あなたは英語学習でこんな間違いしていませんか?

マイナスエネルギーを寄せ付けない方法

おはようございます!
マット・フューリーです。

先日、マンハッタン行きの飛行機に乗っていた時のことです。

ある男性がトイレを使いました。

それ自体は大した事ではありませんが、
彼はトイレのドアを閉め忘れて、
自分の席に戻ってしまったのです。

そして私は、トイレに一番近い、最前列の席にいました。

飛行機が揺れる度に、ドアが前後に揺れて、
彼がトイレの中でしたものの
ひどい匂いが漂ってきました。

まさに、「不快」の一言。

バイ菌、病気、豚インフル・・・、
その類の良からぬものが、次々と頭に浮かんできました。

私は自分の席に座ったまま、
足を伸ばしてドアを閉めようとしました。

それに気付いた客室乗務員が、
すぐさまやってきて、私の変わりにドアを閉めてくれました。

ああ、よかった、一件落着です。

翌朝、私は起きてすぐに、
ニューヨークで発行されている新聞を読みました。

一面には、イランが長距離ミサイルを発射したことや、
カリフォルニアでは民主主義が機能しなくなったこと、
アイルランドの児童たちが60年以上も神父らに虐待されていた、
という記事が載っていました。

このようなマイナスに直面したら、どうするべきでしょうか?

無視するべきか、それとも何かするべきか?

その答えは、イエスでもあり、ノーでもあります。

まず、望まないものにではなく、
望むものにフォーカスを当ててください。

そして、本当に望んでいるものを掴むために、
今すぐ行動を起こしてください。

飛行機のトイレのドアが開いたままなのは、
良くない事です。

だから、ドアが閉まっている状態をイメージして、
ドアを閉めるために行動を起こすのです。

同じ事が、人生のあらゆる面にもあてはまります。

マイナスのイメージやピクチャーには心を閉ざしましょう。

そして、ダメージを食い止めるために必要なことをしながら、
自分の望むもののイメージに心を開くのです。

あるドアを閉じて、別のドアを開ける。

そうすれば、マイナスエネルギーは入ってきません。

自分の望むものを明確にして、それを追い求めるのです。

同時に、自分の望まないものも明確にして、
それが起こらないようにするのです。

この方法は、どんな状況においても効果的です。

特に、新たなキャリアを築きたい時や、
収入をもっと増やしたい時に、効果的です。

心のドアが可能性に向かって開いている限り、
あなたは自由に動き回って、成功路線を見つける事ができます。

残念ながら、成功路線を見つける可能性については、
新聞には書かれていません。

もちろん、夜のニュースも教えてくれません。

では、どこで成功路線を見つけるのか?

例えば「ドクターモルツの自分を変える12週間プログラム」です。

このプログラムは、あなたの心を開いて
無数の道につなげてくれます。

そのどの道も、決してマイナスではありません。

今すぐチェックしましょう。

マット・フューリー

PS.
ドクターモルツの12週間プログラムはこちらです。
http://www.drmaltz.jp/zrl/new/ogawa_story.php?mag=Psycho20090623MT


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