あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

13の習慣はアマゾンで買わないで下さい…

From:小川忠洋
品川のオフィスより、、

アマゾンで何を買うなって?

そう。僕の新刊本
自分を不幸にしない13の習慣」だ。
理由は後で説明しよう…

昨日やっと僕の元にも本が届いた。
これで何となくイメージしてたものが現実の形になった。

10月3日ごろから書店に並ぶようだ。

思えば、自分でこの本を書いてみようというアイディアが浮かんだのは
去年の10月くらいだった。

アイディアが浮かんだ、まさにちょうどいいタイミングで
「非常識な勉強法」の川島さんが現在お世話になってる出版社
アスコムの谷口さんを紹介してくれた。

それからは話は早かった。
2~3か月で原稿はあがった。

読みやすくポケットサイズでいつでも持ち歩けるような本にしたかった。
(実際メルマガの読者からまだ出てもないのに
「いつでも持ち歩きます」みたいな声をもらった時は嬉しかったね。)

ところが準備ができたと思ったら、出版社のトラブルが発生。
同時に他の出版社からオファーを受けたんだけど、どうなるだろう?
と思って静観していたら見事アスコムは復活した。

それからタイトルがなかなか決まらず、
そうこうしてるうちにオリンピックが始まり、、
遅れに遅れてやっとここまでこぎつけた。

いろんなトラブルがあったものの
最終的な着地点。つまりゴールをイメージしていれば
その途中で不安になったり、道がそれてしまったりする事はない。

最終イメージがあれば、
人間はそこに向かうための方法を自然に見つけるものだ。

もし、あなたが本を出版したいと思うなら
自分の本のイメージを常に持っておこう。

そうすれば、出版社が来て本を出してくれる。
とは言わない。
しかし、そうする事によって
日常に落ちているほんの小さなチャンス、
ほんの小さなきっかけを見失わずにすむ。

これは本の出版以外でも同じこと。
何をやりたいにしても、
そのイメージを持ち続けることはとても大切なことだ。

頭の中に一切そのことがないのに、
それが向こうからやってくるなんて事はない。

とにかく。
僕は本のアイディアが浮かんだ時からずっと
自分の本が書店に並んでる所をイメージしてたし、
本のタイトルやコンセプトなどを妄想してた。
(これは高校生の頃よくした妄想とは違い、いい妄想だ)

そして、それが現実のものとなった。
(高校生の時の妄想は決して現実化することはなかったが)

とにかくこの本をアマゾンで買わない方がいい理由は
書店キャンペーンを行うからだ。書店で買ってくれた人
には、かなり大胆な特典を付けるつもりだ。

まだその特典の内容は秘密だけど、
明日か明後日にはこのキャンペーンサイトができる。
(僕が今、毎晩シコシコ頑張っているのはこのサイト
を作っているためだ。決して怪しいことではない)

イカしたビデオを作ったので楽しみに待っててね。

-小川忠洋

PS:
この本はきっといろんな人の役に立つと思う。
なので、本の販促を手伝ってくれる人がいたらぜひお願いしたい。


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