子供のように
おはようございます!
マット・フューリーです。
あなたはお気づきですか?
幼い子供たちが、世界と世界にあるものの全てを、
手にしたり、掴んだり、使ったりしても良いと考えているのを。
子供たちが、自分は遠慮すべきだと思うような
おもちゃは一つもありません。
子供たちが、自分には勿体ないと思うような
服や食べ物、車、家、人間は一人としていません。
子供たちが、欲張り過ぎているとか、手にしすぎだと
思っているようなものは、何一つありません。
子供たちは、お金儲けが悪いとは思っていません。
子供たちは、笑って楽しい時間を過ごしたり、
悲しくて涙を流したりすることが悪いとは思っていません。
子供たちが、考えるべきでないとか、
想像すべきでないと感じる物事は何一つありません。
子供たちが、自分には大きすぎるとか、手が届かないとか、
難しすぎると考えるものは何一つありません。
子供たちは自由に、今の自分になっているのです。
今日のメッセージ:
あなたがいくつだろうと、
「子供」、すなわちイマジネーションはあなたの中にいます。
そして、いつでもあなたが不可能なことを探求し、
信じられない事を達成できるよう、準備を整えているのです。
サイコサイバネティクスを学び、
自分のイマジネーションを解き放つ準備はできていますか?
もしそうなら、間もなくあなたは新しい人間として、
新しい人生を歩み始めるでしょう。
マット・フューリー
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教育は大事ですね。
人を思いやること。
お金を大切に使うこと。
道徳=モラルという根底の教育が大事ではないでしょうか?
そして「何のため?」に学ぶのかが分かれば似非インテリは生産されにくくなると思います。
夢や希望は幾つになっても大切なものです。それが生きる力になります。
年だから○○とはナンセンスです。もったいないことです。
人は自分の思った通りにしかならないものです。
本来、大人である私たちが子供のように無邪気でポジティブな心をもち、人間(自分と他人)を思いやるモラルを兼ね備えていれば世の中から不要な争いはなくなると思います。
今、アメリカで唯一日本人として成功しているタレントがいます。彼は「年齢ではありません」と私にメールを送ってくれました。
経済活動にしても、何しても、テクニックは大事です。
しかし、スピリット、マインドが人間の方向へ向いていないならば、それは鍍金と同じで暫くすると剥がれてしまいます。
一番大切なものはそこにあるのかもしれません。
なぜ自分で自分の限界を決めてしまうのでしょうかねえ。
多分その方が楽だからだと思います。
特に歳をとると尚更です。
でも、いつまでも若い気持ち、子供の心でいたいですね。
とても分かりやすい記事でした。
目から鱗です。
気づいているはずのことなのに、全然気づいていませんでした。
これは大きな発見です。とても大きな・・・。
「子供心」・・・そうか・・・以前から持ち続けたいと思っていたものなのですが、それにそのような尊い力があったとは・・・。
そうか、だから、持続が難しいこの心を持ち続けたいと思ってしまっていたのか・・・。
この力は、大きな武器になる。
武器というと物騒に聞こえますが、当てはまるいい言葉を思いつきません。
心を解き放つ!とは、こういうことを言うのかもしれない・・・。
この今の気持ちを忘れないでいよう。覚えておこう。
見つめ続けていれば、もっと何かわかるかもしれない・・・。
・・・・・子供達を檻に入れている大人が何と多いことか・・・。
そういう私も、自分と戦わなければ、檻に入れてしまいたくなります。
子供とは、ときに野獣と化します。
手なずけることができず、てっとり早くおとなしくさせたいので鞭を使ったり飴を使ったりして檻に入れてしまう。
そうすることが、また同じ騒動を引き起こすとも知らずに・・・。
失敗しては、反省し・・・その繰り返しで、指導者も成長します。
ですが、人間の子供とは大きくなるにしたがい野獣に化することはほとんどなくなります。
自分で考え判断し成長していきます。
私だって、まだ遅くはない。私はまだ子供・・・。
そう・・・「おそい」というのは死んでから言う言葉ですね。
そうですね。
子供たちは皆
囚われの野生動物なんです。
……で 人間社会という地球大規模の “檻” の中で
「人間様」 に迷惑を掛けないように
躾という名の枷を嵌めることが
すなわち 教育!
それこそ 余計な御世話ってもんですよね まったく。
子供の将来を思って やっている
……だなんて おもいっきり自分を騙しながら
子供たちに世間的常識を刷り込んでいる親たちは
その実 彼女ら彼らから
将らい成功するための潜在能力を
可能な限り 奪い取っているんだっていうことに
まるで気づいていないんですから……。
というわけで
やっとのことで [成功のためのサーボ機構] を稼働できるようになった
と思ったら 既に四十数年が過ぎ去っていたけれど
エネルギーがもったいないので 今さら親に文句を言うつもりもない……
Minr Kamti こと亀谷稔でした。
確かに私もそう思います・・。無邪気な心は色々なものを当たり前のように自分のもののように見つめ・・さわり・・創造しますね・・そして限りないイマジネーションの世界に入っていけますょね・・今までこのような話をする場が無かったので・・なんかとてもうれしいです・・自分の心の確認が取れる気がしています・・ありがとうございます・・。消してはいけない子供心・・何故大人になると・・?皆・・消してしまうのでしょうね・・。こんなに素敵な心は無いのにね・・。
確かに、限界は自分で決めていますね。
出来る、出来ないは自分の気持ちの中にあるのですね。
無心に自分が欲しいと思った事を求めるようにします。
しかも、賢い方法で!!
ありがとうございます
私は現在マスター4を勉強中です!大変な気付きを頂いて感謝しています。