができる事よりもできない事に
とらわれてしまう。選手には、広いスペースで
できる事をやってほしい・・・』
さて、フィルジャクソンが
あなたのコーチだったら、
あなたをどんな風に扱うだろうか？
-小川忠洋
| PS: | |
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このCDを聞けば、 そのやり方、自分の扱い方が分かるかも・・・ |
| http://www.drmaltz.jp/mlt/mlt_letter.php?mag=Psycho20100118OG | |
| PPS: | |
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コチラのCDは ダイレクトにコミュニケーションのコツを教えてくれてるよ。 |
| http://www.milteer.jp/lmc/lmc_letter.php?mag=Psycho20100118OG | |
そういった監督、先生、親……そういったものは、どうやってめぐり合うんでしょうね？
親は無理だとしても、上司、教師などは、会えそうな気もするんですが……
でも、それができないから、難しいんでしょうけどね。
ってことは、そういった変わりを自分でやらないといけないってことなんでしょうね。
☆ ☆ 名監督・・・？
－－－－＞答えは、ドクター・モルツ博士
今日のデイリー・インスプレイション・・・そうそうたるメンバー！！
『一番大切なのは、その選手の長所を認める事。
彼らがその長所を最大限に発揮できるように、
成功への道を見つけられるように、手助けすることだ。
またチーム全体がよくなるために
彼らが意見を言ったり、提案できるような機会を作ることだ』
名監督・・・それは、チーム一人一人の選手に対して『長所』 認める・・・
手助けする・・・ つまり選手に対しての 『 愛 』が、その心の中に・・・！！
私の・・・名監督・・・ドクター・モルツ博士 そして 尊敬する先生！！
今、頂きましたCD ・文章を・・・・私なりに学習して居りますと
不思議な事・・・！！日常に於いてですが・・？（ 今現在 ）
以前、小川さんがブログでコメントされていました通り・・・スイ～スイ～！！
事が・・・・変にスムーズに！！
『 愛する事 』・・・・・モルツ博士で申しますと、３パターン！！
自己実現への道・・・自他一体・・・『 愛 』！！
.
子育てに大変参考になりました。
人材育成もしかりですね。
監督の受容がいかにすごいか
なんでも、話しをさせてくれる
そんな、場を与えられたことこそ、
とっても、前向きに
自分をみつめられたと
思います。
そして、自分の可能性をやりきる
期間を設けて、行動させる。
そこに、ポイントがあり
必ず、自分を信じることに
気づくでしょう。
素晴らしい出逢いに乾杯です。
いい監督に出会える人は、きっと自分自身も何かを持っている
人なのでしょう。私は、自分自身を監督する術をこのサイトで
見つけました。
今日もスケジュールをたてて、できたら○をして、小さな目標
を仕上げることで、自分自身を保っています。
３ヶ月位続けています。すごい、いい方法を見つけられて
感謝してますよ～！
フィル・ジャクソン、さすがです。
彼のように可能性に制限を設けないで人をのばせる人、そして自らものびていける人になろうと思います。
短所も長所に変えてしまう人なのでしょうか。
時として短所が長所になり、周りにイィ影響を与えれた・・・というのがあります。
自分では、短所と思っていてもそれが長所だったりもするんですね。
まぁ、自分で気づいてないだけだったのでしょうが・・・。
もし、自分のコーチがフィルさんだったら、自分の可能性が広がり、できないことはない・・・・と変わっていくと思います。
まだ、こう思うということは自分に制限をかけているからでしょうかね。
今回の内容で、気づきがあったことに感謝します。
本日も有難うございました。
新宿のスタバって、何階なのだろう？窓の外の景色が1階からのものではないですよね？
・・本当に名言ですね！毎度のことながらメモして、貼ろう。
このメモ癖は、小学校のころからある。
文字を書いていると、読んでいる時とはまた違う思考回路が働くみたい！？
それから、私は、選手を人に書き換えてみた。
これらのことは、私がこんな風になった・・・きっかけを与えてくれた人がやってくれたことと一緒。
私はその人から今は離れているけれど、その人の影響が今の行動の根本にある。
いかに、変化を与えてくれた最初の指導者が重要なポジションに位置するかが分かる。私の中で、この人のことを超える人はいない・・・・・。
フィルでしたか！ やはり。
フィルが自分のコーチだったら、自分をどのように指導するだろうか？
考えてみます。
恐れているところに飛び込め！ かな。
余談でスミマセン！ 今新宿のスタバなんですか？ いつかお会いしてサイコサイバネティクスのお話したいです！ 心理学士なのでとても興味があります。 それでは！
お早うございます！
昨日からの私は、明日から始まる私の大切な試合に向けて
最終調整に入っている。
緊張感と不安感でいつもの試合よりもバクバクしている
今年最初の試合だろうか？！
試合というのは、今日のコメントで思いついたもので
実際は試合ではないけれど
シチュエーションは上の通り
こんなに不安感が立つとは予想していなかっただけに
自分でも驚いている
この日の為にあらゆる努力はしたけれど
成功拍手喝采にフォーカス出来ない自分がいる事は確かです
困った事に、不安にフォーカスしてしまっている自分がいます
今日のこのコメントをしっかり受け止めて
バクバクしている自分を励まして行こう
瞑想しよう！深呼吸しよう！リラックスしよう！笑顔を出そう！
不安に逃げ込まないでチャレンジ！！
勇気を持って！！攻めて行こう！！
能力は存分に発揮してほしいけど、自分勝手では困る。
その辺をこの監督はうまくコミュニケーションをとって
調整しているように見えます。
この辺は大いに見習いたいと思います。