角笛
From 杉本
今日はビデオレターをお届けします。
先週のビデオレターは、
発展途上にある部下を効果的に育てる方法について、
お話ししました。
今回は、成功している部下を育てる方法について
お話しします。
PS. 今度杉本が、サイコ・サイバネティクスセミナーを6月26日(土)に、
名古屋で開催します。お会いできれば幸いです。
http://www.drmaltz.jp/seminar/psycho_letter.php?mag=Psycho20100611SU
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16件のコメント
なるほど、不思議だ。過去の私のコメントを確認中です。とても勉強になります。
誉めて育てて少し有頂天になったかなと思われるミスにはすかさず具体的に叱責する。人格を傷つけずに最後に高く評価しているからこその叱責であることを感じさせる。叱責した後はさっぱりと感情を引きずらない。
難しいの一言です。
失敗の数々を思い出します。
私なりに誉めるところから育てて、私もより良く変わって生きたい。
成功している人には褒めるだけではなく、
叱責も必要なのですね
成功しているからこそ見落としていまうことも
あるのかもしれません
そんな時、正しい指標を向けてあげることで
さらに成長・成功を手に
出来るのかもしれないですね
ありがとうございます
原則放っときますが、いざとなったらアドバイスを与える。
その際、お互い理解、納得、満足した上で、笑顔で終わりたいものです。
考えさせられました。
簡単なポカミスをした時に「叱る」というのはなるほど、と思いました。
自分の経験からすると、ケアレスミスは、出来る能力はあるのにそれを発揮できなかったという点で、心の緩みです。外から叱られないと、本当は出来たんだから、とつい自分に甘くなってしまいがち。
逆に、出来る能力がないことを出来なくても、当たり前。それは挑戦することを褒めるべきなんですね。
叱責の際、人格を否定せずに、そのことに対してのみ曖昧にではなく、
具体的にどう悪かったかを分かりやすく教える。そして、最後には高く評価していることを思い出させる。確かに納得できました。
しかし、叱責の仕方によっては、悪い方向へも進むことの考えられるので、部下の正確、そして上司の叱責の際の指導能力にも左右されると感じました。
叱責に意味合いについて考えてみる良い機会となりました。ありがとうございました。
ビデオ レター ありがとう御座いました。(前回も含め)
私は、字幕とパートナーの筆談で・・・
先ず、友人が、落ち着いている声!!と、伝えてくれました。
ポジティブな感情の持ち主・・・
この方が仮に、上司でしたら・・・人格上・・・素敵~♫
自分自身も成長していくかしらんと!!・・・『叱責!!』ーー>感謝!
さて、今日、『検索』 ・・・
『服飾業界・・・』今までの・・・日本有数のデザイナー達??
改めて、巨像の世界・・・!!
仏教の十界で申しますと、餓鬼道の世界に見えてしまいます。
自分の名声・我欲・・・同じ仲間で固まる・・・!人相的・・・!
一般の人のコメント ・・・ 見ていく内に ・・・ (友人は辛口の評価をいつもしていました!)
外部要因は、悉くデリートしてきた~のでしょうか! (同じ波長・思想・・・同類項のみのギブ??)
人格上・・・ダウン・・・ダウン!! ネガティブになってしまいます!!
ふと~ ~♫
『初代ディオール ・ シャネル・・!』 私に取り、人格上は尊敬する面が・・・
二人の、共通点ともいえます事・・・『愛・!』が・・・!『絶対の愛・・!』が・・・
慈善事業でも偽善的な・・・一時的な物でなく・・・
だから、歴史上には、名前が・・・残る事にと、改めて考えさせられました。(内面性)
仮に『杉本さんが業界トップでしたら・・・?』・・・ハンディのある私でも・・・
人格形成された人が(上司) ・・・ 果たして、一番少ないのでは?? 利己主義が多いのかしらん?
今の私は、『マット・フューリーのコメント!!』のように『無の境地』・・・内面を磨く!!
この、サイコサイバネティクスとの出会いが・・・
外面を磨く(一時的に修正しても) ーー> 内面を磨く時代にーー>
これが、姿・人相 現れてくるのかしらんと?・・・ 特に50代 ・ 60代 ・ 70代 & 80代 ?
ポジティブな人生に・・・このドクター・モルツのサイコサイバネティクスにより!!
改めて、出会いに感謝!! ありがとうございます !!
「叱る」という行動は、その前の段階で「強固な信頼関係」が必要だと思います。
私が今イメージしているのは、私と我が子達との親子関係と、私と私の最初の先生(酒林ゆき=私の潜在意識を目覚めさせた人)をイメージしています。
叱ってくれる人が、心から自分のことを信頼してくれているという自覚が叱られる人にあることです。
「この人は、必ず私のために言ってくれている」と思える段階までは、その人のやる気に寄り添い、一緒に行動し、成功した時には即褒める。
この繰り返しで、いつしか、叱られる立場の人の頭の中で、その人が褒めてくれる映像や音声が出現します。
これを訓練していくと、いつしか自分でこの役目をこなせるようになるのです。
我が家の子供達の場合、4歳くらいまでは、「どんなことがあっても、大好きだよ」と言い続けます。
よいことなどをして褒めた時も、悪いことをして叱った時も、最後に「大好きなんだよ」と伝えます。
こうして、信頼関係ができると、派手に叱ってもその信頼関係は崩れません。
もちろん、意味のあることのみですが。
それに、自我が出てきたら相手もひるみません。体当たりでいかなければダメな時もあります。とてもエネルギーを消耗します。
大人の場合は、「気」で叱る・・・感じでしょうか?
私の場合は、選び抜かれた言葉とともに「気」で叱られた感じがあります。
・・・叱られた?というより・・・気づきを与えてもらった感じでしょうか・・・。
今は、その人のことを心から尊敬していますし、大好きでもあります。
息子も娘も、その人のことが大好きです。
主人も変わった気がします。
ですが、不思議なことに、とても怖い人でもあります。なぜでしょう?
そして、その人に「認められたい」という思いが強くあります。
さらに言えば、その人がくれた優しさをどうにかして返したい、とも思ってしまいます。
この「返す」というのも、その人に直接ではないのです。
私が動くことで、より多くの人に返す・・・ということのようです。その人が望んでいることは・・・。
これも、直接言われたのではなく、何となくそう感じるのです。
なんだか、不思議な話になってしまいました。
私も、今は、このことがよく分かりません。
今は人を叱るということが少なくなっていると思います。親でさえも自分の子どもをあまり叱らないので、叱られることに憶病な若者が多い気がします。叱り慣れていないと、タイミングが遅くなって、何について叱られているか相手に伝わらない場合もあるようです。叱るばかりではなく、最初はちょっとしたことでもまずほめて、部下が一人前になってきたから叱れるのだと思います。叱ることはほめることとセットになって、初めて効果が表れると思いますがいかがでしょうか?
成功している部下は自分で褒めることができる・・・モチベーションを自分で上げて行く事が出来る・・・なるほど・・・
成功していない部下には 一度でも成功させて自身をつけさせる事を まず遣るしか ないって事なんですね?!
ミスを叱責する 愛があると 旨くやれるように思います。 愛がないと つい人格まで 傷つけてしまいそうにな・・・
ミスに関してだけの叱責 高く評価出来る様に愛情で接していく事・・・わが子を叱る時のように・・・ですね?!
こんにちは。
叱る、というときに
自分がどう感じたかを伝える。
ということを
したことがほとんどありませんでしたが、
そういえば、
かつてバイトさんに教えるときに
「自分は~~と思ったんだよ」
「○○さんが~~をしてくれなかったのかと
思ってショックだった」
など、話したときは、
すぐに変わってくれたような気がします。
そうだったのか!
叱られるときも、叱るときもこの流れに
注意したいと思います。
今日もありがとうございます。
怒ると叱るは違うとよく言われました。
その場の感情でモノを言ってしまえば、簡単ですが、相手(部下)を思えば、ひと息ついてから、自分の感情を収めてから、叱るとしていました。
また、その場が、他の人がいるような場所であれば、場所を変えてから話します。
自分自身も怒ると体力をえらい消耗しますし、その日一日がその事で終わってしまいます。
できれば、笑って叱りたいですね。^^
『叱る親が少なくなってきた』という話は
よく聞きますよねぇ。
なので、このビデオレターを観て改めて
考えさせられました。
『叱る』=『教育』ということを忘れては
いけませんねぇ。
ほめて育てるという話しは昔からよく聞く話です。先日の杉本さんの言葉で改めて自分の中によく理解できました。
それだけに、今回のお話は新鮮に受け止めることが出来ました。
ありがとうございます。
現状、上司に褒めてもらえる機会はあまり望めませんが、 自分で自分を褒めるのは実現は可能かなと感じました。
人格を否定しないことと、叱責が終われば全ておしまい。
この点は特に注意したいと思いました。