Just ASKコンテスト
From:小川忠洋
大阪のスタバから、、、
今日は本来は、“行動力を上げる言葉”を
紹介する予定だった・・・
しかし、前回のブログへの
コメントを見て、それは次回、
来週にする事にした・・・
何故なら、みんなのコメントが
とても素晴らしかったからだ。
一部を紹介すると・・・
※ちなみに先日の読者アンケートでは
デイリーインスピレーションそのものもいいけど、
みんなのコメントも非常に参考になる
と言う意見がたくさんあったよ。
投稿日時: 2010 年 1 月 27 日, 8:40 PM
今日これやってみましたよ。
相手はよく話を聞いてくれ、とても好意的でした。
自分で考えていたことが無用な心配だったことが実感できました。
ALEXさん。
でしょ?結構自分が頭で悩んでいる事って
無用な心配、一人気苦労だったりする事が多いよね。
そんな時、今まで迷っていた時間は
何だったんだ・・・とか思っちゃうよね。
投稿日時: 2010 年 1 月 27 日, 12:29 PM
深夜の3時、あと1,500円で今日の営収クリアと
云う時に人影もない裏道を今日は入庫時間も迫ってるし
あきらめて帰ろうと思っていた街角で少し離れた歩道を右側から歩いて来る人が・・・
近づく迄待っていた小生は窓を開けて思わず声を掛けた。
“お車ご入り用ではありませんか?”・・・
駄目元で声を掛けたそのお客様は“乗る”の一言で乗り込んできました。
聞くと名古屋市の職員でこの時期予算編成の連日の残業でかなり
お疲れのご様子で手を上げるのも億劫な状態だったとか・・・
勿論おかげで営収もクリア出来て入庫時間にも間に合い
嬉しい一日の終わりでした。
今もあの“乗る”の一言が耳に残っています。
おお!雛さんなんか素敵な話ですね♪
営業の人に聞かせてあげたい話ですね
投稿日時: 2010 年 1 月 27 日, 8:00 AM
Just ASK, 初めてセルフイメージを知った時の『ヒット感覚』の
次くらいにヒットしました。たしかに、「こう言えば、こう返ってくるだろう」
は勝手なイメージです。「思い切って言ってみたら、意外な回答が返ってきた」
という経験が多くあります。いただきます。引出しにしまいます。
浦和さん、そんなにヒットしましたか♪(嬉)
僕も昔この話を聞いた時は、めちゃめちゃヒットしましたよ。
実際、サイコサイバネティクスの日本での
販売権を獲得する時も、マットに「Just ASK」。
マットは世界チャンピオンにもなった
レスラーだから、ぶっちゃけ近付き難いオーラがある。
でも、「とりあえず言ってみよう」の精神で
ASKしてみた所、色々あったが、
最終的には契約は成功してしまった。
前回、Just ASKの事を
「聞いて見なさい」と言ったけど、
「求めて見なさい」の方がより
本来のASKの意味に近いと思う。
だからASKと言うのは
分からない事を聞くと言うよりも、
「求める」と言う意味が強い。
Ask, and it shall be given
これは聖書の言葉で、
「求めよ、されば与えられん」
誰かに頼むと言うのもASKの一部だけど、
どちらかと言うと意味的にはもっと広範囲。
ま、そんな話は置いといて、、、
みんなのコメントを読んでいたら、
ちょっといいアイディアを思いついたから
それをやってみようと思う。
名付けて
『Just ASKコンテスト』
何でもいい。
今から、48時間以内に
Just ASKを実践してみよう。
そして、その実践結果を
このコメント欄に書いてみんなに
シェアしよう。
ASKして上手くいった話でもいいし、
ASKして断られた話でもいい。
コメントしてくれた人の中から抽選で
1名様に 『 ドクターモルツのイメージプログラム 』
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20100129OG
3名様に僕の著書 『 13の習慣 』 のオーディオブック版
(最近できてまだ未発売)をプレゼントするよ。
さ、これで行動しやすくなったでしょ?(笑)
遊びみたいなもんだから、是非やってみよう♪
きっといい結果がでるはずだよ。
〆切りは日曜まで。
コメントはここにしてくれればいいよ。
では、コメント待ってるよ♪
-小川忠洋
PS:
ドクターモルツのイメージプログラムを知らない?
これはステップバイステップのエクササイズでセルフイメージを
変えるプログラムで、モルツ博士の教えの神髄みたいなもんだ。
詳細はここからチェックできる↓
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20100129OG
PPS:
行動力を上げる言葉は、次のメルマガでね。
数回しか出ていない勉強会で、まだおそらく顔と名前を覚えてもらっていない先輩にアドバイスをいただきたいな、と思っていました。今日こそは。。。と思っていたら偶然隣に座らせていただいたのです。でも結局言い出せずに心の中でjust askしてました。う~ん、われながら気が小さい。でも結果的にアドバイスいただけたんです。あれ、心の中で良いときもあるんだ、とうれしかったです。
金曜日から「JUST ASK」を探していましたが
今日、やっと見つかりました。
本当は仕事上での「JUST ASK」がより良いかなと思ってましたが
土日と休みに入ってしまったので、日常での「JUST ASK」です。
今日、回転すし屋に家族4人(私、妻、子供2人)で夕食を食べに行きました。
食事が終了して、デザートタイム。。。
ミニチョコレートパフェを注文しました。
わたし、チョコレートも好きですが、生クリームが特に大好きなんです。
その時、捜し求めていた「JUST ASK」に気が付きました。
普段では絶対にしないことですが、注文するときに、
「ミニチョコレートパフェ・・・生クリーム、ちょっと多めでお願いします。」
生クリーム増量を頼んじゃいました。。。。
店員さんも感じよく注文を聞いてくれました。
それからは、ちょっとわくわくだった事を記憶してます。
間もなく、レーンにのってミニチョコレートパフェがクルクルと回ってきました。
そのミニチョコレートパフェには、通常量の生クリーム。
なぜか、普通の生クリーム量。。 え~!!!!!
「JUST ASK」成功。しかし、ミッション失敗。。でした。
出来たて、ほやほやの「JUST ASK」。
PS.妻も子供も生クリームが大好きなので、生クリームは見事食べられました。。。
妻と子供に喜んでもらえれば、私としてはいいんですけどね・・・
チョコレートパフェも好きですし・・・
今日の私は、「JUST ASK」失敗でした。
けど、それを通して色々な事を学ぶ事が出来ました。
なので、今日感じたことを皆さんの参考になればと思って、書かせて頂きます。
生クリーム増量を「JUST ASK」実際してみた感想
①自分が思うほど、頼まれた側はいやな思いはない。
今まで頼む前には、考えてもみませんでしたが
私が店員の立場だったら、「生クリームちょっと多めね。了解!」
なん、て思うんだろうなと。。。
それって、自分が思っているほど、頼まれた側に悪感情は
出ないんじゃないのかな?と思いました。
結果的には、生クリームは適量でしたが・・・・
自分が「JUST ASK」されたら、JUST ASK以上のものを相手に返そうと思いました。
②貴重な情報・有益情報を知識として持っていても、ダメなんだなと思いました。
今までだったら「 JUST ASKは、すごい効果があるんだ。。 へェ~、今度使おう。」で終わっていました。
「JUST ASK」コンテストを開催して頂けなければ、記憶の奥に忘れ去られていた事でしょう。
どんな貴重な情報も、行動がともなわなければ意味がない。
実際にやってみて気が付く事が多くあると、再認識できました。
どんな事が起こるか?
自分がどんなことを思うか?
それを通して、自分がどんな事を学ぶか?
その行動を通して、色々な角度から見る事により経験が蓄積できると思いました。
③ご褒美があると頑張れる。
コンテストなもので、期限があったり、ご褒美があると思えばこそ、頑張れました。
「JUST ASK」をすぐにやらなきゃ。と思いました。
今日、この瞬間からは、自分の目標達成のご褒美を設定して、目標を定めたいと思います。
以上
他にも、今回の行動から得られるものは、色々あったのかなと思えます。
もう少し今日のことを振り返って考え、人生に生かしたいと思います。
こんな貴重な経験が出来たのも、「JUST ASK」を実践したからですね。
素敵な経験をありがとうございました。
コンテストに勇気を出して**
お世話になっている方に、頼まれごとがあって、でも私の信念とは違うもので、はじめはお役にたてればと思い引き受けてしまいました。が、、この先そのことを続けて引き受けれないので、やはり、お断り使用と思いました。相手の事を考えると申し訳ない気持ちと、気を悪くして今後のお付き合いが気まづくなるのでは・・と色々頭の中を巡ると、明日、また明日とお断りするのを引き伸ばしてしまいました。でも今日思い切ってお話をしにいきました。お留守でしたので、お手紙を書いて置いてきました。そしたら、メールが届いてこれからもよろしく!という内容でしたので、勇気を出して、話して良かったと思いました**
頼みごとも依頼するのは躊躇することありますが、お断りすることも勇気がいります。でも誠意をもってお話するとわかっていただけることもあるのでホットしています。このコンテストが私の背中を押してくださって小川さんに感謝しています!!
前向きな書き込みに刺激され、日々努力しています。
Just ask – いい言葉ですね。週末、自分の思いを告白するという行動に出ました。相手は、自分が心を寄せていた女性。結果は、今はその時期ではないとのことでした。うまくいかないことがあっても、将来の成功につながるから失敗と考えない、というDr.モルツの教えに忠実に従って、行動を重ねています。でも、うまくいかないときは、従来とは違う方法を取ってから行動する必要があるというのも事実であり、Just askだけではなく、Think and askの考え方も必要であると思っています。今の自分を変えるには、「13の習慣」が必要と思います。Just askします。
ささやかなる 「Jast ASK」
場所は とある画廊企画展の会場
状況は 私以外に知合いの画家 〔男性〕 が1人
ダメ元 で 拙著 〔やはり会場で販売中〕 の購入を薦めてみました……
_________________________________
というわけで
けっきょく 買ってはもらえませんでしたが
著書宣伝用のDMを渡し
HPで断片集が読めることをご紹介しておきました。
その日 〔金曜日〕
当展覧会の出品者と その友人 〔2人とも女性〕 にも
上記 DMを渡し
押し付けがましくない程度の宣伝を敢行しました。
買ってもらえるかどうかは 今のところ不明です。
ちなみに
拙著 『全一の展開 末端の必然』 は 3000円ですが
ペン画作品 〔1万円〕 1点 ご購入につき
1000円の割引
という 特典 〔ブログ記事 エントリー 100号記念〕 をつけてます。
つまり 3点 ご購入いただいた方には 本を無料でプレゼント!
………………………………………
オチの乏しいコメントで申し訳ありません。
こんばんは。
いつもブログ、なるほどな…と思いながら読ませていただいています。ありがとうございます。
「just ask」…この記事を読ませていただいた時、あっと思ってしまいました。
この記事を目にした時…私も思いつくことがその時に起きていたのです。
それは…ブログを読んだ後、仕事でお客様に契約をいただけるとのお返事を頂きました。
この日のこの時間までには成果が必要なんですとお願いし続けて本当によかったと思います。
今月、金曜日の夕方までに全員、契約を頂くことが営業部の目標でした。
週末に近づくにつれ私は…なかなか成果が出ず半ばあきらめていました。
うれしいお返事を頂くことが出来たのですが、
お客様の都合で契約を頂くお約束をさせて頂いたのは端末入力の締め切り時間。
せっかくいいお返事を頂いたのですが…これでは間に合いません。
だめだろうと…私の心の中であきらめていました。
けれども…営業部の先輩達の助言とサポート、
そして…お客様の心遣いでなんとか時間内に間に合わせることが出来ました。
その先輩にもお話したのですが、本当にミラクルでした。
本当に欲しいと願うなら…ちゃんと言葉にすること、お願いすること。
わかってはいるけれど…
本当に叶うのだろうかとか…いろいろな否定的な言葉が出てきたりと
それを…なかなか実行することが出来ません。
今回のことを通じて…
最後まであきらめないで、行動をすること、
言葉にして相手に伝えることの大切さを改めて感じさせられました。
これで終わりではありません。
今回は仕事のことでしたが、いろいろなことに対して
望むことを言葉にして…言葉にしたことをあきらめないで貫くことをしていきたいと思います。
…忘れないようにしたい。
助けてくださった、先輩とお客様、
そして…ここまで読んでくださった方に感謝します。ありがとうございました。
「Just ASK」してみました。
5年程仕事でお世話になっている方に、新しい仕事のジョイントべンチャーの話をしてみました。その方は、去年、私の仕事の失態を見ている為、どう思われているか、信頼されているかわかりませんでしたが、その方の反応は意外と良いものでした。結論はまだわかりませんが、前向きに考えて頂けるようです。
この話は2ヶ月前から話をしようと考えていましたが、この機会に話をしてみました。
JUST ASKコンテスト参加します!
昨日、最近行きはじめた社内テニスサークルに行ってきました。
いままでは、初心者なのでみんなの足を引っ張ってはいけないと思い、
わからないことがあってもあまり周りに聞くことなく、練習していました。
だけどどうしてもうまくいかないことがあったので昨日、思い切って
「自分のフォーム見てもらえませんか」と指導をお願いしたところ、
拒否されるどころか長い時間マンツーマンレッスンを
していただけることになり、充実した時間を過ごせました。
“JUST ASK”の効果、予想以上でした。ありがとうございました。
2年前に契約が終わった派遣先の方にお気に入りのDVDを3枚貸していてそのままになっていたので、引越したからそっちに返送お願いしますってメールしました。私にとっては大事なDVDで人生で大切な事に気づく映画だったけど、あきらめてました。just ask は皆にっとって良いチャレンジだと思いました。小川さん、超良いことしましたね。どれだけの人から感謝されてる事か!!!私たちに行動を起こすきっかけ、結果を出すきっかけを下さってありがとうございました。小川さんのチャレンジだったから私行動したんです。殆どの人がそうじゃないでしょうか?
結果は、返すとのメールきました。ラッキー!それと私のことを気にかけていてくれてたみたいです。ありがたい!
恋愛なんかも、Just askなのかなと思いつつ……
『 13の習慣 』 のオーディオブック版、ほしいです。
すごく……
で、昨日の出来事
「飼っている犬の散歩に行くよ」と、親に良い←Just Ask?
まあ、良い運動になりました。
正直、いつも通る道であっても、知らない風景になったりするんですよね。
ここって、こんなことをやっているんだとか……
自作で書いた小説をコンテストに応募しようと決意して今年の初めから試行錯誤しながら執筆してるのですが、
その際出版社に投稿するときに40字×40行の書式で用紙にプリントアウトしてポストに投函、それで応募完了となるんですが…
40字×40行の書式に自分で書いた小説文章を当てはめ、それをプリントアウトするにはどうしたらいいのかがまったくわかりませんでした。
パソコンを仕事で使ってらっしゃる方やパソコンに詳しい方だと『そんなこともできないの?』とツッコミをいただく場面かもしれないがわからないものはわからない(笑)
それで今回の”Just Ask”を活用してみよう!きっといい機会だと思いました!
まずネット上(mixi)で『誰か教えてください』と”Just Ask”…『ちょっとわからない』的なコメントが多数寄せられるも『こうしたらどう?』というアドバイスは得られず。
それで知人友人に”Just Ask”…これも明確な方法・アドバイスは得られず。
もうこうなったら場違いかもしれないがこのブログ(ここ)で”Just Ask”だ!と思ってたら、最初に”Just Ask”をしたネット上(mixi)で『ワード使ってみたら?』『メモ帳でも出来るんじゃないかな?』とのアドバイスをいただけた!!
我が家のPCでメモ帳を使って編集やってみたんですがどうにも上手くいかない。
それでワードを使うことで(我が家のパソコンはワードがないのでネットカフェに)一応の解決にはなりそうで一安心。
まだワードも(使ったことないので)試行錯誤してる段階なので『これでバッチリ!』という段階ではないですが、手がかりを求めた結果一歩進めたのでよかったと実感しております!
ありがとうございました!
昨日、”Just Ask”をしただけで、普通はありえないような凄いことが起こりました。
大人気の評判の高いカフェでランチをしに行ってきたときのことです、
ランチが終了する間近の時間帯に行ったため、
既に満席であったのでボードに名前を記入して順番待ちをしていました。
なぜか、店員が見落としていたみたいで、後に名前を記入した人(勿論人数も私と同じでした)が先に名前を呼び、後に来た客が席に座ろうとしたところ、
「どこ見ているんですか!?先に記入した私の名前呼ばれていないですよ!」
と店員に声をかけ、即座に順番を交代していただけました。
(結局、私の次に来た客と名前を呼ばれる時間差はそれほどありませんでした)
今度は食事中、いきなり店員が隣でコップの水をこぼし、私の靴と鞄に少しだけ水がかかってしまいました。
(どちらも革製なのですぐに拭き取れば済むだけで、かかったのもほんの少しです)
そこで、ダメもとで言うだけ言ってみようと「気分を害したので少し金額をまけていただけますか」と勇気出して“Just Ask”してみました。
そちらのカフェランチはオーガニックで食材にもこだわり、毎回評判の高いものです。勿論今回のランチもそれなりに美味しくいただけました。
そのため、値引きしていただけてもせいぜい50円か100円引きぐらいだと思っていました。
レジで聞いた金額はなんとっレシートに書かれた金額の半額でした。
最後の店員さんのサービス精神には感激しましたが、ただ“Just Ask”をしただけで、逆に有利な方へ動いたのは、驚きました。
ところで以前、どこかの本で読んだ記憶があるのですが、
全てに“Just Ask”すればいいというわけではない場合もあるそうですよ。
つまり、逆に「求めると離れ、避けると寄って来る」ということも
頭の片隅に置いておいたほうがいいということです。
執着心によって逆に求めれば求めるほど離れていくこともありますよね?
その人にやってもらえると、非常に効果があるはず、と思っていましたが、
本来の業務とは違うので、頼みづらかったのです。。
その時、まさにこの言葉が!
「Just Ask」
本当にダメもとで、
「あなたにこそ、この仕事をしてもらいたいんだけど・・・どうかな?」と
Askしたところ、
意外にも
「え!それやりたいです!!ありがとうございます!」とのお言葉!!
本当にびっくりしました。
僕が勝手に「やっぱり、やりたくないだろうな~」って考えてただけでした。
「Just Ask」!
これからも続けていこうと思いました!
ありがとうございます。
仕事のパートナーが、年配の女性です。もう定年間近なのですが、なかなか仕事上のコミュニケーションがとれません。愚痴っぽいし、「私にはできない」オーラがいつも漂っていて、何事も頼みづらいのです。そんな感じですから、プロジェクトの大切な企画や打ち合わせは、いつも一人でこなしています。いつも彼女にもできるだろうと思われる簡単なことばかりお願いしていました。ここのところ、5つのプロジェクトを同時進行で進めていて、自分自身のキャパシティをオーバーしそうだなあと思っていたところに、小川さんの「遊び」企画です。試しに、彼女にプロジェクトのひとつを思い切ってお願いしてみました。私自身のあっぷあっぷの状態を率直に説明した上でです。嫌な顔や困った顔を想像していたのですが、意外にも「私に任せなさい」といった感じで、快く引き受けてくれました。プロジェクトの結果は私の思ったのと違うことになるかもしれませんが、いっぱいいっぱいの状態で私が無理に進めるよりも、もしかすると良い結果が出るんじゃないかと思っています。残りのプロジェクトも余裕を持って取り組めます。なんだか、Askするだけで、いままで気がつかなかったものが見えてきたように思います。ありがとうございました。
自己啓発ばかりでもうちょっと余裕がほしい・・・
Just askを48時間以内にするというのは無理なので、コンテストの参加資格はないのですが、以前にあったことを書いておきます。
約10数年前、大学生時代に僕と同級生の女性の恋愛の問題から周囲の人間関係の崩壊へとつながりました。どういう経緯でそうなったかは言いませんが、ともかく人間関係が滅茶苦茶になったのです。そのおかげで、僕は精神病になり、精神安定剤と睡眠導入剤が欠かせなくなってしまいました。
そして一昨年、精神病を治す意味も込めて、壊れた人間関係を修復する意味も込めて大学時代の同級生に電話をすることに決めました。
ですが、「またいじめられたらどうしよう」とか、「また同級生の間で噂になったらどうしよう」とか、「彼女、今、どうしているのだろう。近況が知りたい」とか、もういろいろなことが頭をよぎりました。
そしてなかなか電話をする勇気が出ず、1年が過ぎてしまいました。
でも、このままでは何も解決しないと思い、やっとのことで、手が震えながら、電話をかけました。声も上ずっていたように思います。
電話をかけてみて思ったことは、もう10数年前のことなので、相手は忘れていたということです。拍子抜けしました。僕が覚えていることは、ほとんど忘れていました。
なんかホッとしましたが、ガックリともしました。こんなんならもっと早く電話をすればよかったなと思います。
あのプレッシャーはいったいなんだったのか。なんか自分で自分に笑ってしまいました。
精神病は今もまだ治っていないけれど、この電話のおかげで、少し心が楽になりました。
まあ、コンテストには参加できませんが、みんなとシェアしたかったので、コメントに書きました。
読んでくれてありがとうございます。
自分はいまメルマガを始めようと思っています。
そこで、結構な読者数がいるメルマガを持っている方に「メルマガを始めたら、あなたのメルマガの中で私のメルマガを紹介してくれませんか?」とお願いしてみました。
自分はそんな感じでJust ASKしてみました。
ちなみに、ドクターモルツのイメージプログラムがめっちゃ欲しいです!
ください!!(笑)
↑
Just ASKしてみました♪
やばい、自分にないものが……
ある意味、一番ハードルが高いんですよね。これ
Just ASK、シンプルだけどすばらしい言葉ですね。
今日は仕事で海外のお客様に書類の作成をお願いしていたのですが、
(いつものとおり)なかなか返事が返って来ませんでした。
今日はあきらめようか・・と思ったのですが、週末をはさんで悶々とするより
「ASK」してしまおうと思い、「今日中に書類がほしいんですが・・」とお願いメールをしてみました。
すると数分後に、「今書類を作り始めているから、もう少ししたら送るよ」という返事が返ってきて、その後、無事に書類を入手できました。
「Just ASK」、これからもぜひ習慣にしようと思います。
コンテストを意識したわけではないですが、
小川さんのおっしゃる、askは意識して、
今日、同僚の人(・・・といっても、年上ですが)に、
あるものの、共同購入を打診しました。
元々、遠まわしにお話していました。(打診まではしていなかったんですが)
その時は、気乗りしなさそうな様子だったのですが。。。
今日改めて言うと、すんなりOK出ました。
最終的に打診しようか迷った時期もありましたが、
ASKしてみるものだと、改めて体で覚えられました。
この経験は、体で覚えたため、これからの行動が変わる気がします。
このコンテストに応募するのもJust Ask並に勇気がいりました!
(Dr. Moltzが当たることを祈って! もちろん13の習慣でも大感謝)
本日つい先ほどある運動をするためにほんのちょっとの台が必要だったのですが大きな材木屋さんに入り(何か頼みにくい・・)その旨お伝えしたところ、何とご親切に探し回ってくださった上ボンド付けまでしてくださるとのこと、まあ商売なので当然かもしれませんが思いがけずほしいものを手に入れることができ少々感激しました。些細なことですが思い切ってお願いしてみるものだと思いました。
日本人は、「本音と建前」が、どうしても壁になる。
でも、本音で話すと、その時引かれても、必ずあとから真の友達になれる人と出会える。
そこまでいかなくても、メリットの方が多い。
うっ!幼稚園のお迎えが・・・遅れる・・・。
事故らないように電動自転車飛ばしていきます~~。
これまでも「案ずるがより産むがやすし」で行動することを心がけていましたが、改めてASKを意識してみることにしました。
まずは家庭内のことから・・。
来月、仕事関係の総会へ出席するように言われた私。
仕事だから指示に従いたいけど、出席すると保育園へお迎えに行けない。
出席を断れば、上司に怒られるし職場で肩身が狭くなる。
主人は仕事が忙しくて娘のお迎え時間に仕事を切り上げるのは難しそう。
この前も断られたし・・・。
でもASK。
私 「来月●日なんだけど、仕事で娘のお迎えにいけないんだ。あなた、仕事を 早く切り上げて帰ってこられる?」
主人「●日?・・・う~ん、なんとかなると思うよ。職場に頼んでみる」
私 「お願いね^^」
もしかして、自分の上司に総会に出席できないことを伝えても、結構前向きな返事がもらえたのかな?
うゎおー
やります
やります!
48時間以内ですね?
承知しました。
ちなみに
「12週間プログラム」 は もう始めているので
(明日から マスター・コース)
できれば 「13の習慣」 が欲しいですね。
日曜日に ご報告のコメント 入れます。
どうぞ お楽しみに……。
夫へ
相手の本当に望んでいることはなにか、悩んでいることはなにか教えて欲しいと求め 私も 自分の 悩みを 本音で やわらかく 聞いて欲しいことを求めました。
エベレストに挑戦するくらいハードルが高かったけど、
清水の舞台から飛び降りるくらい勇気がいったけど
意外とさらりと
お互い求めていることを情報交換しあえて、
心が軽くなりました。
小川さんやスッタフかたのニュースレターの記事を読ませていただき
もう数ヶ月で1年になります。
自分の中でずっとくすぶり続けていた、何かが動き出したような感覚を
感じています。
そのとき Just ASK を読んで 衝撃的でした。
最近、やりたいことを見つけました。
でも、やらなくても 私の現状が特に悪くなるわけでないので
やってもやらなくても 選択が可能なのです。
それを始めるのには お金が掛かりました。。。
その日、随分迷いましたが夫に思い切って 自分の思いを話してみました。
今、やろうとしていることに お金を貸して欲しいと・・・。
「Jast ASK」
でも、やっぱりひどく反対されて怒られて・・・喧嘩になってしまい
大失敗でした!
やっぱりな・・と、その日は随分と消沈しましたが。。。
なぜか、私の心は スッキリとしていたのが不思議です。
次の日、やはりまだ自分の心の中に くすぶっているものがありました。
そして、自分に ASK してみたのです。
「私は これでいいのか? このままでいいのか?」
「一体、自分は何を 求めているのか?」
「今、やらなくて 今度はいつ頑張れるんだ?」
「なにか、他の方法はないのか?」
「思い切って やってみろ!」
そんなことをブツブツと、自分に問ながら
そして、自分に合った一番良い方法を見つけることが出来たのです。
ダメ元で、自分の親に話したところ まずは手を付けると、いうところ
まで、助けてもらえることになりました。 「やった!」
「Jast ASK」だと思いました。
今まで苦労してきた親には頼めない、と、思っていたのですが、
信頼してくれたのですね。
あっさり承諾してくれて、そして励ましてくれました。 本当に感謝です。
自分の人生において、「あのとき やっぱり こうすればよかった・・・」という
後悔はしたくない。 最近強く そう思うようになり、
今は、成功(自分にとって)することだけをイメージして 進んでいきます。
小川さん、スタッフの皆さんに感謝しています。
そして、これからも楽しみにしています。
私は現在財務の仕事をしています。
今回の「Just ASKコンテスト」で早速銀行に金利の値下げの電話をしてみました。
今まで銀行員には「にらまれたらこわいな・・」という思いか、いわれるがままの部分がありました。しかし・・電話をしたらなんと・・すんなりOK!年利0.3%も値下げに成功しました!!5000万円の案件でしたので、単純計算で年間約15万円の値下げに成功!
これを機に何事にもビビらず、ASKしていきます!ありがとうございました。
本日最初に投稿されていた
【デートに誘ってみました】
は、妙に納得。
男女どちらかがお誘いしないことには始まらない。
ドキドキしながら。
受話器を持つ手が小刻みに震えながら、
あるいは、
メールの送信ボタンをなかなかポチッとできない
等々
世の中のカップルや夫婦の数だけ
Just ASK
があったんですね。
こんな身近なところに。
1ヶ月前にありました。
私にしては、大変珍しく、それをするのに迷いに迷い、
やっと行動に移したことが。
ある講演会で、かつての恩師に会いました。
後援者は別の方でしたが、恩師が実行委員長をしていらして
私はその時まで知りませんでした。
恩師はYMCAの顧問などもしていらっしゃる、大変お忙しい方。
でも、久しぶりにお見かけして、「一言ご挨拶したい」という気持ちが湧いてきました。
そして、冒頭の『迷いに迷い』です。
控え室までの15mほどの廊下を5分くらい行ったり来たりしていましたが、
最後に踏ん切りをつけた考えは
「(断られたとしても)今、行かなかったら、何日、後悔し続けるだろう?」というものでした。
お付の人にお願いしてみたら、5分くらいならOKと簡単にお返事をいただきました。
この体験は、きっと忘れないと思います。
小川さんのおっしゃる通り。
やってみたら意外と簡単!ということは結構たくさんあるものですね♪
これから48時間ですか、何ができるかな~。
楽しみを作ってくださって、ありがとうございます♪
Just Ask… 確かに、試してみるものですね。
今まで、なんだかんだと理由をつけて、自分をごまかしてきたような気分になりました。
案ずるより産むがやすし、というか、なんというか。
意外と素直に聞いてみると、本当にみんな助けてくれるもので、それまで心の中でさんざん「どうしよう、やっぱりやめようかな、でも…」と悩んでいた自分自身が、ある意味「バカらしい取り越し苦労」をしていたんだな、と感じるようになりました。
自分は今、司法試験に向けて勉強中なのですが、普段怖いイメージの先輩(司法試験に合格された方)に、勉強でどうしてもわからないところを思い切って聞いてみました。
すると、意外にも先輩は、お忙しい中であろうにもかかわらず、わざわざ大学まで来てくださるとのこと。今日のお昼位に直接会って、解説をしてくれたり、試験対策プリントをくれたり、お勧めの本を紹介して下さるとのことでした。
自分がその先輩に対して抱いていた「怖い」イメージとは裏腹に、先輩のほうは、なんだかんだいって、いろいろと自分のことを気にかけてくださっていたようで…。なんだか、それだけでも本当にありがたく感じました。
Just Askコンテストにかこつけて、思い切って聞いてみて、本当に良かった。
朝から、思いがけない良い気分になれました。
簡単なことですが、【デートに誘ってみました】
言ってみるもんですね♪