あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

その考え方、古くない?

リー・ミルティア
From:リー・ミルティア

不況、不況と鳴らしたてるメディアのせいで、
気弱になっていますか?

今の仕事、自分のキャリアや事業は
今度どうなるのだろうと心配ばかりして
自分の時間を無駄に使っていませんか?
状況がよくなってから行動しようと思っていませんか?

 

現実の大きな変化に圧倒されているのは
皆さんだけではありません。

そして、皆さんのせいで、
変化とカオスがうずめく世の中に
なったのではありません。

今こそカオスから抜け出し、
自分の人生を取り戻しましょう!

 

ジェームス・アレンは彼の著書
「As A Man Thinketh」
(邦題『「原因」と「結果」の法則』)の中で

「環境が人を作るのではなく、環境によって己を知る」と
書いています。

 

今度失敗や敗北を味わった時、思い出してください。
自分では革命的な変化や
不愉快な状況はコントロールできないが、
その状況に対する自分の反応はコントロールできることを。

全ての逆境や苦悩に必ずあるチャンスの種を探し出し、
それを実行してください。

人生に振り回されるのではなく、
人生を切り開いていこうと自分で
決めなければいけません。

 

外部の状況ではなく、
自分の価値観や目標で
物事を決めなければいけません。

内面から人としての大きさが分かります。
だから、自分自身の才能や能力を
今日から最大限活かしてください。

 

先を読みながら理性で感情をコントロールし、
自分のパワーを感じ、
自己責任で将来を迎えるためには、

日々の暮らしの中でビジョンを
作らなければいけません。

 

自分が自分を大切にしなければ、
一体だれが自分を大切にしてくれるのでしょうか?

効果的に変化に対応するには、
自分の認知力に一石を投じなければいけません。

新しいアイデアを受け入れようとしない。
これはつまり、何も考える前に
新しい思考を拒絶することです。

私たちは、未来と過去を同じように考えます。
人生について古い考え方をしていると、
自分のビジョンを狭めてしまいます。

 

問題を全体像で考えようと
人間はしてこなかったために、
新しい方法を無視し、従来の考え方に
固執する傾向があります。

私たちが持っているメンタルや感情的な姿勢は、
昔からの習慣によって形成されてきた事を
理解しなければいけません。

変化を快く受け入れれば、
これからの新手法や挑戦が楽しみになります。

 

今までの考え方にこだわり、
新しいものにトライしなければ、
成長や新しいソリューションの
リアルなチャンスの芽を摘んでしまいます。

 

固定観念を持っていては、
現在の新しい社会に上手に対応できなくなります。

自分のパワーを大切し、人生と上手に向き合えば、
変化から生じる裏切りやストレスが少なくなります。

「昔はこうだったから、こうあるべき」という
古い考えをいつまでも持ち続けていると、
新しいソリューションから自分を遠ざけてしまいます。

 

自分に聞いてください。

自分を大事にし、最高の人生にするために、
今何をしているのか?

前向きに生きていくために、
今何をしているのか?

逆境や苦悩の時、
自分のためのサポートシステムはあるのか?
変化についてどう感じているのか?

将来を見据えて、前向きに生きなければいけません!

がんばりましょう
リー・ミルティア

 

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