決断!
From:小川忠洋
大阪のスタバより、、
『決断をする回数が多ければ多い程、
それが早ければ早い程、人は生産的になる』
先日、億万長者メーカーのダンケネディの本を
読んでいたら、こんな言葉が載っていた。
その本は、今度、新しく発売するケネディの本で、
『時間管理』とか『時間の使い方』がテーマ。
僕はWEBページを作るために原稿を
読んでいたんだけど、勉強になる所ばかりで
2時間後には赤線だらけになってしまった。
その中で、最も痛烈に残った言葉がコレ。
先日のブログにもちょっと混乱してる・・・
みたいな話をしたけど、そういう時って、
色々な決断を迫られるもの。
ホームページの色はどうする?
値段はどうする?
キャッチコピーはどうする?
などなど・・・
そんな時、人は間違った判断をしたくないので
それを先延ばしにしたくなるもの・・・
あとでちょっと考えてから、
正しい判断を下そう!
みたいな・・・
でも、実際はそうする事で
余計に時間がかかって仕事が遅れる。
その上、考えた所で、判断が
正しくなるとは限らない。
人は間違いを恐れる。
この感情はとても強い。
でも、ケネディが言ってるのは、
『判断の数』であって『判断の質』
ではないと言う事。
たくさん決断する方が
もちろんたくさんの間違った決断をする。
しかし、その方が
ほんの少しの正しい決断をしてる人よりも
よっぽどマシだと言う事だ。
もし、あなたが
次に何らかの判断を迫られた時は
この言葉を思い出してみよう。
間違ってもいい。
間違ってもいいけれど、
素早く決断する事が大切だ。
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このページを去る前に、あなたのコメントを聞かせてほしい
1.今日の話で一番、参考になった事。あなたがこの話をどう役立てるか
2.次回、話して欲しいテーマ
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-小川忠洋
PS:
もし、あなたが先延ばし癖を治したいなら、
このプログラムを試すというたった一度の決断が
そのきっかけとなるかもしれない・・・
http://www.drmaltz.jp/zrl/mc/zrl_mc_letter1.php?mag=Psycho20100311OG
自分にそのまま当てはまるようで、つい頷いてしまいました。 優柔不断で すぐ結論を出せず つい先延ばしになることが多々あります。
やっぱりどうしても 正しい判断をしようとするのが、決断できない大きな理由ですよね・・・・ 即断即決ができる人には 憧れていました。 それで生産的になれるのであれば、結果を恐れず やってみよう!という気持ちになりました。 (ちょっと軽いのでは・・・?)という思いもありますが・・
本日のコメント・・!
人は間違った判断をしたくないので・・・それを先延ばしにしたくなるもの?
人は間違いを恐れる。この感情はとても強い!!
但し、ダン・ケネディが言っているのは、『判断の数』であって『判断の質』ではない・・・
本日の言葉一つ一つに・・胸に突き刺す・・??思い ^^!
時間を投入して自分で実行する時の判断・・・人に任せる時の判断・・・?
スケジュールに対しての判断(時間管理etc)・・・人の問題に対しての判断・・・
『質の高い』 時間管理を・・・と・・・行動!!
が・・・そうした事により、能率はアップ・・・!しかし、新しい問題発生!!
それにより、変更・実行できない・・・挫折感・自己嫌悪・・・が生まれる。
そうこうして要るうちに・・・本日のコメントで・・・
『 今、起て!! 今がチャンス!! 』 思いが・・・?
PS; 他人の行動と関係して生じる問題(感情移入から全てに関して衝突・妨害・嫉妬・喧嘩・・・)
間接的にコントロールする対処方法??
『判断の数』であって『判断の質』ではないということは納得できます。
考えれば毎日があらゆる場面が決断の連続です確かに内容でなく、数多くかつ早く決断した日のほうが仕事の結果も良くなっているような気がします。気持ちによって判断を先送り(判断の量が減る)してしまうので、日ごろからスピードを意識しながら(たとえば昼ごはんの献立を決めるところなどから)決断をどんどんしていきたいです。
「後で確実にやろう」
心の中でいつも聞こえてくるように思います。
決断の数、回数、間違ったら修正すればいいのですね。
たいていは。
1.『でも、実際はそうする事で
余計に時間がかかって仕事が遅れる。』
まさに今の私の状態です。
矢継ぎ早の問い合わせ、確認に翻弄されています。
でも私が生産的になるためには、
この『決断が多く必要な状況』が必要なんだ
とすれば、量が多いことも、仕事が多いことも、苦にならない
かな?(笑)
早くやっつけていかなくちゃ!と元気が出ました。
ありがとうございます。
2.自分の部下を動かすために小川さんがやって効果があったこと。
【決断こそ、ことの始まり。】
すべて、間違いはない。
間違いと想うのは、勘違いであって、その決断したことも、必要であって、本当の決断に(目標)に向かっているんだ。
”判断の数であって、判断の質ではなく、たくさん決断すれば、多くの間違った決断もありえる、がほんの少しの正しい判断をしている人よりよっぽどまし”のお話は全く同意致します。
やはり、どのようによっぽどましにしなければならないか、結果として。
決断の精度を上げていけるようにしたいですね、個人的には。
わたくしも気がつけばなにかと先のばしにしがちです。
多くの決断から発生するさまざまなresponsibilityがこわいようです。
いつも楽しく読ませていただいています。
初めてコメントさせていただきます。
>ほんの少しの正しい決断をしてる人よりも
>よっぽどマシだと言う事だ。
この点、どのようにマシかということをご説明願えますでしょうか。
私が思ったのは「判断の数だけ(失敗の数だけ)、正しい判断をする力が身に着く」ということかなぁと思ったのですが。
あと、「判断」と「決断」の違いなんかの解釈も興味深いですね。
個人的には、「材料をそろえて検討した上で下すのが判断」、「判断できないときに決めるのが決断」だと思っているので、決断は早い方がいいですけど、判断は焦ってするものではないかなぁと思っています。
たしかに、今まで挑戦できるのにしなかったことや、挑戦できるかなーと思いながら時がすぎていった事は、ちょっと思い出すだけでけっこうあります。
私はまだ20代ですが、それでもやっておけば良かったなと思うことが、たくさんあります。自分がこれでいくと決めたビジネスでそんな後悔は、したくありません。今日教えていただいた事を忘れないようにします。
ありがとうございます。
いつもメモを片手に
メルマガを読ませていただいています。
<決断>することで、
決断していない昨日までの自分とは
明らかに変わります…ね!
なにが…?
それは思考や行動!
だから<決断>することって
楽しいです。
前に進んでる感じが、とっても
楽しい。
ちなみに、今日メモさせていただいたのは
<『判断の数』であって『判断の質』
ではない』>という部分。
あーー!なるほど!
さすがダン!
さすが小川さん!
すごく得した気分。
ありがとうございます。
人間て・・・
生きてきた証かもしれなけど・・
間違ったかもしれない判断の連続や
後悔の数々を乗り越えて
今の自分の姿があるのだろう
でも、思う事は
夫々の決断してきた経験は
全てを反省出来たら・・・
この経験は自分の実となり
この先に決断する時の判断材料に
なりはしないでしょうか?
若い時には決断をするチャンスも少なく
決断する場面も少なく正しい判断出来ず
何らかの判断を迫られた時はけっこう
優柔不断で後回しにしていた事を
思い出します。
今、中年と呼ばれる年齢となり、
アタフタとした決断や後回しにする決断が
減ってきたように思う。
年齢の功かな・・・。
「より正しい決断を」は、間違った考え方だったんですね。
早速、判断の数に挑戦してみます!
たとえば年齢によって
たとえば金銭的な都合によって
自分自身で壁をつくっていることに
気付かされることがあります
決断もそれらの壁に支配されることなく
ゆとりを持って
集中して
恐れずに
していきたいと改めて思いました
間違いを恐れて先延ばししても
その後の判断が正しくなるとは限らない・・・心に響きました!
もし間違えたとしても早く決断した方がやり直しができる場合もありますよね。
自分に足りてないものがなんとなく見えたような気がします。
ありがとうございました。
1. たくさん決断する方がもちろんたくさんの間違った決断をする。
というところです。
決断を多くすればしただけ、ネガティブフィードバックをより多く得られるということに気づくことができました。
2. 情報の減らし方、をお話して頂きたいと考えています。
毎日多くの情報を入手するだけで終わってしまっています。
行動の数を増やしたいと思っています。
小川様、よろしくお願い申し上げます。
1.決断を先延ばしにしてしまうのは失敗をおそれているから。
2.人はなぜ失敗をおそれるのか。失敗したときには、損をしたり、いわゆる「終わった」ような気になるからでしょうか?
「失敗」というものに対する考え方を教えて頂きたいです。また、失敗からの復活方法が分かれば失敗をおそれなくなるのかなと思います。
例えですが、車で渋滞に巻き込まれたとき、抜け道を求めて、知らない脇道に入って行ったりすることがあります。そして、そこで迷ってしまい、余計に時間が掛かるということもよくあります。
そのように失敗する可能性があることが分かっていっても、脇道に入っていく決断が出来るのは、もし失敗してもいずれ正常な状態に復帰できることが無意識にイメージできているからではないでしょうか。
もし、知らない脇道に入って行って迷ってしまった場合に、その後はもう二度と戻って来られないかもしれない心配した場合は、脇道に入っていくという決断はできないと思います。
この抜け道の例では、失敗しても復活できる方法を知っていると、失敗を恐れずに行動できるのだと思います。
人は失敗することが怖くて、色んな決断ができなかったり、先にすすめなかったり…
でも、失敗は必要です。失敗することによって、学ぶことがた~くさんあるから。
1回の成功より、100回の失敗!
失敗を恐れずにいきたいですね!
《 視野を広く持つ。縮こまらない。流れに乗る。 》 ⇒ 『決断力』 ということになるのでしょうか?
小川さんの今日のメールを読んで、そんなことが思い浮かびました。
久しぶりにコメントします(^^;
毎日読み逃げですみません(><)
失敗を恐れずに行動するという事でもありますか?
私に最も欠けているものです
今まさに決断しなければ鳴らないことがあるし
良いタイミングで勇気をもらえる言葉を頂けました!
ありがとうございます♪
たいてい、判断が早すぎて、後悔することが多々あるのです。。それで、今、慎重を期すように心がけています。。。が、今までの私のやり方でよかった!のかも。。。と、元気が出てきました。。。。ありがとう!小川さん!
で、たまたま依頼のあった「原稿」、締め切りよりずいぶん早く提出しました。。。後で、「書かなければ良かった」、という個所もでてくるとは思うけれど、。。。。よかったのですよね、小川さん。。。。
すぐに、決断を、すること!これが、一番大事だ。
ブログを開くたびに、今の自分の気持ちにピッタリ!くるのは・・何故?
1、”判断の数”であって、”判断の質”ではない、と言う事、間違ってもいい、素早く決断する事が大切!
2、やりたい事を先延ばしにしているので、”時間の使い方”、管理という言葉は、難しそう。TODOリスト~もなかなか書けないでいます。
決断がすべてですね。
遅くて慎重な決断より、間違った素早い決断のほうが、かっこいいし、気持ちいいですよね。
決断は早いほうがいいですね
仮に間違っていても、軌道修正することは可能ですから
このメルマガに書いてあることそのままになってしまいますが…
こんにちわ。 酒井です。
そっかー・・・ん~こういう発想があったんですね~ 自分は優柔不断な
所があり、ややこしいことは すぐ 先送りにしてしまう傾向があります。
ちょっと 発想を変えて 素早く決断をすよう心がけて見ます。
どんな結果がでてくるか・・・ちょっと楽しみですネ(^^♪
1. たくさん決断するということ
2. 毎回感心させられることばかりで、限定できません。
次回も楽しみにしています。
あーーー、これ、最近を思い出すと・・・
たくさん判断、決断してきた。
先延ばしにすることは避けました。
なぜなら・・・
延ばしても、苦しむだけだから(笑)
リーのコーチングで直感の話が続きましたが、
直感て・・・
すばらしい^^;
それが全てではないけど、今できること、決められることを
自分が不安だから、もう少し時間が経てばとか、
その時点で、逃げてるから。
もちろん様々な状況に応じて臨機応変に対応しなくては
いけないけど、その時出来ることはその時決断して、
とにかく動いてみることにしています。
たどり着くべき目標地点は分かっているから、
いくらでも修正はできるから!
1. 質より数、行動せよということですね。
2. 勇気の持ち方。
1.『判断の数』であって『判断の質』ではない
ですよね。なるほど、と思いました。
先延ばしにしても、「先延ばしにした分、前よりもっといい案を出さないと」って必死になって結局思い浮かばなくて作業が進まないってことあります。生産的な人間になりたいので「質」より「素早く決断」を意識していきます。
2.あらゆる誘惑に負けない方法。
時間をかけて考えても、
結局自分の考えは変わりません。
違いがあるとすれば、
やるか、あきらめるか、それだけです。
直観に従って、即断即決で決めた事は、
はたから見れば
間違っているように思えても、
長期的に見れば、正しい選択です。
ただ、そうは分かっていても、
その変化を受けて立つ時期の、
心理的な圧力は相当なものです。
その先に、自分の成長した姿が
明らかにイメージできるにも関わらず、
そこに到達するまでには、
数々の迷いを経験します。
その迷いの時期を、
成功者の方はどのように乗り切ってみえるのか、
聞いてみたいな、と思います。
1.人は間違った判断をしたくないので判断を先延ばしにしたくなる
確かに、その通り、と思いました。
「すぐに決めて、すぐに動く」これが鉄則ですね。
2.自分がどうしても譲れない価値観を人に傷つけられると喧嘩になりますが、
感情をコントロールするなら喧嘩は避けるべきなのでしょうか?
仮に喧嘩をしたとしても上手く仲直りできるやり方はあるのでしょうか?
決断を他人にゆだねない事
・物事のスタートの決断
・スタート直後の分析と修正の決断
・継続するか、やめるかの決断
私はトラブルの多い生産部門の管理職に就いて、決断の場という千本ノックを受けました。そして、身をもって『時間をかけた正しい判断よりも、間違っていても迅速な判断のほうがいい。なぜなら、はやく間違いが分かり、正しい行動ができるから』です。その考えに至ってからは、“打率”が上がりました。
1.たしかに私自身、正しい判断をしたいために
決断を先延ばしにすることがあります。
過去に似たような出来事を失敗をしていると、
なおさら判断を先延ばしにしてしまいます。
最近になって、
「失敗は自分の想像で勝手に傷を大きくしているだけだ!」
と考えられるようになってきたので、“判断の質より判断の数”
というのが すんなり心に入ってきました。
2.人生には時々、何をやっても上手くいかないという、
全くツキがない時期があると思います。
失敗の連続で気持ちが落ち込み、
ふと自分のセルフイメージが下がってしまいそうな時、
どのように対処したらいいのか? そんなお話が聞きたいです。
いつも共感できることが多いのですが、
今日は、(多分)初めて、???でした。
私は、自分が決断する時、自分にとって
・何が一番大事か?
・自分の気持ちはどうしたいと思ってるのか?
ということを重点的に考え、最終的な決断をします。
正しい決断であるかどうかはわからないけど、
後悔しない決断をゆっくりじっくり考えます。
余計に時間がかかることは、いけないことなのか?
決断の数が多い方がいいのか?と
とても疑問に思いました。
1.すぐ決断する事は大事です。私も実行しようと思います。
2.良いことを習慣化し、維持する事。
君子豹変します。
朝令暮改、いい意味で。
1.今回のテーマは、自分自身無意識のうちに決断を先延ばしする習慣がついていたので、衝撃的な印象を受けました。今振り返ると今まで決断の質にこだわっているばかりだと気付かされました。今日から決断の数に焦点を当てて生活していこうと思います。
2.なぜ、人生の目標設定が出来ないのか?
現在、自分の憲法を創っているところです。
次に、憲法を実現化するために、やりたい事がいくつかリストアップされるのですが、期限を決めようとすると、無意識に反発を感じ、結局期限を決めずに目標設定を先延ばしにしてしまいます。
私は、目標設定(or計画)について1日単位はすぐに出来るのですが、期間が長くなると、避けようとする傾向があるようです。
私自身、例えば、40代の目標設定をするとき、イメージのリソースが無いから、目標設定が出来ないのではないかと感じています。
実際、何が原因で、人生の目標設定が出来ないのかを知りたいと思っています。
慎重に、よく考えてから判断するのが良い、というのが一般的かと思っていました。
でも自分を振り返ると、ただ先延ばしにしてきたことがなんと多いことか。
そうなんです、失敗したくない、より良い判断をしたいという思いでそうするのですが、後になればもっと早くやればよかった、ということが意外に多いのです。
いつもメルマガありがとうございます
1 「決断することが早いほど人生は生産的になる」
今、たまたまずっと先延ばしにしていた仕事に取り掛かっています。
もっとはやくやればよかったなという仕事です。
2 やらなくてはいけない事があるけれど、気分の落ち込み
(おおげさですが「プチ鬱」みたいなもの)が続く時の対応の仕方。
先週末から落ち込みが続いて「1」の仕事を先延ばししてました。
なるほど決断をどんどんすることですね。
先延ばしにするのをやめようと思いました
言われて初めて気づきましたが、確かに思ってます、
今はマズいんで後で考えて決めようと。
目先の仕事は期日があるので、
『間違うと天災が来る訳でも、命がない訳でもない。
とりあえずこちらに決定!それでいくぞ!』
(暗に、間違っちゃったら、それは後でまた考えるつもり…)
という事になりますが
実際、取り返しがつかなくなった事などありません。
しかし自分個人の問題となると、誰も期日を迫らないため
理屈では、どちらに決定しても大差ないかも、と思うのに
決断をつい避けています。
いつまでも後伸ばしして、自分で居心地悪い思いを作っているとしたら
決断できないテーマは、一度手放した方が良いのでしょうか…。
間違ってもいい。
間違ってもいいけれど、
素早く決断する事が大切だ。
失敗してもいい と 思いながらも
それができない。
再度、この言葉を思い出したい。
今日の一番の気づきは決断のスピードでした。
仕事で営業チームのマネジメントをしています。
いつもありがとうございます。
全員に毎月レビューの際に「決断」してもらうのですが成績は
売れる営業マンは毎月売れるのに売れない営業マンは毎月売れない。
売れる営業マンと売れない営業マンの違いをもたらす点ですが
決断したことがうまくいかない場合のあきらめるスピードが早いのか
実は決断していないのか?
「決断」した後の
「行動」までのスピード
またその行動を「習慣」にできるかどうか?
が一番違いをもらたしているように思います。
小川さんが取り組んでいる決断のあとのアクションのポイント
と習慣作りについて聞かせてください。
これが小川さんが成果を上げている鍵かなと思います。
1.頭で考えていないで、まずは行動してみる。結果も後から付いてく る。
間違いや・うまくいかなくても、原因がわかるから、行動する事で
他人より、早く結果・目的に到達出来る可能性が大きい事。
少なくとも競争社会では、最初に決断し実行する事が大事な事です。
今持ってる、日本最大級の事案、早速オファーが来ているジャーナリ ストと本日会い、スクープ報道させます。
東京地裁での提訴後記者会見準備してましたが、このタイミングと感 じました。東証一部上場会社との戦いの詳細一部公表します。
今月、実名報道されますから、ここ読まれた方、思い出すと思いま す。
2.出版社・コメンテーター、そしてテレビ局からの取材・出演依頼の受 け方。順番に関してお願い致します。
毎回なるほどと感心しています。
ありがとうございます。
マネジメントの中の量と質のマネジメントですね。
数多くの行動は、多くの体験と学びにつながり成功の過程を歩むことになります。
最近の小川さんのブログの中では白眉のものです。私も頭にガツン!と来ました。少しの決断をちょっと正しくやるよりも・・・数多くの決断をした人ほど、早くした人ほど生産的になる。本当にそうですね。今までの人生経験の中でも、自分がいい状態の時というのは、そういう風にしていたと思います。いつも素晴らしいブログをいただいてますが、今日はその中でも最高の気付きをいただきました。本当にありがとうございます!
1.間違いを恐れている自分というのを改めて自覚しました。
決断を多く、素早くした時にどうなるのかを
実感できる何かを行いたいと思いました。
2.間違いを恐れる感情に対処する方法。
確かに、決断に時間をかけすぎると、何も決められなくなります。
「見る前に飛べ」というのも、本当に真理を突いていると思います。
今は病院の院長をしていますが、決断が最も大事な仕事のように感じています。
いつもありがとうございます。
『判断の質ではなく、判断の数』
と言うのは確かにそうしなければ、と思いました。
歴史好きの私は、徳川家康のエピソードより、
好機をじっくり待つことがいい事のように
思う傾向がありました。
でもそれではいかん、明確なビジョンがなく
ただ待つのは先送りしてるだけであることに
気付かなくてはいけないと思いました。