若さを保つコツ
おはようございます!
マット・フューリーです。
パトリシアは58歳。
でも、1分ごとに若くなっているかのようです。
髪はいまだに美しいブロンド、
肌もきめ細やかでつやがあります。
彼女は20代の男女と一緒にランニングをしています。
夫のダンも50歳ですが35歳以上には見えません。
彼も妻が行っている健康法を実行しているからです。
ダンとパトリシアは私の数年来の知り合いです。
彼らは「時の神様」に逆らっているカップルなのです。
パトリシアは言います。
「誰もが『ああ、もう歳だから』って言いすぎだわ。
体のどこかが痛くなったり、物忘れをしたりすると、
30代の人でさえそう言うもの」
これはどうしてなのでしょう。
どうして皆まだ若いうちから
「歳を取ったら体の調子が悪くなる」
と信じ込んでいるのでしょうか。
パトリシアは答えます。
「その理由は、家や学校、そして
毎日目にしているテレビや新聞から
受け取るメッセージよ。
そういったものが
精神にプログラムされてしまっているんだわ。
だから体の不調、肉体や精神の衰えは、
老化の『当たり前』の過程だと信じ込んでしまうの。」
こうした思いこみは間違っています。
パトリシアとダンは、固定観念とは対極にある
人生のあり方がどのようなものかを知っています
若さを保つため身体に備わっている
驚くべき能力についての真実を、
彼らは知っているのです。
そう、その真実とは、
若いエネルギー、活力、バイタリティーは、
再び手にすることができる、ということです。
しかも1日5分でそれができるのです。
パトリシアとダンが若返り始めたのは10年前からです。
そして現在では20歳の若者でも疲れ果てるほどの距離を
ランニングしています。
でも、彼らは自分たちが持つ豊富なエネルギーを
発散するためにマラソンやトライアスロンの
トレーニングをしているわけではありません。
想像してみて下さい。
50代の女性が、
息子と同じくらいの若者からデートに誘われることを。
50代の男性が、
自分の年齢の半分くらいの女性から
好意をもたれることを。
こんなこと、昔なら絶対に起こりませんでした。
でも実のところ今では日常茶飯にあるのです。
彼らが実行している若返りのエクササイズを行えば、
あなたにもこうしたことが起こるかもしれません。
若さ、活気、エネルギー、健康を取り戻しましょう。
そしてそれらを手にした時、
人々から受ける羨望の眼差しを楽しみましょう。
マット・フューリー
PS.
今月号のサクセスグループでは、エネルギー、活力、バイタリティーを
どのように引き出すかについての具体的な方法を書きました。
↓ ↓ ↓
http://www.drmaltz.jp/mlt/mlt_letter.php?mag=Psycho20100605MT
【※注:この内容が読めるのは 6月9日(水)までです】
私の知り合いの先生は40歳代なのに
全く40代には見えません
しかも二人います
二人とも正直20代に見えます
二人と話をしていると
20代の人と話をしている
みたいです
二人とも意識が若いから、
外見・肉体も
伴って若く見えるのかなと
思います
私も彼らを見習って
いつまでも若々しくいようと
思います
ありがとうございます
パトリシア・・素敵な方ですネ!!
若さを保つコツ ・・・ もちろん ・・・ サイコサイバネティクスのイメージトレーニング!!
実は・・・
東京にいる頃は、肉体的(?)年齢は・・・潜在意識の中に・・・『ゼロ!!』
ところが・・・FUK に帰りました時から・・・悪夢!!
『 はじめに、言葉あり・・・言葉は、神と共にあり・・・言葉は神なりき・・・
万のものこれによりて成り・・・ ー ヨハネ伝 ー 』
やはり、暗い言葉・のろう言葉・悲しい言葉・不平など唱えず・思わず・・・
ネガティブな言葉・感情は・・・
エネルギーは、消滅し・・・肉体を単に疲労させることになるだけと思います。
この様な、考えの人たちとは・・・直ちに 『カット!!』
いつも明るくポジティブな感情は、日に日に・・・若返ると!!
何と申しましても・・・サイコサイバネティクスのイメージトレーニング!!
『 瞑想 』--->30分 の エッセンス!! 神との一体化!!
この事により、肉体的年齢より、若く見えるようです?
そして・・・スマイル! (^^)---> 筋肉運動!(顔の表情)
最高!!
最後に、このイメージトレーニングとの出会いに・・・感謝!!
若い、気持ちだけではなく
、行動も若い人並みに、といった、
ところでしょうか。
しかも、それが一日5分。
興味がわきますね。
肉体的な若さを保っている方を見ると尊敬します。
自分を大切にし、生活管理ができ、努力を積み重ねていらっしゃるからです。
彼らを見ていると努力次第で若さを保てるという希望が持てるので嬉しくなります。
身体、身なり、表情は目に触れるものなので、老け込んでいるより若々しいほうが
視覚的に心地良く、自分や周りの雰囲気も明るく元気になります。
年齢とともに老けてしまうのは日々の過ごし方と意識の持ちようだと思うので
若さを保つことも若返ることも可能です。努力は必要ですが。
こんにちは。
若さ、活気、エネルギー、健康。
どれも今の自分に必要なものだと感じています。^^;
「でも」「どうせ」「今更」・・・と
わかったようなことを云って
自分を大事にすることから
目をそらすのはやめなくては!
と改めて思いました。
ありがとうございます。
パトリシアとダンの行っている一日5分のトレーニングが知りたいです!
年齢というのは数字でしかない、と思っていますが、
TVや新聞、そして親兄弟はなかなか
そうは思ってはいないようです。
イキイキとしたセルフイメージを作るよう心がけています。
mariaさんのコメントも参考になりました。
肉体だけが魅力的な要素でもありませんね。
何事に対しても、周りの固定概念に支配されないで、
少しでも前向きに取り組む習慣を身に付けたいと
思います。
『人が習慣をつくり、習慣が人をつくる。』
今日の内容は少し決めつけのようです。
「50代の女性が、
息子と同じくらいの若者からデートに誘われることを。
50代の男性が、
自分の年齢の半分くらいの女性から
好意をもたれることを。
こんなこと、昔なら絶対に起こりませんでした」
と書かれていますが、私はエクササイズや、サイコサイバネティクスを使わなくても、
このようなことは日ごろ経験しています。
よく考えたのですが、理由は
「人に優しく」「謙虚に」というモットーを持っていることぐらいしか考えられません。
若くてきれいな女性がいるときでも、男性は私に流れてきます。
皆さん、成功するのにサイコサイバネティクスは有効でしょうが、単にモテたいだけなら、「人に優しく」「謙虚に」だけで充分です。
ボクは年齢を考えないようにしています。
年齢と言う概念は出生届や戸籍上書類に記載された
時から何歳と言う考え方でしょう。
ボク自身の古い記憶は精々10歳くらい始まっています。
物心ついて記憶が正確に残るまでには結構時間が
かかります。
この世界がしっかり見えていたのは4歳頃からですけど
正直記憶があまりありません。
そお言う風にして考えていくと実年齢ってあんまり
意味が無いなって思うようになりました。
そう考えてみると、戸籍上の年齢なんて生まれて何年
経ったかと言う単なる時間での考え方に過ぎないって
思えるようになったんです。
ただ、歳を重ねる毎にしわが増えたり、腹が出たり
醜い部分が目立つようにはなってきていますが、それは
体がそお言う仕組みになっているんだって思っています。
歳を取ったからって卑屈になる事のない様に生きようと
思っています。
社会的な固定観念というものでさえ
集合無意識に記されたデータに過ぎませんから
それを受け入れるか否かということは
完全に個人の自由ですよね。
意識的な選択行為として
自らを由 (よし) とする
これこそが 人間の……
ヒトという動物の特権だと思います。