石川遼の奇跡
From:小川忠洋
大阪のスタバから、、
石川遼が先日出した「58」
と言うスコアは、全てが噛み合ないと
出ないスコアだ・・・
コーチであり父である石川勝美さんが
インタビューに答えてこう言っていた。
僕はゴルフ未経験なので、
このスコアがどれだけスゴいのかは
分からないが、インタビューの内容を
見ると相当スゴいものらしい事は感じる。
石川遼と言えば、
日本では知らない人はいない
ゴルフ界の大スター。
高校生のころから
プロの舞台に立って活躍している。
早い段階で圧倒的に成功した人
と言っても過言ではないだろう。
では、こんなに早い段階で
成功するには何かの秘訣があるんだろうか?
インタービューの最後に、
父、勝美氏がこんな事を言っていた・・・
***
トッププロである遼が
なんでもかんでも欲しいと言うは無理です。
『18歳になったんだからパチンコをやりたい』
と言っても行かせられないし、
『20歳になったら居酒屋でグデングデンに
なるまで飲みたい』
と言ってもさせるわけにはいきません。
プロゴルファーは自分で選んだ道なんですから。
***
この言葉から分かるように、
石川遼は捨てている。
色んなものを捨てている。
普通の高校生として友達と飲みに行く事・・・
夜遅くまで、遊び回ること・・・
好きなものを食べたいだけ食べる事・・・
色々なものを捨てている。
そして、自分の選んだ事にだけ
全エネルギーを集中させている。
だからこそ、あんなにも短期間で
誰もがやらやむような成果をあげれた。
成果を上げよう、成功しようと思ったら
必ず、代償が必要になる。
それは、時間の代償であったり
お金の代償であったり、彼の例のように
好きな事をできない代償であったりする。
この代償と言うのは聞いてても
決して気持ちのいいものではない。
だから、あんまりこの代償の話を
する人はいない。
だが代償は必要だ。
代償がなく好きな事だけをして、
成功する、成果を上げる、と言うのは
夢みたいな話である。
あなたは考えた事あるだろうか?
より大きな成果を上げるために、
何を代償にするか?何を捨てるか?
-小川忠洋
PS:
セミナーに来るのは時間もお金もかかる。しかし、その代償を払ってこそ、
しかるべきものが手に入る・・・あなたはどうする?
http://www.drmaltz.jp/seminar/psycho_letter.php?mag=Psycho20100513OG
石川亮さんの力は、家族のちからでもあるのではないでしょうか?家族が小さい頃カラ、プロのグルフアーにさせる訓練をしてきていた。そして、亮さんも、そのイメージをいつも頭にいれていた。小学校6年性に、先生が、あなたは将来なにになりたいですかと生徒に書かせる事があります。その時の夢をあきらめず、追い続けた人が、その夢がかなっているのだと思います。宇宙日飛行士で、日本で初めて、宇宙に行って、宇宙ステーションで活躍した人も、夢を追い続け、そのイメージを持ち続けた人なんだと思います。
やはり、成功する為には、一点集中だ。
代償
いろんなものを捨てている
何かの犠牲の上に成り立っている。
ような感じがしますが
そうではなく
自分にとっての最良の選択の結果
代償を代償と感じない
人にとってはやなことでもl
自分にとっては痛みを感じない
今日も感謝!
こんにちは。
何かに対して、何かを支払う、というのは
至極全うなことなのに、なぜか、
代償、と捨てる、という言葉に対して
つい、あらがってしまいます。
わかってるよ!
わかってる「けど」~~なんだよ!
という
エゴの叫び声が頭の中にキンキン響いてきます。
うっわー。ヤバイヤバイ。(泣/笑)
遼くんには及びもつかないけど、
がんばります。
小川さんありがとう!!
何かを犠牲にして、何かを得る。
ものすごく、等価交換を思い出した。
100対0 一局集中 ビジネスであらば、利益に集中 ひとつの事のみに集中すべきと感じました。儲からないビジネスは、やらないことに尽きる。かっこつけたり、見栄を張ったりせず、好きなことのみをやらずに、まず素直に儲かることのみに集中する。それ以外は、捨てること。肝に銘ずべし。
ものごとへの集中力こそ成功の秘訣であることを実感します。
そのために特定のことに集中する。
他のことを選ばないということに通じるのではないか
と感じます。
確かにそうでうね。代償自慢は成功者ほど口にしないので分らないだけかもしれません。
代償 ・・・ あまりいい響きではない~ですネ・・・・♫
代償 === 犠牲
この言葉、ネガティブ ・・・・・・に感じますが?
さて 小川さん自身の捉え方 ? 今の心境なの??かしらと・・・??
『 石川遼 』くんは、今が一番星 ⋆ ~ ✩
嬉しい!
楽しい!
リズムあり!・・・周囲の、人も惹きつける!
本人は、代償と、言うより、同じ世代の子と、比較すると
目標を明確に!! そのゴールに向かつて行く強い信念では?・・・・・
『ゴルフの一番星』 に到達するまでの、
努力に乾杯!! ^^
周囲の協力も有り・・・・何といっても・・・・笑顔・笑顔!!
本人に、『 感謝の念 』!!が ・・・
私たちにも、伝わります。
簡単に実現すること・・・?
代償が無く、好きなことだけをして、『 成果・成功 』
確率としては、少ないけれども
存在すると・・思います。
うらやまし~い・・! 存在かしらん??
しかし、一般的には、
リー・ミルティアのビデオでも
『 20パーセントの才能 80パーセントの努力 !!
そして、揺るぎのない潜在力を・・信念・・・!』
そのステイタスに於いて、ニ者選択!!
ゴミ箱行き or 保存??
『 成功する という目標 』
そこに到達しますプロセスとしての・・・努力
そこには、時間 ・ 空間 ・・・ 必須項目かしらん??
人それぞれに、相違点が??
いつも勉強させていただいております。
ナポレオンヒル等の成功哲学でも、代償、代価の先払いというのは言われてますが、人は気持いいイメージを持っている方に進むのですよね??
それなら、これは優先順位がゴルフの方が高いからじゃないでしょうか?
ゴルフはプレッシャーもあるけど、何かしらの快感があるのでしょう??
人について思いを巡らす、よいきっかけになりました。
ありがとうございます。
捨てている。案外普通の人たちは見落としているかもしれませんね。
一流と呼ばれる人たちには、表に出ていない涙ぐましい努力を続けていることを。
成功は英語ではサクセスで引き継ぐことであるとツイターで見ました。
日本語の成功とは相当意味の開きがあり、考えさせられました。
58もすごいですが、私はエイジシュート(自分の年以下のスコアでラウンドすること)のほうに憧れます。
石川選手には58歳になる前にこのスコアを破ってほしいですね。
58歳まで自分のスコアに挑戦し続ける、これが真の成功のような気がします。
スゴイですね!成功している人は!
本人には自覚はないでしょうが、やはり努力されているのでしょうね。
私は欲張り過ぎだからひとつのことに集中できてないんだな〜と実感しました。(笑)
だから、せめて今やるべきことに集中するように努めよう!と思いました。
FOLLOW
ONE
COURCE
UNTILL
SUCCESSFULL
フォーカスのコーチがお父さんなんて、素晴らしいですネ!!
成功するためには代償や犠牲をはらうことは確かに否めないかもしれません。
しかし、成功する人は代償や犠牲は、意識するものだろうか?
代償を代償と考えたり、犠牲を犠牲と考えるようでは、成功できないのでは
ないでしょうか。
どんなことでも、好きでなければ、もしくは必用に迫られなければ
成し遂げられないと思います。
そこに、至って代償や犠牲を果たして成功している人は意識するもの
なのでしょうか?
ちょっと考えさせられました。
僕はお酒が嫌いです。だから飲みません。
お酒を飲んだことはあります。
別に捨ててるとは思いません。
ただ、親が経験させてあげないというのは、悲しいことですね。
そう思うと、石川君が幸せかどうかあやしいものです。
はたから見れば幸せそうですけどね。
義武さんのコメントと同じことを私もよく思うのですが、
私は優柔不断で選べないのでいつも両方得られません。
でも「選べない」というより「捨てられない」のだと今日わかりました。
これでも最近は少しずつ捨てることを始めて、
捨てることで得られることの喜びが少しわかるようになっただけでも
ちょっとした前進だと思っていましたが、
目標にフォーカスすることができる気になれない理由が、
まだまだ捨てるべき物の中に埋もれているからなのだと改めて知りました。
処分すべき物が膨大なので、いま頭の中でお昼休みのあの歌が流れていますが、
私も今から石川遼さんをお手本に、まずは「選んで捨てる」にフォーカスして
楽しんでいけばいいのかなと思えました。ありがとうございます!
確かに、自分も時間やお金を多く注いだものから色々得ている気がします。
私は、人とのつながりが沢山できているような…。
「飲んで語る!」に時間とお金を費やしているので(笑)
そして、周りにたくさん楽しい方がいます♪
そこから得るものがたくさんあります。
お金持ちでもなく、地位も名誉ありませんが、私の選択です(^^)
気付かないうちにいろんなことを捨ててきていますね。
好きだったけれどできなくなってしまったこともたくさんあります。
またできる機会が来たらしようーとか思っていても
すっかり縁遠くなってしまったり。
人の縁にしてもそうですね。
ときどき未練がましく思い出したりしますが。
自分にとって必要なものを”選択”し、そうでないものは、”捨てる”。
他の子供たちが遊んでいる時にも、練習を積み重ねてきたのですからね。
イチローも、横峰さくらちゃんも、みんな一流の方はそうしてきました。
私も、必要のないものを捨てれるようになりたい。
宇宙のしくみと自分との間の売買契約
本日も有難うゴザイマス。
捨てることを意識することで、新しい何かを得ることに意識が向くのかな・・・と
感じました。
自分の日常を思い返すと、捨てることでそこに空間ができてそこを埋めたくなる。
心理的な部分なのでしょうか。
アニメで聞いたことがあります。
「なに」かを得る為には、「なに」かの代償を支払わなければならない・・・と。
等価交換・・・だったかな。
現実の世界にも一部そういうところがあるのかなと思ったことがあります。
・遼くんが居酒屋でぐでんぐでんに酔っ払ったときに世間に与える影響力
・普通の大学生がぐでんぐでんに酔っ払ったときに世間に与える影響力
この差の違いが代償につながるのではないかと思います。
普通の大学生なら友人たちの間で延々語り継がれる程度ですが
遼くんならたぶん週刊誌に書かれますよね
遼くんだけでなく世の成功者たちは「行動に対する責任」の責任の重さが一般の人より大きいと思います
その責任を背負う、取るという覚悟があればやりたいことをやればいいのかな、と思いました。
根本的な話としては、とてもまっとうな話だと思います。
成功している人は、みな何かその方にとって「無駄」に
なってしまったものをきれいさっぱり切り捨てています。
そして、今得ている成功をちゃんと満喫しています。
以下に家族は捨てられない、等おっしゃっている方がいます。
実は私も一瞬「?」と思った部分はあります。
きっと不況で収入が減り、家計をぎりぎりまで詰め、残業代が出る人は
極力働き、そうでない人は副業を探している今の時代だから、
「削ぎ落せるものはもう、とっくに捨てている!」という思いがあり、
反発を覚える方もいらっしゃるのだと思います。
でも、家族と過ごす時間の濃さって長短だけではないですよね。
どう過ごすかという事も大事ですし、例えば子供の将来の為の教育費が
足りなくなるのも経済的に子供の為にしてやれなかった事になる訳です。
今自分に必要なのはどちらだろうか、と考える事が必要だと思います。
また、時間がなくなるから多くの時間を家族に取られたくない、
という人も居れば、
今でさえ少ない時間なのだからこれ以上減らしたくない、
という人もいるでしょう。
要は「自分が何に対してどれだけの労力を要して、何について
どれだけ欲しいのか」を明確にして、ブレないようにして、余分な物を
捨てていく事をしないといけないのかな、と思います。
それぞれのライフステージで、選ぶものが違うのは当たり前ですから、
今日の言葉はただ単純に「成功する為にはその事にフォーカスして
全力を注ぐ事が大事だ」ということを学べれば良いような気がします。
長文になってしまってすみません。
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいています。
確かに、何かで成功している人はそのことだけに集中していると思います。
「捨てている」になんだか改めて
そうなんだよね!と納得してしまいました。
腑に落ちました。
自分は、何を捨てられるのか
それがクリアになったら
もっと、集中できるものが
はっきりするかもしれません。
心ならずも私たちは代償を払い続けています。
今日の晩御飯は自炊しようか、外食しようか、
といった単純な選択でさえ、どちらか一方を選んでしまえば、
もう片方はその日は体験できません。
要は何を選んでいくのかということだと思います。
ホントに捨ててるんでしょうか?
遼くんは、パチンコや飲み会をあきらめているんでしょうか。
私には、彼にとっては欲しいものではないから手を出さないだけだとうつります。
AKB48のコンサートだって行ってるし。
私は十分なお金も欲しいですが、家で家族と過ごす時間も失うつもりはありません。
それをするにはどうすればいいかを考える方が、
このために何を捨てるかと考えるより、ずっと素敵だと思います。
これ、ホントに小川さんが書かれているのですか?
あるアニメの冒頭の言葉です。
何かを得るためには、同等の何かを捨てなければならない。
これを”等価交換”という。
大好きな言葉です。
さあ、今日も”見極めのアンテナ”張って、頑張ろう!
捨てているのではない。
優先順位があり、彼はその他の選択ができない状況にある
だけ。我慢ではない。自分にとっての最高のものへ向かう
ために必要な状態。
おはようございます。
大きな成功と幸せは若干似ているようで、違うと思います。
私は、家族を捨てたくはありません。
ただ、それだけです。
レベルの人とお付き合いをするのは楽しいですし、学びも多いです。
それはそれで楽しい。
でも、それは押し付けるものでは、ないと思います。
誤解を承知で言うなら、申し訳ないですが、今しているこのレポートのしていることは、セールスレターそのもので感情には訴えてません。
人が後からクレームをつけづに買うと言うのは説得ではなく納得です。
自分が選んで買ったという満足感です。
それが欠けています。
以上です。
確かに、代償と言う言葉自体気持ちの良いものではないですが、「代償を払う価値があるか、ないか」そこですよね。
考え方のひとつとして、頭の隅においておきます。
ありがとうございました。
何を代償として差し出すか、
何を捨てるべきなのか、
それがわかるためには、
実践するためには、
自分自身のテーマは何か、
何のためにそのテーマを追いかけているのか、
がわかってないとできませんね。
朝から、元気の出るお話を
ありがとうございました。
おはようございます。
今朝も良いお話ありがとうございます。
一日24時間、使える時間は限られています。
その限られた中で時間を買い取って
目指していることに使えるかが鍵ですよね。
なんでもかんでもやりたがる衝動を抑えて
絞り込んで成長を目指すことが重要ですね。
“捨てる”・・・行動も含め身の回りをシンプルにしたいです。
石川勝美氏の「・・・自分の選んだ道なんですから。」
そうですよね、全ては自分で選んでいる。
前向きに頑張りましょう!
小川さん、おはようございます!
僕の感覚では「代償」よりかは、「交換」と言った方がしっくりきます。
「代償」は自分の差し出すものは切り捨て、
代わりに高価なものを得るということになりますが、
自分が差し出すのは自分の「時間」や「お金」・「思い」など、
どれも貴重なものなハズ。
やはり、ここは「交換」の方がより実情に即しているのでは。
皆さん(僕を含め)、自分の「時間」・「お金」・「想い」と
何かを交換して何かを得ているのですから。
人によっては時間とお金を交換していたり、
そこで得たお金と車を交換したり、
時間とお金と想いを成功と交換していたり・・・。
いかがでしょうか?
ただ、交換するものを何も出していないのに、
何かを得たいと思うのは、小川さんのおっしゃるとおり、
「夢のような話」というか、「虫の良い話」ですね!
この点大賛成です。
一日の始まりに良いお話をありがとうございました!
おはようございます
確かに 捨てることは大事と思います.
高校生として飲みに行く
というところだけ ひっかかりました.
おはようございます。
確かに「捨てる」ことが必要なのだと実感しています。
「捨てる技術」も必要だと思います。
先ず「捨てる事」、「足るを知る」事が大切だと思いました。