あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

From:森兼

今から4年前、僕は思い切って
歯の矯正をすることにした。

なぜ思い切る必要があったかというと
あの矯正独特の歯につける器具が嫌だったから。
一言で言うと他人の目が気になったのだ。

僕の歯は元々ガタガタで
歯磨きにさえ苦労する有様だったのだが
見事なもので今ではかなりキレイな
歯並びになっている。

そろそろ終って欲しいものだが、
どうやら担当の歯医者さんに
細かいこだわりがある模様。

なので、早く終わってほしいという
プレッシャーをかけつつも
治療の方針については
基本的にお任せしている。

この歯の矯正。

最初は痛くて仕方がなかったのだが
4年も経つと慣れたもので
今やなんとも思わない。

その上、気になっていたあの器具でさえ
今や他人の目は気にならない。

そう。慣れてしまえばなんでもないのだ。

実は自分が気にしている事を
他人がそれを意識していることは
ほとんどない。
人は基本的に自分のことが大事で
思っているほど他人のことに
興味を抱いていないのだ。

だから他人のことを気にせずに
行動すれば良いのだが
分かってはいてもなかなか
その意識を拭い去ることは難しい。

これは「恥ずかしい」 という
自分自身が勝手に作り出してしまう
一種の心の壁だ。

一旦この心の壁が出来てしまうと
人間、なかなか行動するのが難しくなってしまう。

だから行動するには
いかにこの羞恥の壁を消し去るかが重要だ。

その最も有効な手段が
頭の中で何度もイメージして
思い切って行動してみること。

実はなんでもないことを
思い悩んでいる事は非常に多いのだ。

なんでもないということが行動により実証されると、
自分自身のセルフイメージを書き換えることができる。

そしてセルフイメージが書き変わると
自分の中の心の壁が消えるので
次々に行動することができる。

最初の一歩を踏み出し、
セルフイメージを書き換えて心の壁を消し去りましょう。

ーマーケティング・ディレクター 森兼

PS.
この無料のDVDを見て
セルフイメージを変える方法を学び、
心の壁を消し去りましょう。
http://www.drmaltz.jp/html/success_group.php?mag=Psycho20090516-2

PPS.
ちなみに成人の半分以上の人は
歯周炎にかかっているそうで、
僕も例外なく指摘された。

放っておくと歯槽膿漏になるそうなので
一度歯医者さんでチェックしてみることをオススメします。


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