「客観的現実と心的現実」
from 杉本
あなたはストレスの多い現実を、
どのようにお過ごしでしょうか?
現実は忙しく、ストレスに満ちた毎日であったとしても、
心の中では、ゆとりを持って、
お過ごしになるよう願っています。
今日は、「客観的現実」と、「心的現実」という言葉を、
ご紹介したいと思います。
客観的現実とは、外のいわゆる現実、
心的現実とは、心の現実という意味です。
例えば、客観的現実では3年前に、
父親を、亡くした人がいるとします。
しかし、その人の心の中では、
今も、父が生きていて、
時々、その父に語りかけているとします。
これが心的現実です。
客観的現実と、心的現実とは、
必ずしも同じではありません。
また、客観的現実に、ずっと浸って生活するよりも、
時には、心的現実の、亡くなった父をイメージして、
話しかけてみる方が、
温かい気持ちを感じて、生活できるかも知れません。
心的現実には、目に見える形はないかも知れませんが、
人間の内面生活にとって、
とても大切な役割を果たしています。
また、人生の重要な局面にさしかかるほど、
人は客観的現実より、
心的現実に左右されると言えます。
私たちの、客観的現実は、
忙しくなる一方かも知れませんが、
心的現実においては、
心の平安や余裕を保ちたいものです。
心の平安や余裕を保つには、
色々な方法があるでしょうが、
昔ずっと見ていた故郷の夕日や、
離れて暮らす家族の団らんを思い出し、
心の中でそれらを、
イメージするというのはいかがでしょうか?
心に平安を感じたり、余裕を持つことは、
客観的現実を、元気に生き抜くために
とても大切なことです。
育自コンサルタント
−自分を育てるお手伝い−
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
PS. イメージはすぐには、心に思い浮かべることができないかも知れませんが、
何度も練習すると、容易にできるようになります。
モルツ博士から、ぜひ学んでみて下さい。
↓
http://www.drmaltz.jp/zrl/selfimage.php
客観的現実と心的現実
その二つには、
ギャップが生じるときがありますね
自分の心が求めている現実を
受け入れることで、
心穏やかになれることもありますよね
そんな心的現実も大切に
していこうと思います
ありがとうございます
杉本さんのメッセージとてもいいですね~
私は現実しか見れない傾向にあるからいつも心がラッシュしてしまうのです。
心がけたいと思います。
3分に1回大小の余震が朝まで続いたら。寝ようと思うと、空襲警報のようなサイレンが鳴って強い揺れが襲う。これを繰り返して眠れなかった。
凄いストレスだし、心的被害も深刻です。
地震のような、生活や命を奪いかねないものは、どんなに神経が太い人でも、楽観視できる代物ではありません。
命の尊さを感じた昨日。そして、ドクターモルツのことを考えていました。
余震など、自分とはまるで関係ない「天災」の恐怖やストレスにも打ち勝てる内容であれば、それは素晴らしい科学です。
しかし否定しているわけではありません。私は実践するからには、富を引き寄せるだけでなく、そこもクリアできる内容にまで昇華したい。
命あってのお金なので。沈みゆくタイタニックの上ではワイロは通じなかった。
何のために裕福になりたいかです。
裕福になったら、タイガーマスクとなって地震グッズを配ろう。家具を倒れないようにするだけで、全然違います。家具が倒れるとさすがに人はパニックになります。
「客観的現実」と「心的現実」・・・
心で見た事が、形として現れる事ーー>『三界の唯心所現』なのだと、思いま~す・・・。
仏壇に向かって、『先祖供養』をしておりましたら・・・
ふと!私が東京に戻った・・・その瞬間、地震に合うのでは・・・と? ><
その様な考えをしながら、いつものように”お経”を読んでいました・・・。
きっと、父のような心境で、現実生活を・・・と
『お祈り』が、終わってからコメントを・・・
パソコンを開きますと・・・・『メールが、ダイレクト』さん・他の方たちからも・・・
何と『地震・・・』がぁ~~~~~~~~~~~~~~~『関東・東北地震・・・』
すぐさま、心配になり、電話・・・
まず!震源地の友人には・・・TEL ~~~
”星の王子様”~~~~大丈夫かしらん・・・? 東京の教区の人達は・・・?
段々落ちつきなく私自身ーー>こんな時、父の姿が浮かび、先ず『神との一体に・・・』
私の所属してる・・・『宗教団体・・・』にTELしますと・・・大丈夫の様子で・・・
しかし、震源地近くの友人が、気がかりです・・・。
今回!過去のデーターによりますと・・・
あの1922年千々石湾に地震が起きますと、半年位後の1923年には、関東(東京)大地震が・・・
それで、私なりに、今回の九州の地震(宮崎)・・・気を付けていましたが・・・
一時!!地震が怖くて調べました時・・・東京に於けます岩盤の強い所は??
どこが安全地帯なのかしら~~んと・・・ ><
まず!!不可能!!ーー>何処でも揺れる~ 揺れる~ ><
とりわけ、”相模トラフ”の断層・・・まず大きい!!^^ーー>ここに、住む事は、”危険”
今回、”町田の被害”を、見まして、私達の情報(過去)の情報は正しい・・・!!
しかし、一番驚いたのは・・・”立川”ここは、関東地区に於けますと・・・岩盤は強い!!
ここでも・・・被害が・・・1000年に一回 もしくは 一万年 だとしたら、被害がありうる処??
果たして・・・今回は、どちらに値するのでしょうか??
更に、”地震・・・仙台の友人達”が、心配です・・・。
ここで、心配してる人達に「客観的現実」で、イメージを心で送信しますとーー>
「心的現実」が、現れて来る・・・不安な状態をインプットせず
ーー>良い思考を送りながら 『イメージトレーニング』
現象化せずに、『実相』を、強く~強く~描きながら・・・『心的現実化』して行きます・・・。
今、神に祈ります・・・。 強く ~ 強く ~ !! 被害が、少しでも・・・
心的現実 なかなかいいなあ。現実には忙しくて旅行に行けなくても地図と写真、最近では、グーグルアースなんかで画像を見ながら旅行の思い出にふける。ストレスから開放されそうです。
私は、3次元空間の外、時空を越えた世界を考え出しました
元々1981年頃から空想の世界を考え、夜、寝る前の日課のようになっていました
1987年12月24日に構築した、定義関数の世界(function space)では、2006年12月18日にその世界に、現実社会が追いついたのです
2011年1月に構築し始めた、時空を越えた世界はいずれ実現するでしょう
そのときは、11次元といわれる宇宙の外へ出て…
考えるだけでもわくわくします
昔はイメージをスケッチするだけでしたが、今では、文書を入力して保存することも出来る
A4紙に20ページを超えました
一方、見た夢も、覚えている限り記録しておきます
昔から、見た夢は必ず実現しているから
「客観的現実」に「心的現実」を合わせていくことが、多くの人が受けてきた教育。
「心的現実」に「客観的現実」を合わせていくことがサイコサイバネティクス。
500年前には常識(信じられる正しい道)であったが今現在はそうでないことは多々ある。
500年後はどのようなことが常識となっているのだろう。
ストレスが多い現実かどうかは心的現実によって決まると私は思います。
客観的現実でいえば、確かにちらつくディスプレイや鳴り響く騒音は増えましたが、
その一方で、獣に襲われる心配も飢える心配も寒さで凍える心配も減りました。
心的現実を平和なものにしていきたいものですね。
私の仕事は、役得です。
子供達は、私の心的現実を受け入れてくれます。
12歳の息子は、そのままというわけにはいきませんが、客観的現実になるためのヒントをくれます。
6歳の娘は、全てを受け入れてくれます。
この二人の力により、私は、心的現実を客観的現実にすることが、容易にできるのです。
だから、私も子供達に同じようにお返しをします。
これにより、子供達も、心的現実を客観的現実にすることができるのです。