あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

離婚を阻止する方法

ついに発表!「自分を不幸にしない13の習慣
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おはようございます!
マット・フューリーです。

つい先日、ここ中国で、
私は自分の説得力が試されるような出来事に遭遇しました。

***

ある知り合いが夫婦喧嘩の真っ只中にいました。

二人とも強情を張り、お互い一歩も譲ろうとしません。

そしてついにある日の夜、
奥さんが「離婚」という言葉を口にし出しました。

そこで私は彼に会い、こう言いました。

「私の助言通りに行動すれば、
奥さんは考え直してくれるだろう。

だから心配する事はない」

彼が応えました。

「ああ。でも君は家内を知らないだろう。

あいつは、君が知っている最も頑固な人間よりも頑固なんだ。

中国人は皆、頑固だと思っているなら、それは間違いだ。

彼女の頑固さは格別だよ」

「そんな風に考えちゃいけないよ。

今、君たち二人の間には、
ネガティブな火がメラメラと燃えているんだ。

まずはその火を消さなきゃ。

奥さんと話をする前に、火を消しておくんだ。

そうじゃなきゃ、二人とも火傷してしまう」

「君の言いたい事は分かるよ。

でも、どうせ無駄だろう」

「いいや、きっと上手くいく。

話し合いをする前に、
奥さんに対するイメージを変えるんだ。

まずは、奥さんの事を、頑固者だとか、
強情張りだとか考えるのをよそう。

そして、奥さんに
『辛い気持ちにさせてしまいすまない、
君を愛している、許してくれ』という言葉をかけるんだ。

そうすれば、奥さんは耳を傾けてくれるだろう」

「分かったよ。やってみよう」

3時間後、私は彼に電話しました。

状況は何も変わっていませんでした。

その日の夜、私は彼と夕食を共にしました。

彼の目からは涙が溢れ出て、頬を伝っていました。

私はこんな言葉をかけました。

「確かに世の中にはうまくいかない夫婦もいるし、
違う道を進んだ方が良い夫婦もいる。

だが、メンツを失っても構わないという覚悟があれば、
多くの夫婦はうまくいくんだ。

中国ではこの『メンツの死守』が
夫婦喧嘩の修復に邪魔をする。

メンツなんか忘れろよ。

大事なのはメンツじゃなくて、
二人が心の奥底から望んでいるものを手に入れることだ」

数時間後、彼から電話がかかってきました。

内容は、自分の代わりに妻と話してくれないかという依頼でした。

「そうは言っても、僕は何て言ったらいいんだい?

こんな事、頼まれたのは初めてだよ。

君は、奥さんは君の話を聞こうとしなくても、
僕の話なら聞いてくれると思っているのかい?」

「ああ、君ならうまくいくと思うんだ」

「分かったよ、出来る限りのことをしよう」
と私は応えました。

シャワーを浴びて服を着替える必要はなかったものの、
私は熱いシャワーを浴びて、体を清潔にしました。

そして、衣装ダンスの前で、
すでに袖を通した服を着ようと手を伸ばしました。

しかし、その服に触れた瞬間、「No」という声が
どこからともなく聞こえてきたような気がしたので、
その服ではなく、真新しい服を着ることにしました。

そんな風にして私は身につけるズボンやシャツ、靴を
慎重に選びました。

ブレスレットについても同様に選びました。

私はヒスイ、アオサンゴ、天眼石、黒曜石など、
様々なブレスレットを持っていますが、
その時は黒曜石のブレスレットを身につけることにしました。

身につける服やアクセサリーを選びながら、
私は何を言えば最良の結果が得られるのか、自問し続けました。

そして無意識のうちに次の結論に至りました。

――何を言ったらいいのかなんて考えない方が良い。

関係が修復して万事うまくいくイメージを
心の中で抱くだけで良いのだ、と。

私は歩いて数分のところにある二人の家に向かい、
玄関の呼び鈴を鳴らしました。

奥さんが出てきて私を中に招き入れました。

彼女は誰かと電話中のようでした。

彼女は何事もなかったかのような口調で話していました。

私はソファに腰を下ろして、
彼女の電話が終わるのを気長に待ちました。

しばらくして、彼女は電話を切りました。

そして、私の右側にある椅子に座りました。

その椅子は私から3メートル程、離れていました。

かなりの距離です。

最小限のアイコンタクトを交わしながら
(こういう状況では、中国なら普通の事です)、
私は中国語で話し始めました。

彼女はあいさつ程度の英語しか知らないので、
私は全て中国語で話さなければなりませんでした。

これは、できれば二度と引き受けたくない依頼です。

話を始めて数分経つか経たないうちに、
私の視界の端で、彼女が涙をぬぐっていました。

私はそれに気づかないふりをして、
次から次へと話をしました。

「御主人はあなたを本当に愛しています。

夕食の時、彼は泣いていました。

中国の男性が人前で泣くなんて、滅多にないことです。

あんな姿、私は初めて見ました」

そして会話の終盤で、彼女に次のことを助言しました。

A 多くの場合、離婚の勝者は誰もいない。
いるのは敗者だけ。

この点をよく考えてほしい。

B 今こそ次の3つをすべきである。

a. 体の力を抜く
b. 深呼吸をする
c. 一歩下がって物事を冷静に見る

私の話に彼女は頷きました。

「お邪魔しました」と言いながら、私は立ち上がりました。

そして、玄関に向かって歩き出す前に、
彼女に振り返って尋ねました。

「では、ご主人がここに来て、あなたとお話ししても
構いませんか?」

彼女の目は涙で潤んでいました。

一連のネガティブなメンタルピクチャーが、
彼女の頭の中で粉々になっていくのが分かりました。

「ええ、お願いします」
と彼女は答えました。

もし私がその場を去る前にその質問をしなかったら、
全ての努力が水の泡になっていたかもしれません。

私はすぐに夫が待つ場所へ急いで、彼に状況を伝えました。

彼は「ありがとう」と言いながら、
深々とお辞儀をしました。

その10分後、二人は会って、
無事に仲直りをしたそうです。

***

夫婦が喧嘩を始めた場合、重要なのは
二人の発する言葉ではありません。

重要なのは、二人の間でやりとりされる、
メンタルピクチャーの中にあるエネルギーなのです。

このエネルギーが、あなたのマインドの中に
ずっと留まっていると思ったら大間違いです。

このエネルギーは、あなたの体から出て、
相手を攻撃し始めるのです。

部屋の中に入った時に感じる雰囲気がそれです。

それは、最後に部屋に入った人の体から出たエネルギー
――ポジティブなものも、ネガティブなものも――
なのです。

中には、終わりにした方が良い関係もあります。

別居や離婚をした方が互いにとって良い夫婦もいます。

しかし多くの場合はそうではありません。

ネガティブな火を消した上で
――体の力を抜いて、深呼吸して、一歩下がってから――
話し合いを持てば、
二人の間にできた溝を埋める事ができるでしょう。

相手を説得するなんて無理だと考えてはいけません。

その人がどんなに頑固でも、
「きっと心を開いてくれる」と強くイメージすれば、
それが現実となる可能性が広がるのです。

その人に対するあなたのイメージの持ち方が、
何よりも一番の説得力を持っているのです。

***

ビジネスにも、同じ法則が当てはまります。
力を抜いて、深呼吸をして、一歩下がって、
あなたが取り組んでいる事を冷静に見つめましょう。

そうすれば、それをさらに変化させるための余裕が生まれます。

余裕がなければ、あなたは自分のしている事が
正しいのか間違っているのかを正しく判断することができません。

また、会社のトップが誰であろうが、
あなたのこれまでの失敗がどんなものであろうが、
余裕がなければ、現状を変えるための打開策は見えてきません。

毎日のメディアによって仕掛けられる催眠状態に
かからないように一歩下がりましょう。

周囲の人間や物事による催眠術に屈しず、奇跡を起こしましょう。

立ち上がり、ネガティブな埃を払いのけて、
目の前にある可能性を見出しましょう。

マット・フューリー

**今日のフィードバック**

先月、代引きにて購入させていただきました。
変わらなければ、自分を変えなければ、と日々思いながらも・・・
忙しい毎日に流され、色々な本や勉強をつまみ食いしてきました。
まだ1回目ということもあり、感想と言えるほどのモノではございませんが、
少なくとも僕の感覚として「変われそう」という直感は得られました。
そういう意味ではアタマで、というよりもココロが期待している感じでしょうか?
理由としましては、シンプルであること。 これに尽きます。
普遍の真理とは常にシンプルである。
シンプルであるが故に理解し易く継続し易いと思います。
しかし、シンプルな真理ほど出会うのは容易ではありません。
未来の自分が楽しみな、現在の僕がいます。
それが唯一の偽らざる感想でしょうか?
引き続き宜しくお願い致します。

スーパースター高橋さん

Comment:
コメントや質問待っています。
全部に返事はできませんが必ず目は通します。

ありがとうございます^^


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4件のコメント
  1. 竹田怜子 |
  2. シンクレア |
  3. かじ |
  4. アルカディア@川島 |
  
 
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