斬新なインスピレーション、願望、アイデア

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毎日を真新しい気持ちで生活しよう

以前レストランで朝食を取っていたとき、ウェイトレスが私のテーブルに来て、よく聞こえない声で何かぼそっと呟いたことがありました。

彼女は以前にも私の接客をしてくれたことがあったので、私は「何だって？」と聞き返しました。

「新しい日が来ても、くだらない毎日の繰り返しってことよ」と言いました。それから彼女は、人差し指を押し下げて、巻き戻しボタンを戻すようなふりをしました。「毎日がレコ―ディングみたいなのよ」とさえ言いました。

それを聞いた私は、笑顔で「それは違うねー」と言いました。

私がこう言ったせいで、この日彼女の一日はいつもより少し明るくなりました。でも実は、私は彼女の意見に別に賛成したわけでも否定したわけでもないのですが。

本当のことを言うと、彼女の意見には私も賛成です。彼女はまるで同じ毎日を繰り返し生きているだけです。しかし、私がその同じレストランに行って、同じ彼女から接客されても、私にとっては毎回が全く新しい経験です。

たとえ同じメニューを注文したとしても、新しい経験なのです。なぜなら、毎日そのレストランのテーブルに座るのは、同じ古くなったマットではないからです。斬新なインスピレーション、願望、アイデアを持っている真新しいマットが毎日その座席に座るのです。

多くの人がなぜ成功できないかというと、その最も大きな理由の一つは、過去を捨て去らないというシンプルな理由に尽きます。

その代わりに、彼らは過去を思い出し、過去を生き、ネガティブな側面にばかり執着しているのです。

ネガティブな側面とは

・過去の失敗
・他人から言われたネガティブな意見
・恐怖心や自己疑心など

これらのネガティブな側面は黒板に残った古いチョークのあとと同じです。それは黒板消しで消すだけで簡単に取り除くことができます。過去を水に流してもう一度はじめからやり直せば済むことです。でも、あなたが自ら進んでしなければ何も変わりません。

でも、古いチョークの残りを消し去るためには、それを消し去ってもう一度はじめの状態に戻す以外にも必要なことがあります。あなたは自分に新しいインストラクションを与えなくてはいけません。

これらの新しいインストラクションは黒板やパソコンの画面であなたが見たことのあるものと少しも違いはありません。たった一つの大きな違いは、これらの言葉は全部ポジティブ、ピュア、そしてパワフルな言葉だという点です。

これらの言葉を用いれば、人生に求めている場所へ行くことができます。あなたを過去に留まらせておくためにある言葉ではありません。

過去を思い出すのにふさわしい時と場所は確かにあります。でも思い出すべきなのはたいていの場合はポジティブな過去です。あなたが何かに集中していた過去で、その当時を思い出すことによってもっとたくさんの成功を生み出すような過去ならば思い出されるべきです。

毎日、夜ベッドに入る前に、私は必ずミスや失敗や行き詰まりを水に流します。必要でないと感じるときでさえ、そうします。なぜなら、そうしなければ他人がいっぱいにしたネガティブな言葉で私の頭がいっぱいになってしまうからです。誰にもあなたの頭の中をいっぱいにさせてはいけません。あなた自身がしてもいけません。それが目標の達成に結びつくことでない限りいけません。

サイコサイバネティクス・サクセス・グループのメンバーになれば、毎月サクセススクロールが送られてきます。パワフルでポジティブ、かつ成功を生み出すインストラクションがびっしり詰まっているので、これに従って下さい。

さらにサクセス・クエスチョン・カードが付いてくるので、日中持ち歩くことができます。

ニュースレターやアメージング・メディテーション CD と一緒にこれらを毎月ちゃんともらえるか知りたいですよね。

今すぐ自己啓発･サイコサイバネティクスへ行って、我々の仲間になってください。

マット・フューリー

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**今日のフィードバック**

ドクターモルツのＤＶＤとＣＤを有難うございました。 実は昨年体調を崩し１ヶ月程入院しました。年末退院しました。以来また症状が優れずうじうじと日々を過ごしておりましたが、小川さんのメールが目に留まり早速申し込みさせて頂きました。１日に２回は聞いております。 聞くまでの私は病気に埋まっていたのですが、元気な自分をイメージして今は生活を前向きに修正する事が出来ました。依然として症状はありますが心まで病気にさせてたまるかと、このまま体調も必ず良くなって来ることを信じて行く決意をしました。また投資の上でも松下さんの言われている目標を持つ事が如何に重要であるかにも通じてますね。子供達にもぜひ聞かせたい と私自身今、感動の渦の中に浸っていますが、モチベーションが途切れぬ様 何回でも聞いて見たいと、又次の内容が楽しみです。小川さん、江崎さん有難うございましした。これからもよろしくお願いします。
加藤さん