「当時の象徴となるものを思い出す」
From杉本
何を思い出すかが、分岐点となります。
何を思い出すのかって?
「過去の自分」を、思い出してみるのです。
それも、うまくいったことを思い出すのです。
「うまくいったこと」を、思い出すのと、
「うまくいかなかったこと」を、
思い出すのとでは、
天地の開きほどに、
人生が違ってきます。
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■2011年2月20日(日)
会場:日比谷公会堂
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うまくいったことを
思い出す人は、
自信が生まれます。
根拠のない自信かも知れませんが、
それで十分です。
この根拠のない自信を支える要因は、
それまでに蓄積してきた
「これまでなんとかしてきた」
という記憶です。
潜在意識に溜め込んで来た
無意識の記憶です。
言葉を変えて言いますと、
「成功へのプロセス」です。
実はすべての人は、
この「成功へのプロセス」を持っています。
それを思い出せばいいのです。
実は過去のうまくいったことを、
思い出す方法があります。
それは、その当時の象徴となるものを、
見てみることです。
例を挙げてみます。
少し前のことですが、
「魚の話」という本が棚から出てきました。
昔、私が妻に贈った本で
その本を見ていると、
妻と、デートをし始めた頃のことを
思い出しました。
待ち合わせ場所で、
会うまでのどきどきした経験や、
楽しい会話を思い出しました。
人は、その当時のものを見ることで、
心の奥にある記憶を、
思い出すことができます。
そしてその中から、うまくいったことを
思い出して、記録して下さい。
「成功へのプロセス」を思い出すことで、
自信を強く持ち、 成功体質に変わっていくことができます。
育自コンサルタント
−自分を育てるお手伝い−
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
PS.
このレポートは、もう読まれましたか?
あなたもきっと、大変大きな気付きが得られると思います。
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当時のことを思い出すのなら、
楽しかったことや達成したときの喜びを
思い出した方が断然いいですよね
その方が今後の自分の成長を促す糧にも
なりますし
失敗などの悪いことばかりに目を向け、
思い出すのではなく、
自分の今後の成長につながる思い出を
思い出し、これからの人生も
楽しく、幸せな人生を送ります
ありがとうございます
『何を思い出すかが、分岐点となります・・・。』^^
突発性難聴の私に 『パソコンを打って』私に、伝えてくれました『✩の王子様』!!
当時の事が、懐かし~く思い出されます・・・。
私が『心の映画館』に入館しますと
必ず?『✩の王子様』が、舞台によく登場しま~す。今日の私は、少しずつ自信が
想いでの中で・・・今でも、生きていま~す・・・♫
そして『私の分岐点?』思い出すたびに、『良い思い出』・・・
『心の映画館スクリーン』に・・・上映中^^
逆に、23歳で聴力を悪くした『タタキ男!』の事は、思い出す事も無い位でしたが・・・
なのに、今回の帰郷にて・・・?
嫌でもタイムマシーンで過去の現象世界に引きもどされ><
『後悔』の毎日の連続です・・・。 此の3年間・・・><
何故こうなるのかしらん~~と?
此のきっかけになったのは・・・『吸血鬼の一人の男性の我欲』から・・・始まり
ましては、『タタキ男』に出会うまでは、聴力が聞こえていましたから・・・?
そして、20歳の頃!いろんなお見合いが、紹介されていましたし・・・><
しかし、その様な条件の中で『耳のハンディー』があったのにも関わらず・・・『✩の王子様』出現!!
40歳前後TYOでの出会いは・・・幸せだった~と、今!!改めて思いますが・・・。^^
きっと『ドクターモルツ博士のサイコ・サイバネティクスとの出会い』・・・早く知る事が出来ましたならば
もっと もっと 色々な意味で・・・変わっていったでしょう~と?^^
『潜在意識の心の奥にある”良い記憶”は、『成功へのプロセス』を思い出させ
更に、自信を強く持たせ・・・成功体質へと変化していく!』
此の言葉を、しっかり脳裏に刻み込み^^『後悔の二文字』を消去して・・・^^
本日のアドバイス ありがとうございます・・・。 『育児コンサルタント様』
昔、仕事をしていた現場まで訪れてみることがあります。
当時の状況を思い出しながら懐かしい気持ちにふけります。
必ずしもいいことばかりではありませんでしたが、
最後はいい気持ちで終われたことを思い出します。
よくよく考えてみると、
非常に悪い雰囲気で終わった現場には足を運んでいません。
無意識のうちに避けていたんだと思います。
これらは忘れて、いい現場だけ思い出すことにします。
3年以上前になるでしょうか・・・。
「成功者の過去にあなたがいると考えた時」
という言葉(その後これはヒントになります)を、いただいたことがあります。
その当時、『成功者』という言葉だけでも、何だか恐ろしいものに感じていました。
当時の私は、成功なんてものは、なんだか悪い手を使わなければ手に入れることなどできない、
と思っていたのです。
それが、何を根拠にしているのかなど考えるすべも知りませんでした。
無意識で感じていたのです。
遠い昔に、「夢など叶うはずはない。夢見るだけ無駄だ。」という思考が、これらの類のネガティブな情報を集めてきて、それが私の常識になっていたのです。
生まれてからこの頃までに、成功体験をしていたことはしていたのです。
でも、それが強烈に心に刻まれるような事がなかったのです。
うまくいったことは偶然。
自分の実力ではない。
そんなふうに、思っていたのです。
今の私は、あまり苦労もなく、自分の過去の成功体験を受け入れることができるようになってきました。
だから、これからも、成功体験をしていく自分を予想できるのです。
今でも、少し気を抜くと、マイナス思考になっています。
そんなとき、ロイスさんの言われていた「最悪ではなく、最高を考えてください」これを思い出します。
杉本さんが言われたように、過去の成功体験を思い出すことはとても重要なことだと思います。
自分ができるようになれば、自分以外の人に指導できるようになります。
最初は、なかなか思い出すことはできないかもしれません。
でも、諦めず続けていれば、きっとできるようになります。
自分のペースを信じて、進むだけです。
・・・・・・
これらの言葉を、自分に言うこと。
最近私が訓練していることです。
あと、4年前の私に、今の私が、指導するのです。
「これで、4年前の私を説得できるのだろうか?」と今の私に質問してみます。
これができれば、とても親しい人に同じことをやってみて、変化があれば次の段階に進む。
テスト、評価の繰り返しです。